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2013/8/25

日本を救った男 吉田昌郎  日本・天皇・神道・記紀神話
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東京電力福島第1原発の事故発生時の所長で、7月9日に58歳で死去した吉田昌郎(よしだまさお)氏の「お別れの会」が23日、東京都港区の青山葬儀所で営まれました。 

お別れの会には親族や友人、東電関係者らが出席、続いて安倍首相はじめ政府関係者や一般を対象とした告別の会が開かれ献花。 いずれも東電の主催で、喪主は妻、洋子(ようこ)さん。



------------------------------  電源喪失  -------------------------

2011年3月11日、1000年に一度の未曾有の大地震が東北地方を襲い、福島にある東京電力の原子力発電所の電気がストップしました。 

本来であれば、非常用の自家発電が作動し原子炉を冷やす仕組みになっていましたが、頼みのディーゼル発電機が津波にやられてしまい、午後3時41分、全電源喪失という非常事態に陥りました。

炉心を冷却水で冷やすことができなくなって、核燃料がどんどん燃え始め、このままでは原子炉の格納容器が爆発する恐れもありました。 いうまでもなく、格納容器の爆発が起これば、東北のみならず東京はじめ東日本は人の住めない場所となり、実質日本は立ち直れない状態になるところでした。


------------------------ 冷却水ライン確保 ----------------------------

この時、吉田所長はじめ、現場の判断は、「太平洋の水を使って原子炉を冷やすしかない」というものでした。

そのために、原子炉建屋に水を通す消化ラインを組み直し、炉心に水を送れるようにする必要がありました。 しかしながら、すでに原子炉建屋の中はとても熱くなっており、放射線量は高くなっていました。

そのような中、真っ暗の暗闇の中で、懐中電灯を使いながら、決死の作業が行われました。 バルブの番号を読み上げながらの、過酷な環境下での作業が数時間行われましたが、深夜の午後11時には線量が高くなり、吉田所長により、原子炉建屋にいること自体が禁じられました。

つまり、現場の判断で水を入れるラインを確保していたことが、のちのち重大な意味を持つこととなります。 もし、このラインを確保できていなければ、炉心を冷やすことは不可能になっていたのです。


------------------- ベント(排気)の邪魔をするアホ菅 -----------------

続いて、格納容器の爆発を防ぐため、原子炉内の圧力を外に逃がす必要がありました、これがベントと呼ばれる作業です。

吉田所長が、現場に一号機のベントの準備指令をしたのが、日付が変わった午前0時頃です。 しかしながら、前述のごとくすでに放射線量は高く、吉田所長からも入域が禁止されている状況です。

すなわち、ベントに行くことは、まさしく死と直接向かいあう「特攻」を行うことです。 現場でその人選を決める責を負ったのが、1・2号機の当直長であった井沢郁夫さんで、「申し訳ないが若い人には行かせられない」と告げます。 これは若い人には、これから子孫を残す未来があるからで、井沢氏は自ら志願しました。

しかしながら、それを制したのが二人の先輩当直長で、暗闇の中で、次々と若い人たちが、自らの危険を顧みず、東北いや東日本の人々、さらには日本を救うために、志願してゆきました。

ベントを行うと、同時に放射性物質が放出させるので、まず住民を避難をさせねばなりません。すなわち、住民の避難を一刻も早くさせなければ、ベントはできません。



そんなときに、やってきたのが、阿呆の集まりの菅元首相の一行です。 吉田所長としては、放射能が拡散された状態でやってくる菅元首相一行に、それなりの準備をして来てもらう必要がありましたが、菅元首相一行は何の装備もなくやってきたのです。

そして、この阿呆どもにそれなりの装備を準備するのに、とりかえしのつかない時間を使ってしまうことになります。 



吉田所長が現場に、ベントの「Go」サインを出せたのは、この菅元首相率いるお馬鹿集団が帰ってくれた後の話で、3月12日の午前9時であります。

そして、原子炉に突入し、ベントを行うわけですが、このベントに失敗すれば、文字通り日本が終わるところでした。



-------  原子炉を冷やす海水注入をとめる愚かな命令を出したアホ菅 --------


菅元首相率いる民主党のアホ共の迷惑はまだ続きます。 ベントの次に緊急にやらなければならないのは、海水注入による原子炉の冷却です。 

やるかやらないか、官邸でもめていましたが、現場では吉田所長はとっくにはじめていました。やらないという選択肢などないし、別にど素人集団の官邸が決める事でもないのです。



