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2006/3/30



パリ家ロスチャイルドのアルフォンスが、1883年にロシア政府の財政困窮を助ける公債を引き受け、バクーで最大級のバニト油田を手に入れた頃、バクー油田では、スウェーデン人化学者のアルフレッド・ノーベルも進出していました。

しかしながら、当時の採掘技術や、輸送技術では、採算をあわせるのは困難な事だったので、ノーベルは、資金繰りに困り、ロスチャイルド家の融資を仰ぎ、ロスチャイルド・ノーベル企業連合が誕生し、火薬ではデュポンと1897年に秘密協定を結び、死の商人として、デュポンと共に、火薬市場を独占してゆき、莫大な財産を手に入れました。

ダイナマイトで、大量殺戮の戦争により、巨額の利益をあげ、「ノーベル平和賞」を制定したのは、最大のパラドックスであり皮肉であります。

このノーベル平和賞を説明する為には、彼の恋愛物語を語らねばなりませんが、別途お話する事に致します。

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