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2010/1/19

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下鴨神社(=賀茂御祖神社)  1月4日の蹴鞠始め
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/index.html
http://www.youtube.com/watch?v=zQXZGSsG9DU


下鴨神社は、平安京遷都以前からあった京都最古の神社の一つで、下鴨神社を建てたのは古代豪族の賀茂氏(秦氏一族)、この神社こそが、天皇家を支え・お守りしている、極めて重要な神社でなのであります。 御祭神は建角身命(たけつぬみのみこと)とその娘の玉依比売命(たまよりひめのみこと)。  

神武東征の際、天照大神の命を受けて、八咫烏(やたからす)に化身して勝利に導いたのが、建角身命であります。  建角身命の娘が玉依比売命で、彼女は神武天皇の母親なので、神武天皇の祖父が八咫烏となって、孫の神武天皇を助けたという事になります。  ここで重要なのは、建角身命だけが八咫烏というわけでなく、それは組織化され、ある集団を指すようになり、天皇家を守る秘密組織「八咫烏」となってゆくわけです。 現代にもあるという噂はありますが、本当に在るのかどうかは分かりません。

神道で、神社の頂点に君臨するのは天照大神を祀る伊勢神宮ですが、表裏一体となって同じくらい力を持っているのが下鴨神社です。  その証拠に、天皇の即位の儀礼や最も重要な「大嘗祭」を主催し、そのすべてを取り仕切っているのは、宮内庁でも伊勢神宮でもなく、京都の賀茂神社なのです。  

京都の賀茂神社には、上賀茂神社と下鴨神社(=賀茂御祖神社)がありますが、社格としては下鴨神社のほうが上で、伊勢神宮における内宮に相当します。 ちなみに、伊勢神宮の内宮には天照大神(=ヒミコ)が、外宮には豊受大御神(=トヨ)が祀られています。



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