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2011/10/5

邪馬台国と卑弥呼-143  二人の日巫女  邪馬台国と卑弥呼

既に、北九州と大和の勢力争いの中で、大和勢力におされた北九州勢が、起死回生の作戦として我こそは邪馬台国の女帝(卑弥呼)と偽り魏に朝貢したのが、魏志倭人伝にでてくる邪馬台国。 すなわち、魏志倭人伝に登場する邪馬台国は北九州で、卑弥呼は、筑紫の高良山の山門(やまと)にいた女首長、田油津媛が卑弥呼。

そして、それを知った、本当の邪馬台国(日本)の女帝、神功皇后(=台与)が、北九州勢力の田油津媛を攻め滅ぼしたとする、江戸時代の国学者、本居宣長の「邪馬台国偽僭説」を私は支持していると紹介しました。

ここで、邪馬台国の使者が魏に「ヒミコ」といったのは、「日巫女」であり、決して実名で紹介していない事です。 「ヒミコ」はシャーマンであり、職業名であります。

すなわち、北九州勢は、魏にウソがばれても、「ヒミコ」=シャーマンといったでしょ、と言い逃れすることが出来ます。  これは、まるで、法隆寺をつくったのは、誰だ。 それは大工さんといっているようなもので、なかなか奥の深いやりとりであったと思います。

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