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2006/5/6


昔々あるところに、おじいさんと、おばあさんが住んでいました。


おじいさんは、山に芝刈りに、おばあさんは、川に洗濯に行きました。


おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。

おばあさんは、自分だけでは持ちきれないので、おじいさんを呼びました。

おじいさんは、

「 私も、桃もったろう 」

「 桃持ったろう 」

「 ももたろう 」

と、いつものように、しょうもないギャグを飛ばしていたので、おばあさんは無視し、さっさと家に持って帰るよう、おじいさんに命令しました。


家に帰って、おばあさんは、大きな桃を包丁で真っ二つにすると、中には甘くて良い香りのする、美味しそうな桃の実がいっぱいあり、おじいさんと一緒に美味しく頂きました。



そして、桃の中には、誰もいませんでした。


いるわけないでしょ、 アホネ !

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