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2013/3/15

日本人の評判記 ルイス・フロイス  Cool Japan
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ルイス・フロイス (1532-1597) ポルトガル出身宣教師


信長・秀吉とも会見し、戦国時代の日本で宣教活動を行ったルイス・フロイスですが、彼は当時の日本の実情を知る貴重な資料「ヨーロッパ文化と日本文化」をまとめました。

その中で、フロイスは日本の女性たちがすらすらと文字を書いているのに驚いています。 ヨーロッパで、当時、女性が文字を書くことは、めったになかったからです。


「我々の間では、女性が文字を書くことはあまり普及していない。 日本の高貴の女性は、それを知らないと価値が下がると考えている。」 -文字を書く女性-


フロイスが驚嘆した、16世紀に、文字を当り前のように書く日本女性の存在、またその日本文明の高さ、さらには女性の教育レベルという社会の成熟度は、日本人として素直に誇れるものであります。

フロイスが平安王朝の女性たちが「源氏物語」「枕草子」「和泉式部日記」など、今でも世界の文学史で一流作品としてみなされている文学作品を書いていたことを知っていたなら、もっと驚いていたことでしょう。  女性が書いた世界最古の長編小説が「源氏物語」。



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