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2006/3/31

ノーベルの恋の物語  国際政治・金融・企業

ノーベル賞は、物理学、化学、医学生理学、経済学、文学、平和の6部門がありますが、何故学問でもない平和賞があり、科学の基本である数学賞がないのでしょうか?

ノーベルは、科学者、実業家、また死の商人として権謀にたけた人物でしたが、いざ恋愛に関しては純情で、一生独身を通しました。

ノーベル平和賞があり、ノーベル数学賞がないという謎は、彼の恋の物語に大きく関係しています。

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2006/3/30


パリ家ロスチャイルドのアルフォンスが、1883年にロシア政府の財政困窮を助ける公債を引き受け、バグーで最大級のバニト油田を手に入れた頃、バグー油田では、スウェーデン人化学者のアルフレッド・ノーベルも進出していました。

しかしながら、当時の採掘技術や、輸送技術では、採算をあわせるのは困難な事だったので、ノーベルは、資金繰りに困り、ロスチャイルド家の融資を仰ぎ、ロスチャイルド・ノーベル企業連合が誕生し、火薬ではデュポンと1897年に秘密協定を結び、死の商人として、デュポンと共に、火薬市場を独占してゆき、莫大な財産を手に入れました。

ダイナマイトで、大量殺戮の戦争により、巨額の利益をあげ、「ノーベル平和賞」を制定したのは、最大のパラドックスであり皮肉であります。

このノーベル平和賞を説明する為には、彼の恋愛物語を語らねばなりませんが、別途お話する事に致します。

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2006/3/29

ロックフェラー  国際政治・金融・企業

石油といえば、やはりアメリカのロックフェラーを忘れてはなりません。

彼は、多くの油田を掘り当てたイメージがありますが、実は自分で掘り当てた油田は無く、鉄道、船、パイプラインなどを使い、物流で石油業界を支配した人です。
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2006/3/28


最近、何かと話題になっているイラン情勢ですが、このイランを舞台に、石油産業によって、様々な政治ドラマが演じられてきましたが、この重要な役割を果たしてきたのが、今日では世界No.1のイギリスの石油会社、「BP」です。

このBPの前身は、イギリスが江戸後期にビルマを植民地化し、明治初期につくられた民間の「ビルマ石油」です。 


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2006/3/27

ロイヤル・ダッチ・シェル  国際政治・金融・企業

ドイツのダイムラーが、ガソリンで動く内燃機関を1883年に発明し、爆発的な石油ブームが起こりました。 その頃、中東の油田は未だ見つかっておらず、ヨーロッパではカスピ海のバクー周辺の油田が、最大のものでした。

ロスチャイルド・パリ家のアルフォンス・ロスチャイルドは1883年に、ロシア政府の財政難を助ける為に、公債を引き受けた見返りに、バクーで最大級のバニト油田を入手しました。

ボルネオに進出してたイギリスの「シェル」と、スマトラに進出していたオランダの「ロイヤル・ダッチ」は、当時アメリカで支配権を確立したロックフェラーの「スタンダード石油」に対抗する為に、「シェル」のユダヤ人、ロバート・コーエンの調停工作により、この2大石油会社は歴史的な合併をし、「ロイヤル・ダッチ・シェル」が1907年に誕生しました。

この調停工作を行った、ロバート・コーエンは、オランダの食品大手「マーガリン・ユニ」と、イギリスの食品大手の「リーヴァー・ブラザーズ」をも合併させた人物です。

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2006/3/26

バター vs マーガリン  国際政治・金融・企業

1885年に、イギリスのウイリアムリーバーが石鹸の製造をはじめて出来た会社「リーヴァー・ブラザーズ」は以後バターなどの食品を扱い、一大シンジケートを築く食品会社になっていきました。

一方、オランダのロッテルダムには、フランス人のムーリエが発明したマーガリンを扱う「マーガリン・ユニ」という会社が設立され、ドイツ、フランス、北欧などの食品会社を次々と買収し、巨大な食品会社となっていきました。

こうして、この両社は、バター対マーガリンで、食品業界の覇権を争いましたが、1929年に「ユニ・リーバー」の社名をもって合併し、オランダとイギリスに国籍をもつ、世界一の食品会社が誕生する事になりました。
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2006/3/25

コカコーラ vs ペプシコーラ  国際政治・金融・企業

このタイトルで、何でカテゴリーが国際政治・金融・企業なのかと言えば、コカコーラはロスチャイルド系財閥に属し、アメリカの民主党を支援し、ペプシコーラはロックフェラー財閥系で、アメリカの共和党を支援しています。

また、マクドナルドはロスチャイルド系で、ピザハットやケンタッキーフライドチキンは
ペプシコーラ系列で、ロックフェラー系であります。

一見、コテコテのアメリカをイメージする、マクドナルドとコカコーラですが、ヨーロッパ資本です。 世界中のマクドナルドでは、コカコーラ系のソフトドリンクしかないと思いますが、ペプシコーラをおいている店があれば、是非とも紹介してください。


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2006/3/22

日英同盟から学ぶ  国際政治・金融・企業

最近、沖縄や岩国市などで、アメリカの基地問題で何かとモメておりますが、市民の立場からは騒音や治安の問題で、自己中心的な見地からのみ反対するのは、ある程度理解できます。

しかしながら、政治家の立場では、日本全体の安全保障や、アメリカとの同盟関係の意義など総合的な判断が必要とされるべきで、単に市民の人気取りに走ったりする姿は、政治家としては小学生程度の知能レベルしか感じる事ができません。

同盟とは、お互い生死をともにする盟約である事を忘れて、自分に都合のいいことだけを主張し、日本人自らの言動で、日英同盟が破棄され、以後世界から包囲され、悲惨な運命を辿っていった第二次世界大戦前の状況によく似てきているので、注意が必要です。
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2006/3/21


イラク国内で、スンニ派とシーア派による内戦状態となってきていますが、これはイギリスもアメリカも最初からの計算内であると思います。

だいたいにして、考えてください。 イラクの主流を占めるのはシーア派であり、イラク国内が安定し民主化すると、シーア派の反米政権が出来上がるわけです。 

アメリカとて、最初から分かっている事ですから、この事態を避けたいわけで、またイランを攻撃する大義名分が欲しいので、イラク内のシーア派をスンニ派をつかって、挑発させ、イランやイラクのシーア派が過激な行動にでたところで、軍を差し向け力技で、中東をねじふせる戦略だと思います。
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2006/3/20

アメリカの国際戦略  国際政治・金融・企業

最近、何かとメディアに叩かれているブッシュ政権ですが、アメリカの国際戦略にブレがあるようには思われません。



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