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2006/2/3

資本主義-4  国際政治・金融・企業

ユダヤ人と聞くと、どうしても金融のイメージがつきまとってしまいますが、実際に金融に強く、タルムードにもお金の貸し借りや、扱い方に関しても、多く書かれており、お金や金融業に関して、「悪」であるといったキリスト教的な考えはないようです。

だからと言って、今日の日本で流行っている、金儲けの為なら何でもやるといった、倫理の無いものではありません。 タルムードでは、お金を貸した場合、当然そのお金が戻ってくるべく保証されなければいけませんが、担保をとった場合に、それが2つ以上ないと、自分のものにする事はできない事になっています。 

どういう事かと言えば、衣服を担保にした場合、お金を借りた人が一着しかもっていない場合は、それを取ることは許されません。 それは、相手の人間としての尊厳に傷をつけてしまうからです。 ユダヤの教えは、非常に道徳的なものであり、今世界中のビジネスマンがこのタルムードを読んで学び、感銘を受けているのです。

この信用こそが、ユダヤ民族が金融やビジネスの世界で、長く繁栄を続ける事ができている理由です。
 
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