しかしながら、官邸からの指示は、なんと「海水注入による再臨界の可能性がないか検討してから注入しろ」というもので、官邸は東電本社に実質STOPの指示をだし、困惑する本社も官邸からの指示には逆らえず、吉田所長に「とにかくやめろ」とありえない指示を行いました。

馬鹿げた指示の背景には、原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長の言葉を、アホ菅はじめ、アホの海江田経産大臣(当時)、アホの枝野官房長官(当時)が、自分たちが素人であるという身の程をわきまえず、勝手な間違った解釈をしてしまったことにあります。

菅元首相の最大のミスは、原子力安全委員会の班目春樹委員長のような専門家を、官邸の危機管理センター中二階にある小部屋に閉じ込めてしまったことで、班目さんは固定電話2本しかない情報隔離地域に閉じ込められてしまいました。

班目さんは、早い段階から「海水注入しかない」と発言していたにも関わらず、海水の注入により再臨界の可能性があるかどうか聞かれ、科学者らしく可能性はゼロではないと、当然のごとくいいましたが、これを上記の三馬鹿どもが、素人判断で危険ととらえてしまい、「まず再臨界がないかどうか検討しろ!」ということになり、東電に海水注入STOPの支持をしてしまったのです。

今になって、都合の悪くなった菅元首相は、「検討しろ」と言っただけで、「海水注入をやめろ」とは言っていないと言い訳しているのです。 それではこちらからの質問ですが、何をもって検討して結論を出すのか? また、検討が終わる前に、「海水を注入をしてよい」のか?
という事です。 小学生でも分かるロジックです。



いうまでもありませんが、吉田さんは海水注入をSTOPなどさせていません。 中止命令がくると予想していた吉田所長は、先回りして手を打っており、「海水注入の中止命令がきたら、自分は本店にテレビ会議で聞こえるように君たちに中止命令を出すが、それはあくまでも会議場の事であって、現場は注入を続けるように!」と指示していました。

この吉田さんの判断がなければ、このお馬鹿な民主党の連中のために、とっくに日本は終わっていたのです。



---- 東電が言ってもいないのに「撤退はあり得ない」と怒鳴る軽率なアホ菅 ----


アホ菅率いる民主党のお馬鹿さは、まだまだ続きます。 3月15日の午前5時半過ぎ、菅元首相が東電本店に「撤退はあり得ない」といって怒鳴り込むシーンがありましたが、このい様子をテレビ会議を通して、吉田所長はじめ現場の人たちは見ていましたが、呆れたことでしょう。

撤退どころか、海水注入も官邸からの指示に逆らって頑張っていたのです。

その後、アホ菅は東電本店から清水社長を官邸に呼びつけ、阿呆のように「撤退はありえない」と叫びますが、清水社長の答えは「撤退など考えていません」と拍子抜けするものでした。

いうまでもなく、現場も撤退どころか、家族に遺書まで書いて、命がけで作業を作業をしていたのです。  

東電本店も現場も、「撤退など考えているわけがない」という事を吉田所長がTVで言っていたのが、この投稿の最初にしめしたTV番組の写真です。



そこにあるのは、洞察力・判断能力のない、勘違い野郎で、またTVへのパフォーマンスしか考えていないアホ菅の哀れな姿であります。 



------------ 世界から絶大な評価を受けるフクシマ50の英雄達 ------------


ただ、世の中、捨てたものではなく、この決死の覚悟で日本を救った英雄達・フクシマ50は、世界中から賞賛を浴び、


福島50:日本の原発に残った英雄達 (ABCニュース)
http://www.youtube.com/watch?v=nx4i8kl5nrI


福島の英雄達は、スペインで最も権威がある賞とされる、アストゥリアス皇太子賞の授賞式が2011年11月21日、同国北部オビエドで行われ、東京電力福島第1原発事故の発生直後に原子炉冷却や住民の避難誘導に携わった警察、消防、自衛隊の現場指揮官5人に、フェリペ皇太子が「共存共栄賞」を授与してくれました。  アホ菅率いる民主党政権の対応とは大違いです。


