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2011/11/18

邪馬台国と卑弥呼-165  天孫降臨  邪馬台国と卑弥呼
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天孫降臨


黄泉の国から帰った、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)が身を清めて、左目を洗うと天照大御神(あまてらすおおみかみ)、右目を洗うと月読命(つきよみのみこと)、そして鼻を洗うと須佐之男命(すさのおのみこと)が生まれました。

いずれも尊い神なので三貴子(さんきし)と呼ばれます。 

天照大御神は、父である伊邪那岐神に高天原を治めるよう命じられ、葦原中国(あしはらのなかつくに=地上世界)では、須佐之男命の子孫に当たる大国主神(おおくにぬしのかみ)が国を造りましたが、話し合いの結果、葦原中国は天照大御神が治めることになりました。

これを国譲り神話といいます。

そこで、天照大御神は自らの孫を葦原中国(=地上世界)に御遣いになり、国を治めるよう命じますが、この命により地上に降臨したのが、邇邇芸命(ににぎのみこと)で、初代天皇である神武天皇の祖父に当たります。

天照大御神のが降臨したので、「 天孫降臨 」と呼ばれます。

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