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2009/9/6

ローマ帝国の物語-87  ディオクレティアヌスのキリスト教迫害  ローマ帝国の物語

皇帝となったディオクレティアヌスは、軍人皇帝時代に情けなくなってしまった皇帝の権威と権力を強化しようと考え、ローマ帝国の政治のやり方を大きく変えました。 彼が取った政治体制は、専制君主制(ドミナトゥス)と呼ばれるもので、ペルシア風の皇帝を目指したやり方で、元老院を尊重するのをやめ、共和制の形を捨て去り、自分のことを「主にして神」と呼ばせ、会議の時には顧問官たちを立たせたままで座るのを許しませんでした。

これに反発したのが、キリスト教信者たちです。

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