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アストゥリアス皇太子賞の授賞式



----------------「福島の50人」の1人の娘さんのメッセージ----------------

「私の父はあと半年で退職でした。 父が行かなければならないと言った時、私は涙が止まらなかった……父は『原子力発電の未来は、お父さん達の今回の事故の処理にかかっている。 お父さんは使命感を背負って行くんだ』と言いました……これほど誇り高い父を見たことはありませんでした」。

----------------「福島50人」の一人の夫から妻への携帯メール-------------

妻に対して短く「俺は帰らない」。 

東京電力が最初に残した50人のうち、20人は自ら志願、のこる30人は会社側が派遣した。彼らのほとんどは50歳以上。10-15分おきにグループに分かれて損壊した発電所内に入り、過熱した反応炉の海水を入れ替え、状況をモニターし、引火後の爆発による残がいの処理などの作業に当たっている。

地震発生から数日内に、福島第一原発の複数の発電装置が相次いで爆発、1時間あたりの放射量は人体の年間限度量の数倍に相当する400ミリシーベルトとなった。原発からの放射能漏れが再び急激に増え、「福島の50人」は一度は避難を余儀なくされた。しかし放射線量の数値が低下すると、50人は原発内に戻り、決死の注水作業を続けている。

米コロンビア大学放射線研究センターのブレナー所長は「これら従業員の置かれている状況は良いわけではない。高濃度の放射能汚染にさらされ、そのうち命を落とすことは明らかだ。本人たちもそれを分かっている。だからこそ真の英雄なんだ」と述べている。


------------------- 売国奴でアホの菅直人を逮捕しろ ------------------


無能の菅元首相の対応について非難した安倍首相に対し、なんとアホ菅は、吉田所長が亡くなったのを見計らったのごとく、生き証人がいなくなった事をいいことに、なんと安倍首相を提訴。

しかしながら、吉田所長の取材を許されていた、ジャーナリストの門田隆将(かどたりゅうしょう)氏が、詳細に状況を残してくれており、本にしたり、各メディアに紹介しているので、アホ菅は言い訳できないでしょう。




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この阿呆の菅直人という腐れ男を逮捕しろ!


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西田昌司が菅直人の売国行為を暴き引導を渡す
http://www.youtube.com/watch?v=KvYamR7CR9Y

国会 : 自民党 西田 vs 民主党 菅 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1413.html


2011.08.11 参議院 予算委員会 西田昌司 1/3 「外国人献金、領収書出せ」
http://www.youtube.com/watch?v=OCRdhKuvU_c&feature=related
2011.08.11 参議院 予算委員会 西田昌司 2/3 「北朝鮮・日本革命村十の誓い」
http://www.youtube.com/watch?v=ukmWBzaTXoc
2011.08.11 参議院 予算委員会 西田昌司 3/3 「あなたがた全てがダメだ」
http://www.youtube.com/watch?v=0GXJIWYgkac&feature=related


民主党暗黒史・ 民主党と暴力団 【西田先生も呆れる】
http://www.youtube.com/watch?v=iTowYGoA1Ug


【民主党暗黒史】 拉致家族会をズタズタにする菅直人
http://www.youtube.com/watch?v=BpULXn0p4Jg
【民主党暗黒史】 家族会に『回答をはぐらかすな』と言われる菅直人
http://www.youtube.com/watch?v=BUAa1BvX-0g


【民主党暗黒史】 天皇陛下を蔑ろにする菅直人
http://www.youtube.com/watch?v=OUjKULFDFCs
菅君、君はどこの国の総理だね?
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1165.html


民主党暗黒史・菅は危機的な原発に邪魔をしに行った【青山繁晴氏】
http://www.youtube.com/watch?v=JVufe5Y9YEY


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