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2011/11/19

邪馬台国と卑弥呼-166  斎庭之穂 (ゆにわのいなほ)    邪馬台国と卑弥呼
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天孫降臨の際、天照大御神から斎庭之穂を授かる邇邇芸命(ににぎのみこと)


日本書紀によれば、天照大御神は、「 私が高天原に所有する斎庭之穂(ゆにわのいなほ) を持たせなさい 」 と仰せになり、邇邇芸命に神聖な稲穂を持たせて降臨したと書かれています。

また、日向風土記には、邇邇芸命が持っていた稲穂の籾(もみ)を投げ散らかしたときに、暗黒だった地上界に明かりがもたらされたとしています。

これは、稲作の起源は、天皇の先祖からもたらされた事を伝えようとしていると考えられます。 今日では、稲作は長江文明を担った、中国江南地方の苗族から伝えられた事がわかっておりますが、という事は、天皇や日本人は長江文明の末裔なのでしょうか。


また、同じく日本書紀での天孫降臨神話は巻二「神代下」の冒頭部分で、高御産巣日神(タカミムスヒ)が真床追衾(まとこおうふすま、玉座を覆うフスマ)で邇邇芸命を包んで日向の襲の高千穂の峯に天降りさせたとしています。


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