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2010/9/25

Rothschild-105  ヤルタ会談  ロスチャイルド
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ヤルタ会談が行われたリヴァディア宮殿

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1945年2月4日〜11日、ソ連クリミア半島のヤルタ近郊のリバディア宮殿で、フランクリン・ルーズベルト米大統領、ウィンストン・チャーチル英首相、ヨシフ・スターリン・ソ連首相が出席し、第2次世界大戦の戦後処理について、連合国首脳会議が開催されました。  

この会議は、ヤルタ会談と呼ばれますが、同時にこの3名でヤルタ協定と呼ばれる、私的な密約が結ばれました。 この密約は、ドイツが降伏後に、日ソ中立条約を破り、日本に宣戦布告し、日本固有の領土であった、南樺太と、歯舞諸島、色丹島、択捉島、国後島の千島四島を、ソ連に引き渡すというもので、今日の北方領土問題となっています。

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2010/9/25

Rothschild-104  ブレトン・ウッズ体制  ロスチャイルド
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ニューハンプシャー州にある町キャロルの一地区のブレトン・ウッズにある、マウント・ワシントン・ホテル


第二次世界大戦の末期、まだ戦争が終わっていない段階の1944年7月に、戦後の国際通貨体制に関する、ブレトン・ウッズ会議が、ニューハンプシャー州北部のリゾート地であるブレトン・ウッズのマウント・ワシントン・ホテルで開かれました。 

英国代表は経済学者のジョン・メイナード・ケインズ、米国代表はハル・ノートの作成者、財務次官のハリー・デクスター・ホワイトです。

この会議で、国際通貨基金(IMF)、国際復興開発銀行(IBRD)の設立が決定されましたが、これらの組織を中心とする体制を、ブレトン・ウッズ体制といいます。


これは、第二次世界大戦で疲労した世界経済を安定させるために、国際的協力による通貨価値の安定、貿易振興、開発途上国の開発を行い、自由で多角的な世界貿易体制をつくるため為替相場の安定を図ったもので、

金1オンスを35USドルと定め、そのドルに対して、各国通貨の交換比率を定めたもので、いわば金本位制であります。  ここにUSドルは世界の基軸通貨となり、日本円は1USドル=360円に固定されました。

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