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2011/7/22

祇園祭 と 神幸祭・還幸祭(神輿渡御)  秦氏・日本とユダヤ文化
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祇園祭 神幸祭    (神輿三基+子供神輿一基)


祇園祭では、7月15日の夜に宵宮祭りという神事が行われ、八坂神社内の境内の灯を全て消し、舞殿に置いた三基の神輿に神霊を移します。

この神霊とは、神社の祭神であるスサノオ、クシナダヒメ(ヤマタノオロチの生贄から救われスサノオの妻となった)、ヤハシラミコ(スサノオとクシナダヒメの子供達)であります。

この神輿は、7月17日に山鉾巡業で浄められた四条寺町にある御旅所に巡行して、7日間そこに鎮座されますが、これを神幸祭といいます。 

そして、7月24日には、神輿は御旅所から各氏子町を通り、八坂神社へ還る神事が行われますが、これを還幸祭(神輿渡御)といいます。  八坂神社での宮入では、舞殿の周囲を3周する拝殿回しを行い、神輿三基が力を振り絞りながらの勇壮豪快な最後の練りを披露。 舞殿前にて神輿が舞殿に上げられ安置されると、境内は消灯され漆黒の闇となり御霊遷しが行われ、神輿に乗せられた祭神が本殿に戻され、神輿渡御は静かに終了します。





この三つの精霊は、キリスト教の三位一体をイメージさせますし、神輿を担いで移動させ奉納するのは、イスラエルの神殿奉納祭(ハヌカの祭り)において、「契約の箱(アーク)」をかついで行進したハヌカの祭りを想像させます。


ハヌカとはユダヤ教の年中行事の一つで、マカバイ戦争(BC168年 - BC141年)時のエルサレム神殿の奪回を記念するもので、アンティオコス4世エピファネスと異教徒によって汚された神殿の清めの祭りで、奉献の祭り ”Feast of Dedication”、光の祭り ”Feast of Lights” ともいいます。



祇園祭(シオン)と過越祭(ペサハ)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1471.html



そして、何故、お神輿は川に入るのか。 これは、旧約聖書(ヨシュア記第3章1節−第4章7節)にあるヨシュアのヨルダン川渡りが起源ではないでしょうか?



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ヨシュアのヨルダン川渡り
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/331.html


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