renaissancejapn@aol.com

2006/4/30

ガスプロム-2  国際政治・金融・企業
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この図は、ガスプロムがヨーロッパに天然ガスの供給を行っている数量やルートを分かり易く示したもので、ガスプロムの2005年度での天然ガス生産数量は547.9bcmで、そのうち147.0bcm(約27%)がヨーロッパに輸出されています。

また、ヨーロッパで流通する天然ガスの約25%は、このガスプロムから供給を受けているものです。

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2006/4/29

ガスプロム-1  国際政治・金融・企業
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ハノーヴァーメッセで、今なにかと話題のロシアのガスプロム社がブースを出していました。 ブースはコテコテしておらず、すっきりとした感じで、受付の女性も何か毅然とした感じで、ただの商売人とは違うぞといったような、気品と風格という物を感じさせるものがありました。

ガスプロム社は、ロシアにある世界最大の天然ガス会社ですが、株価はここ1年で3倍以上に跳ね上がり、今日現在の、株価の時価総額は、マイクロソフトを抜き、世界第3位になっています。

1.エクソンモービル  (3810億ドル=約42兆円)
2.GE          (3580億ドル=約39兆円)
3.ガスプロム      (2700億ドル=約30兆円)
4、マイクロソフト    (2460億ドル=約27兆円)


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2006/4/27

ハノーヴァーメッセ2006  国際政治・金融・企業
ハノーヴァーメッセのHP
http://www.hannovermesse.de/homepage_e?x=1

毎年約7000社、約25万人の入場者があり、ありとあらゆる分野にわたっての展示、セミナーが開催されているので、このメッセの報告を一口で語るのは非常に困難です。

しかしながら、大きく目立っていたのは、インドが今回のメッセのパートナー国となり、非常に大きなスペースでインドの産業が紹介されており、つい2年ほど前の中国一色のムードが嘘の様に、インド一色になっている感じです。

日本の産業界は、まだインドになじみが薄いですが、世界の潮流はインドブームになっているような印象を受けます。 アメリカやEUが、政治的にロシアや中国に見切りをつけて対立してきており、インドを発展させようとする政治的なものも当然、背後にはあると思われます。


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2006/4/26

ハノーヴァーで花見  観光・旅行
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今、ドイツのハノーヴァーで、世界最大の見本市、ハノーヴァーメッセが開催されています。 ハノーヴァー中央駅には、日独友好で大きな日本の国旗を掲げてくれていて、中央駅周辺や、街中には桜の木や日本の屋台がでて、市民の人たちが花見を楽しんでいます。


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2006/4/24

団塊世代と左翼思想  宗教・思想・哲学・文学・芸術
団塊の世代とは、終戦直後の1947年から1949年にかけての第1次ベビーブームで生まれた世代の事をいい、会社では今ちょうど定年を迎えようとしている人たちです。

日本の高度経済成長の原動力となり、日本の復興を実現されて来られた世代であり、今日の繁栄を謳歌している我々日本人は、この団塊の世代の先輩達に感謝しなければなりません。  また、フォークソング、グループサウンズ、反戦運動、学生運動など、元気よくエネルギッシュな青春時代を謳歌された世代でも有ります。

しかしながら、私のみるところ、思想・哲学というものは、あまり感じられません。 時代的なものを考慮しなければならないのですが、結論から言わせて貰うならば、実は一個人の思想・哲学はあまり無く、ポピュリズム(大衆主義)に陥っており、

他人に影響され易く、思想的に根無し草であるが故に、人と同じ事をし、人と同じ話題でお喋りをする事により、自分の存在を確かめ、安心を得るといった、典型的な大衆主義の世代でもあるように思います。 すなわち、社会現象をみても、上記のフォークソング、グループサウンズ、反戦運動、学生運動、などといったブームが次々と創り出されていったわけです。

戦後、日本を占領したアメリカの占領政策により、「日本が将来アメリカの脅威とならないような無力な国にする」という戦略にまんまとのせられ、ポピュリズムに陥った団塊の世代は、単純かつ愚かにも反日思想や左翼思想に簡単に染め上げられ、東大・京大の国家を運営するエリート層、日本の重要な都市である東京や京都、また主要メディアのNHKや朝日新聞などが、そのターゲットとなり、今日の反日的左翼思想が植えつけられていったものと、私は考えています。

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2006/4/23

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4月18日ー21日、中国の胡主席が、アメリカを訪問し、20日にはブッシュ大統領と会談を行いました。 

