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2011/4/22

邪馬台国と卑弥呼-82  呉音と漢音  邪馬台国と卑弥呼

日本が中国の江南の地と深い関係にあったことは、漢字の発音に今なお、「呉音」が残っている事からも分かります。  日本人が漢字に習熟したのは六朝(ろくちょう:222〜589)の間で、六朝が滅び、隋や唐の時代になって、長安に行った留学生は、その発音が「漢音」だったので、最初はかなりまごついたとされています。

日本人が漢音を習得したのは、700年頃と考えられ、その根拠は712年とされる「古事記」は呉音で、720年の「日本書紀」は漢音であるからです。

呉音は今でも残り、例を挙げれば、「経文(きょうもん)=呉音、経済(けいざい)=漢音」、「会釈(えしゃく)=呉音、会社(かいしゃ)=漢音」、「修行(しゅぎょう)=呉音、銀行(ぎんこう)=漢音」、「明朝(みょうちょう)=呉音、明快(めいかい)=漢音」です。




知られざる文明、滇(てん)王国
http://www.youtube.com/watch?v=rtNaycM308U&feature=related
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