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2013/9/1

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巨額の債務を抱え、経産省がシャープ救済の融資を提示していたにも関わらず、なぜかサムソンから中途半端な融資を受け、経産省幹部から「サムソンとの提携は終わりの始まり、」これで国を挙げてシャープを支援することは難しくなる」と言わしめた愚かなシャープの経営幹部。

サムソンが欲しかったのは、業界でも常識だった、複写機ビジネスであり、シャープの株式を購入し、サムソンは複写機の技術・ビジネスを入手することをたくらんでいたのです。

しかしながら、日本勢が圧倒的なシェアを誇る複写機業界は(リコー、キャノン、コニカ、ミノルタ、富士ゼロックス、他)は、シャープに対し、特許料使用料をあげることを提示し、シャープは泣く泣く、複写機でのサムソンとの提携をあきらめました。 

共同通信によれば、複写機大手3社が厳しく査定すれば、後発のシャープは約100億円単位の追加支払いが必要になるとの事。


国内の複写機メーカー、Good Jobです。  





それにしても、経産省の支援を断り、わざわざ複写機ビジネスを狙っているサムソンと提携するとは、シャープの経営陣の能力を疑います。 たぶん、他社にいけば係長にもなれないくらいの洞察力・判断力で、戦略的思考能力は明らかに???です。

今回のケースでは、国内複写機メーカーのファインプレーで、技術流出を防ぐことができたものの、シャープの経営陣は、本当に愚かと言わざるを得ません。

一歩間違うと、三洋の二の舞となり、これだけの歴史と実績なる企業が、団塊の世代の愚かな経営者によって、倒産してしまうところでした。



目の付けられどころがSharpでしょ!



若い世代の人から見ると、今の政治家や企業経営者層の世代は、民主党の政治家は尖閣・竹島が中国・韓国の領土だと言ってみたり、企業経営者は、自分の会社を貶め、中国・韓国にすりより、何やっとるネン、という印象を持つと思いますが、私は、団塊の世代には諦めの境地です。



団塊世代と左翼思想
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/188.html



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