当初から、国賓待遇を要求する中国に対し、アメリカ政府は国賓訪問ではないという立場を貫き、ブッシュ大統領夫妻との昼食会も、公式晩餐会でないことがアメリカ政府のメッセージで、怪しい雲行きの中で会談が行われましたが、重要案件に関しては何一つ具体的に取り決められたものはなく、

胡主席に対する、チベット・台湾・法輪巧・アメリカの人権団体の抗議デモや、歓迎式典の中で胡主席のスピーチの時、大きなヤジがあり、一時スピーチが中断するというハプニングがあったり、
http://www.youtube.com/watch?v=X1HsmmJgLn0&search=china%20president
中国の国歌演奏がアナウンスされる際に、中国の国名ではなく、台湾の正式国家名が司会者により紹介されるなど、胡主席はコケにされたような扱いを受けました。

台湾問題は、中国にとって重要案件の一つであることは、アメリカ政府も十分認識している事で、今回のような米中首脳会談という重要な外交の場で、国名を間違えるわけがないので、意図的なものであるように思われます。 また、大紀元の記者のヤジにしても、最初から予測されていたもので、通常であれば事前にこういったことをしないように注意しておくべき物であったようにも思います。 すなわち、これら一連のハプニングは、中国に対するアメリカのメッセージであると考えられます。


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2006/4/22

ユダヤ思想の考察-2  宗教・思想・哲学・文学・芸術
ユダヤ教やキリスト教では、アダムとイヴ(エヴァ)が禁断の果実を食べた罪により、神が罰として人間に与えたのが労働。

日本では、古事記や日本書紀にみられるように、天照大神が自ら機を織って労働しており、聖徳太子の17条の憲法でも、労働は尊いものとされている。

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2006/4/22

蛇の誘惑 と 楽園追放 (創世記)  旧約聖書
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■ 蛇の誘惑 1510年
280×570cm | Fresco | Cappella Sistina, Vatican
Michelangero Buonarroti  −バチカン システィナ礼拝堂天井画 ミケランジェロ作−

旧約聖書(創世記第三章)

蛇に騙されて、神から禁じられていた、園の中央に生えている木の実を食べてしまったエヴァとアダム。 

神は女に向かって言われた。
「お前のはらみの苦しみを大きなものにする。 お前は苦しんで子を産む。 お前は男を求め、彼はお前を支配する。」

神はアダムに向かって言われた。 
「お前は女の声に従い、取って食べるなと命じた木から食べた。 お前の故に、土は呪われるものとなった。 お前は生涯食べ物を得ようと苦しむ。」 (中略) 「お前は顔に汗を流してパンを得る。 土に返るときまで。 お前がそこから取られた土に。 塵にすぎないお前は、塵に帰る。」

アダムは、女をエヴァと名付けた。 彼女がすべて命あるものの母となったからである。  主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた。 (中略)

主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、彼に、自分がそこから取られた土地を耕させることにされた。

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2006/4/20

バチカン Music  新約聖書
「ア・カペラ」とは、イタリア語で「チャペルのように」を意味し、教会合唱の様式を意味するものであった。 この「チャペル」というのはバチカンにあるシスティーナ礼拝堂のことであり、それ以外の中世の教会では、パイプオルガンによる伴奏が一般的で、無伴奏での合唱は禁じられていた。

つまり、「ア・カペラ」とは本来システィーナ礼拝堂で演奏される無伴奏の合唱のみを指していたのである。

それが後世になって楽器の伴奏を用いずに宗教曲等を合唱・重唱すること全般をそう呼ぶようになった。なお、現在では更に転じてポピュラー音楽の一スタイルの名前としても用いられている。                             −Wikipedia−

■ Pontifical Musical Chorus of the Sistine Chapel http://www.vatican.va/news_services/liturgy/cap-mus-sistina/documents/index_inni_en.htm#Easter
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2006/4/19

ノリ・メ・タンゲレ(私にすがりつくのはよしなさい)  新約聖書
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■ 我に触れるな (Noli Me Tangere)1440-1441年
1770×1390cm | サンマルコ美術館
−フラ・アンジェリコ (Fra Angelico)作−

イエスは言われた。
「 わたしにすがりつくのはよしなさい。 まだ父のもとへ上っていないのだから。
            わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。 」

     『 わたしの父であり、あなたがたの父である方、
       また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへ
                                  わたしは上る 』
                                                                                                            
                                                          
                                (ヨハネによる福音書21章17節)


   ヨハネによる福音書でのイエスの復活の証人は、マグダラのマリア。

マグダラのマリアが、キリストを初めに庭師と間違えたという、ヨハネ福音書の記述を受けて、鍬を持っていることも特徴。

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