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2010/1/20

陰陽師(おんみょうじ)  秦氏・日本とユダヤ文化
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晴明神社(京都)
http://www.seimeijinja.jp/


陰陽師と聞くと、何やら怪しげな呪術師というイメージがありますが、律令制に於いて、中務省に属する機関のひとつが陰陽寮、そこで働くのが陰陽師であります。  陰陽寮は何をする機関かといえば、占い・天文・時・暦の編纂を担当する、れっきとした国家の組織であります。  すなわち、陰陽師は、高度な天文学や学問を習得し、日食を予測したり、作物を植えたり、収穫する時期などを人々に知らせ、暦の作成や時の管理を行っていた国家公務員であります。

安倍晴明が陰陽師として有名ですが、陰陽寮は賀茂氏が独占していたもので、安倍晴明は陰陽氏の大家、賀茂忠行(かものただゆき)の弟子であり、安倍晴明の後は、賀茂氏と安倍氏で陰陽寮の陰陽頭や上位職を独占するようになります。  

京都の御所、二条城のすぐ近くに晴明神社がありますが、上の写真にあるように、晴明神社の紋は五芒星で、いかにも西洋的ですが、ペンタグラムやソロモンの星と呼ばれ、魔よけのシンボルで、陰陽道でも魔よけの呪符とされています。   これまた、六芒星(ダビデの星)と同じく、ユダヤゆかりであります。




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