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2011/11/20

邪馬台国と卑弥呼-168  木花咲耶姫と磐長姫  邪馬台国と卑弥呼

天孫降臨した邇邇芸命は笠沙の岬で美しい女性と出会いますが、その娘が木花咲耶姫です。邇邇芸命はすぐさま、木花咲耶姫の父、大山祇神(おおやまつみのかみ)に姫をもらいたいと申し出たところ、大山祇神はそれを喜び姉の磐長姫(いわながひめ)と共に差し出しましたが、磐長姫は醜かったので、瓊々杵命は磐長姫を返して、木花咲耶姫とだけ結婚しました。

すると、大山祇神は、「天孫が磐長姫を娶ったなら、その命は石のように長く変わらなかったのに、木花咲耶姫だけと結婚したので、天孫の命は花のようにはかなくなってしまうだろう」と言ったと伝えられています。


これは、天上界の神様であった天孫族が、人間のように寿命を持ってしまったという話で、天皇家の祖先は神様なのに、何故、寿命があるのかという説明をしているわけであります。





邪馬台国と卑弥呼-47  木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1294.html
邪馬台国と卑弥呼-17  稲作と桜
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邪馬台国と卑弥呼-18  富士山と桜
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1265.html
邪馬台国と卑弥呼-152  京都御所 左近桜と右近橘
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1528.html
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