2019/2/28
在日外国人犯罪者データ 平成27年 日本・天皇・神道・記紀神話


政治家は何をやっているんだ?
アホみたいにデータだけ公表してどうなる、どういった対策をとるかが政治家の責任だろ。
有権者も選挙で政治家をちゃんと選ばないからこうなる。
外国人を多く受け入れる? 安倍首相の政策に疑問を持つ。
習近平を国賓で招いて天皇陛下に会わす? ジョークを言っているのですか??
日本国民や官僚、アメリカのトランプにもあなたは見放されつつありますよ。
尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入 中国の海警が発表(19/01/05)
https://www.youtube.com/watch?v=nQLN-eEcly4
我が国尖閣諸島周辺海域における中国公船の確認等
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003601.html
サイバー攻撃を受ける日本
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2126.html
中国のサイバー攻撃は「全日本企業」が標的だ
https://toyokeizai.net/articles/-/168280
日本を守る八咫烏Renaissancejapan

2019/2/25
日本を愛したドナルド・キーン氏死去 宗教・思想・哲学・文学・芸術

ドナルド・キーン(鬼怒鳴門)氏
日本を愛し、日本国籍を取得し、日本人となったドナルド・キーン氏が、2019年2月24日、日本で人生の幕を閉じられました。 享年106歳
キーン氏は、ノーベル文学書を受賞した川端康成とも交友があり、川端康成氏の自殺の理由はノーベル賞を受賞した後、その実績に見合う作品を残せなっかった事にあると解説しています。
実は、川端康成と同じ新感覚派に属し、彼とノーベル賞を競った男がいます。 私の親戚にあたる中河与一です。 川端康成の伊豆の踊子を読んでも、心の琴線に触れたり、感動することはありませんでしたが、中河与一の代表作「天の夕顔」は、プラトニックな不倫の作品で、世界的には圧倒的に中河与一の方が高く評価され、欧州での翻訳本は川端康成が0冊に対し、中河与一の作品は、
ゲーテの『若きウェルテルの悩み』に比較される浪漫主義文学の名作として各国語訳され、西欧諸国でも高い評価を獲得。戦後、英語、フランス語、ドイツ語、中国語など6か国語に翻訳され、ノーベル文学賞を受賞したアルベール・カミュから激賞されました。(Wikipedia)
当時、日本の文壇では不倫を書くとは何事だ!という事で、川端康成の作品がノーベル賞に推薦されたそうです。 あくまでもピュアなプラトニックラブの作品だったんだけどね。

川端康成

中河与一

展の夕顔

2019/2/16
頭脳王2019 優勝者は東大医学部 河野玄斗君 世界の子供たち


2019年2月15日(金) 日本TVで「頭脳王2019」が放映されました。
全国から選抜で8名が残り、その8名で競い、優勝者は2年連続で東京大学医学部の河野玄斗君で、他の追随を許さない圧倒的な強さでした。 毎年決勝戦は、東大医学部生と京大医学部生で、優れた頭脳のみならず、性格も謙虚で穏やかで、好感がもてました。
優勝者のプロフィール
名前:河野玄斗(こうのげんと)
愛称:げんげん
生年月日:1996年3月6日
年齢:22歳
身長:182.5cm
体重:70kg
血液型:B型
高校:聖光学院
大学:東京大学医学部
最近、スポーツ界はじめ様々な分野で、ティーンエージャーの活躍が目覚ましく、一方で、アホな大人による児童虐待、アルバイト店員のバカッター投稿が多く、やはりTVの影響が大きいと思います。
アホ芸人によるお馬鹿パフォーマンスやアホ言動、40や50歳過ぎてのジャニーズのアホさ、生理的に受け付けないTVドラマの酷さ、不細工で頭の悪そうな韓国芸能人の傲慢な発言などがあり、若者達に影響しているのはいうまでもありません。
TV放送を管轄する総務省、文科省、NHKや民放TV関係者は一度振り返って番組作りを考えて欲しいと思います。 頭脳王のような番組を増やし、日本の若者たちに良い影響を与えて下さい。
日本を守る八咫烏Renaissancejapan

2019/2/10
児童虐待・体罰 国連が日本政府に勧告 世界の子供たち

世界中に日本の児童虐待・死亡のニュースが拡散されており、国連がとうとう無策の日本政府に勧告を行いました。 情けない限りです。 日本政府しっかりしろ、言われる前に動け!
NHKニュース 2019年2月8日 5時11分2019年2月8日 児童虐待
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190208/k10011807831000.html
千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、子どもへの虐待が改めて深刻な問題となるなか、国連で採択された条約に基づく「子どもの権利委員会」は、日本政府に子どもへの体罰を禁じる法整備を急ぐよう勧告しました。
「子どもの権利委員会」は、国連総会で採択された「子どもの権利条約」の下、各国の子どもの人権状況を審査していて、7日にスイスのジュネーブで記者会見して日本についての審査結果を公表しました。
この中で委員会は子どもの虐待を問題視し、日本では家庭での体罰が法律で完全に禁止されていないと指摘しました。
そのうえで、「たとえ軽いものであろうが、体罰は明確かつ完全に禁止すべきだ」として、日本政府に体罰を禁じる法整備を急ぐよう勧告しました。
体罰を禁ずる法律は北欧やアフリカを中心に50か国以上で整備され、現在、フランスでも審議が進むなど、導入に動く国も増えているということです。
また会見では、千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛さん(10)が死亡した事件について質問があがり、委員の1人は個別の案件にはコメントできないとしながらも、「女の子はきっと何人もの大人に助けを求めたはずなのに、誰も手をさしのべようとしなかったのではないか。こんな悲劇は二度と繰り返されるべきではない」と述べました。
