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2008/1/16

フリーメーソン-32  近代日本とフリーメーソン  フリーメーソン

イギリスの産業革命による科学技術の発達、そして大航海時代によるアジア諸国との接触で、世界の歴史は必ずしも聖書の教えるものと一致しない事を学んだヨーロッパの人々の間では、宗教からは少し距離を置き、超自然的なものではなく、科学技術に基づき、人間本来の理性を中心に捉えて思考するという啓蒙思想が17-18世紀に興りました。  その啓蒙思想を受けて、活動が盛んになったのがフリーメーソンです。

宗教から開放され、科学技術の発達により、ヨーロッパの国々は国力を増し、大きな発展を遂げることになりました。 そして蒸気機関と鉄道の発明により、鉄そのもの、そして鉄を溶かし還元するための石炭などの需要が増え、ヨーロッパ内からだけではまかないきれない地下資源を求めて、アフリカやアジアに進出して来たのです。


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2008/1/13

フリーメーソン-31  ジョン万次郎  フリーメーソン
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中濱万次郎(1827-1898)

高知県土佐清水市の中浜に、貧しい漁師の子として生まれた中濱万次郎(ジョン万次郎)は、14歳の時に漁で遭難し、アメリカの捕鯨船に助けられて、そのまま船長にアメリカに連れて行かれ、育てられました。  そしてペリー来航の2年前に帰国し、幕府の旗本となり、アメリカとの交渉の通訳として活躍することになりました。

当時は、フリーメーソンの新世界秩序で、世界をワンワールド化しようとする動きがあり、アメリカでは西部開拓を進めていた時代で、さらにその先の日本に、イギリスに先んじて、進出しようとするアメリカの戦略があり、日本語のできる諜報部員を育成する必要があると、フリーメーソンであるペリー提督も日記に書いていた時期でありました。

ジョン万次郎は、アメリカ、またフリーメーソンの諜報部員として教育され、日本に送り返されたと推測されます。  論より証拠、高知県足摺岬にあるジョン万次郎の銅像の写真を見て御覧なさい。  左手には、フリーメーソンのシンボルである直角定規とコンパスをもっています。 

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2008/1/12

フリーメーソン-30  ジャーディン・マセソン商会  フリーメーソン
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ジャーディン・マセソン商会のロゴ

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ウィリアム・ジャーディン   ジェームズ・マセソン

ジャーディン・マセソン商会は、元東インド会社の船医でマニアック商会の共同出資者であるスコットランド出身のユダヤ人ウィリアム・ジャーディンと、同じくスコットランド出身のユダヤ人で、カルカッタで貿易商として独立し、マニアック商会の共同出資者であったジェームズ・マセソンにより、1832年に中国のマカオに設立された貿易商社で、主なビジネスはアヘンと紅茶で、東インド会社後期の利権をめぐって、サッスーン財閥と激しく争っていました。  その後、アヘン戦争が終わると、1941年に本社を香港に移しています。

明治維新の功労者で、フリーメーソンでもあるトーマス・グラバーが長崎に設立した 
「グラバー商会」 は、このジャーディン・マセソン商会の代理店でありました。

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2008/1/8

フリーメーソン-29  サッスーン財閥  フリーメーソン
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David Sassoon (1792 – 1864)

サッスーン財閥は、18世紀にメソポタミア台頭したユダヤの富豪家族で、オスマントルコ治世には財務大臣を務めるほどの政商となっていました。 この一族に生まれたデヴィッド・サッスーンは、バグダッドに生まれ、インドに進出、1832年に阿片の利権を求めて、ボンベイに移住しました。 
 
彼は、上海を中心に中国北部を支配したフリーメーソン組織「イングランド系北支地区大結社」の首脳の一人でありました。  

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2008/1/5

 フリーメーソン-28  南北戦争と明治維新  フリーメーソン

明治維新は、スコットランド系フリーメーソンの武器商人トーマス・グラバーの存在なしには、成しえる事はありませんでした。 

織田信長の戦国時代に、既に銃が勝敗を決める武器として認知されていたにも関わらず、徳川時代になると刀に逆戻りしますが、世界の軍事史でも武器が逆行するのは極めて珍しい事であります。  これは、徳川が銃の怖さを知っていた為で、徹底的に取り締まっていたのです。  徳川時代の鎖国とは、諸大名が欧米から銃や火薬を輸入しないように、徳川が管理していたもので、実際は徳川の独占貿易と呼ぶべきであります。  実際、長崎は開かれていたのですから。
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