2017/12/28
さすが、軍事ジャーナリスト潮氏 日本・天皇・神道・記紀神話
前回の投稿で、北朝鮮の兆発の日付けを当て続けている、軍事ジャーナリスト潮 匡人(うしお まさと )氏が、Xmasと予測していました。
アメリカのトランプににビビる金正恩(キムジョンウン)は、25日にミサイルの発射こそしませんでしたが、「「我々がこれまで行ったことは始まりに過ぎず、大胆かつスケールの大きな作戦をさらに展開していく」と言葉で挑発を行いました。
トランプにビビり、猫パンチを繰り出しました。
軍事ジャーナリスト潮 匡人(うしお まさと、1960年3月 - )氏の予測は、半分当たったという事になりましたが、さすがです。
世界中に猫パンチしか出せなかった金正恩(キムジョンウン)は大恥をかきましたが、これを取り返すべく本当にミサイル発射を行い、メンツを保とうとするでしょう。
ただ、今度はトランプは、甘くはないと思います。

2017/12/23
北朝鮮 XデーはXmas ? 日本・天皇・神道・記紀神話
北朝鮮のミサイル発射時期をXでーと称し、全て外してきたメディア、及び自称軍事ジャーナリスト。
その中で、一人、全て、その日を言いあてた男が居ます。 軍事ジャーナリストの潮 匡人(うしお まさと)氏です。
氏は、元々、防衛庁航空総隊司令部、防衛庁長官広報課など歴任、御子息も防衛大学、とその道の本当のプロフェッショナルです。
氏は、北朝鮮がミサイル発射した日を、オバマが核軍縮のスピーチをした日、またアメリカの独立記念日など、過去全て言いあててきました。
氏によると、次に北朝鮮がミサイル発射し、アメリカを挑発するのは、クリスマスが一番可能性があるとの事。 ただ、その兆発の程度にもよるので、アメリカがどのような態度を見せるのかまでは分からないとの事。
しかしながら、トランプ氏も、そろそろいい加減にしろ! という状況にあるのは間違いありません。
蛇の道は蛇が知るという事ですか、もっとTVで潮氏の意見を取り上げて欲しいと思います。
他の、自称軍事ジャーナリストや、アホのアナウンサーの言う事を信じてはイケマセン。
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その中で、一人、全て、その日を言いあてた男が居ます。 軍事ジャーナリストの潮 匡人(うしお まさと)氏です。
氏は、元々、防衛庁航空総隊司令部、防衛庁長官広報課など歴任、御子息も防衛大学、とその道の本当のプロフェッショナルです。
氏は、北朝鮮がミサイル発射した日を、オバマが核軍縮のスピーチをした日、またアメリカの独立記念日など、過去全て言いあててきました。
氏によると、次に北朝鮮がミサイル発射し、アメリカを挑発するのは、クリスマスが一番可能性があるとの事。 ただ、その兆発の程度にもよるので、アメリカがどのような態度を見せるのかまでは分からないとの事。
しかしながら、トランプ氏も、そろそろいい加減にしろ! という状況にあるのは間違いありません。
蛇の道は蛇が知るという事ですか、もっとTVで潮氏の意見を取り上げて欲しいと思います。
他の、自称軍事ジャーナリストや、アホのアナウンサーの言う事を信じてはイケマセン。

2017/12/16
貴乃花が正しい スポーツ
大相撲の元横綱日馬富士(33)が平幕貴ノ岩(27)=貴乃花部屋=を暴行し、書類送検された事件で、相撲協会は貴乃花の調査協力を求め、協力姿勢がないと、貴乃花を非難していますが、
鳥取地検の処分が確定するまで、日本相撲協会(八角理事長)が要請する調査に協力しない意向を文書で同協会に伝えたという、貴乃花が世間常識から見て当たり前だろうが!
八角はアホなのか? 相撲だけでなく、世の中の常識も、しっかり勉強せーよ!!
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鳥取地検の処分が確定するまで、日本相撲協会(八角理事長)が要請する調査に協力しない意向を文書で同協会に伝えたという、貴乃花が世間常識から見て当たり前だろうが!
八角はアホなのか? 相撲だけでなく、世の中の常識も、しっかり勉強せーよ!!

2017/12/10
宮内庁と安倍首相の「改元バトル」平成31年3月末退位が決着するまで 日本・天皇・神道・記紀神話
10月20日、ご自身の83歳の誕生日に際しての文書で、皇后陛下は退位特例法の成立について、このようにおっしゃった。
「このお言葉は、天皇陛下の譲位に、消極派あるいは慎重派だった人々に対する強烈な否定のお立場の表明でしょう」(皇室研究家・高森明勅氏)
消極派の代表は、ほかならぬ安倍首相だ。譲位をめぐって、かねてより消極的な立場を取っていた。・・・・・・
元日改元案は、皇室行事に多少の知識があれば、ありえない選択肢だ。
「元日は、天皇の最も忙しい日。四方拝が朝5時半からおこなわれるため、4時ごろには準備が始まります。その後、歳旦祭、晴の御膳を経て、国事行為の『新年祝賀の儀』に臨まれます」(皇室ジャーナリスト・山下晋司氏)
さらに、2019年1月には、もうひとつ特別な行事が控えている。
「昭和天皇三十年式年祭です。亡き父の霊を祀るという、今上天皇にとって大切なお祭りが1月7日にあるにもかかわらず、その1週間前に譲位していただくのはあまりに無知。初歩的な知識さえない人間が、陛下にも、宮内庁にも相談せず勝手に検討していたのですから、押し戻されるのは当然」(高森氏)
宮内庁と安倍首相の「改元バトル」平成31年3月末退位が決着するまで
https://smart-flash.jp/sociopolitics/28562
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「このお言葉は、天皇陛下の譲位に、消極派あるいは慎重派だった人々に対する強烈な否定のお立場の表明でしょう」(皇室研究家・高森明勅氏)
消極派の代表は、ほかならぬ安倍首相だ。譲位をめぐって、かねてより消極的な立場を取っていた。・・・・・・
元日改元案は、皇室行事に多少の知識があれば、ありえない選択肢だ。
「元日は、天皇の最も忙しい日。四方拝が朝5時半からおこなわれるため、4時ごろには準備が始まります。その後、歳旦祭、晴の御膳を経て、国事行為の『新年祝賀の儀』に臨まれます」(皇室ジャーナリスト・山下晋司氏)
さらに、2019年1月には、もうひとつ特別な行事が控えている。
「昭和天皇三十年式年祭です。亡き父の霊を祀るという、今上天皇にとって大切なお祭りが1月7日にあるにもかかわらず、その1週間前に譲位していただくのはあまりに無知。初歩的な知識さえない人間が、陛下にも、宮内庁にも相談せず勝手に検討していたのですから、押し戻されるのは当然」(高森氏)
宮内庁と安倍首相の「改元バトル」平成31年3月末退位が決着するまで
https://smart-flash.jp/sociopolitics/28562
