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2009/7/16

ローマ帝国の物語-60  ピエタ  ローマ帝国の物語
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■ ピエタ(Pieta)  1499年
  174×195cm | Marble | Basilica di San Pietro, Vatican
  ミケランジェロ・ヴォナローティ ( Michelangelo Buonarroti ) 作
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/michelangelo_pieta.html


ピエタとは憐憫や敬虔の意味を持つラテン語から発生したイタリア語で、十字架から降ろされたキリストを優しく慈悲を持って抱き、その死を嘆く聖母マリアの姿の事で、欧米のキリスト教徒は、ピエタ像を見ると感情がこみ上げてくるそうです。

ゴシック期以降は彫刻の他、絵画などを含む図像の総称として、この名称(ピエタ)が使用されるようになりました。

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2009/7/16

ローマ帝国の物語-59  十字架磔刑  ローマ帝国の物語
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■ Christ on the Cross between the Two Thieves  1619年-1620年
  Oil on panel, 429 x 311 cm
  Koninklijk Museum voor Schone Kunsten, Antwerp
  Rubens, Peter Paul ( ピーテル・パウル・ルーベンス )作


荊(いばら)の冠をかぶせられ、自分の処刑に用いる重い十字架を背負ったイエスは刑場のあるゴルゴタの丘に続く道を歩かされ、二人の強盗と共に十字架につけられたイエスの頭上には 「 ユダヤ人の王 」 と書かれた木の札が打ちつけられていました。  正午に地上は暗くなり、それが午後3時まで続き、イエスは 「 わが神、わが神、なぜわたしを見捨てられたのか 」 と悲痛な叫びを上げ、ついに息絶えました。

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