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2020/10/26

政商から脱皮する財閥(住友・三井・三菱)  財閥(日本・世界)


日本三大財閥(住友・三井・三菱)の始まり
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2721.html



政商は、政治権力に密着して甘い汁を吸うことができる反面、非常に危険性をはらんだビジネスであります。  政権担当者の匙加減一つで経営困難に陥り、甘い汁の見返りを要求されたり、保護者の政治的権力の破綻により、共倒れしてしまうリスクもあります。

明治初年には、小野、島田、三谷等の有力政商が倒産したし、三井も何度も危ない橋を渡りました。


ですから、御用ビジネスを通じて富を形成した政商は、できるだけ早く政商路線から脱皮する必要がありました。 御用ビジネスを通して富を形成した政商はできるだけ早く政商路線からの脱皮を図る必要がありました。

財閥の道を辿った政商は、いずれもその転換に成功しています。  この事実から「財閥政商起源説」は誤りである事がわかります。

今回は、日本の三大財閥(住友・三井・三菱)のケースを紹介したいと思います。





住友の多角経営
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総代理人として住友家事業の全権を掌握した広瀬宰平は、経営立て直しの一方策を多角経営に求めました。 しかしながら彼の指揮は独断的で、合理性を欠いていたため、住友の多角経営の順調な発展を妨げていました。

外国貿易に関しては、外国商館との銅取引の目的で明治4年(1872年)に設置した神戸製銅売捌(ばいはつ)所を利用、外商に生糸、茶、樟脳を売り込みました。 また江戸時代に銅取引関係のあった韓国相手の貿易を開始し、明治11年(1878年)釜山、13年(1880年)元山の両支店を置きました。  しかし清国商人の市場支配力に押され、明治15年(182年)に撤退してしまいました。

海運業に関しては、神戸に売捌く所を設け、精錬所を大阪から別子(立川)に移したため、住友家は大阪・神戸・新居浜間に製銅、資材輸送用の汽船を運行させました。 そのうち、一般貨客も取り扱うようになり、航路も下関まで延ばしました。 主な汽船4隻のうち、2隻は沈没、2隻は西日本の船主55名の共同出資による大阪商船(資本金120万円)設立にさいし、現物出資されました。 

倉庫・金融業に関しては、旧藩蔵屋敷を買い入れ、倉庫業を拡大するとともに、明治8年(1875年)以降、倉庫客託商品抵当の金融(並合)を開始しました。 しかし、宰平は近代的信用制度に関する無知から使用人内部に強い要望があったにも関わらず、銀行設立をかたくなに拒否。 本業の鉱山業以外に銀行を経営するのは本末転倒だというのが、彼言い分でした。 しかしながら彼が推進した副業の例をみても、それはただの口実に過ぎませんでした。

輸出品製造業に関しては、神戸売捌所を通じ、外商に売り込んだ生糸、茶、樟脳の自家製造の乗り出しました。 製糸は明治13年(1880年)に京都で開始、20年(1882年)に滋賀県醒ケ井の新工場に移りました。 再製茶と樟脳製造は21年()に神戸で開始しました。

製鉄業に関しては、別子銅鉱山は鉄・硫黄分が多いので、宰平は技術者を雇い入れ、湿式収銅法の副産物銑鉄・硫酸の採取に着手しました。 特に、鉄は莫大な経費を要する上、品質・需要に不安がありましたが、宰平は住友使用人内部の反対を押し切り、明治25年(1892年)、新居浜に製鉄所を完成させました。

炭鉱業に関しては、精錬用燃料が薪炭からコークス、石炭に転換し、石炭使用量が増大したので、明治26年(1893年)に福岡県庄司、27年(1894年)に同忠隈炭鉱を買収、経営しました。

林業に関しては、当初は坑木・燃料用に、後には風・水害防止・資産保全用に三万町歩の山林が経営されました。

農業に関しては、坑夫に食料米を安価に供給するため、大阪、新居浜で広大な小作地を経営しました。

その他の事業に関しては、大阪製銅、大阪紡績、大阪硫酸などの会社設立に出資協力をおkないました。


広瀬宰平は、今から126年前の明治27年(1894年)に総理人を辞職しますが、その直後、製鉄、硫酸製造、生糸、茶、樟脳製造の事業が相次いで廃止されました。

明治23年(1890年)銀行条例が発布されたのを機に、明治28年(1895年)5月、広島県尾道市で行われた住友家の重役会議で本格的な銀行業への進出が決定。同年11月1日住友本店銀行部として、住友吉左衛門(住友家当主)の個人経営による資本金100万円の住友銀行(本店は大阪市中之島)が開業しました。 

明治45年(1912年)2月233日、株式会社に改組し、資本金1500万円の株式会社住友銀行が設立されました(社長・住友吉左衛門、常務・中田錦吉)。 同年の1912年、株式会社第六十一銀行を買収。 大正8年(1919年)末には 預金残高3億4836万円、貸金残高2億6156万円と、第一銀行、三井銀行に次いで、全国第3位の規模となりました。 

1919年は、今から101年前で、第一時世界大戦が終わり、6月にベルサイユ講和条約が締結された年で、スペイン風邪が大流行した年でもあります。



住友家には、家業の経営を番頭に委任する「番頭政治」の伝統が存在していました。 その上、維新直後の住友家お救った功績が背景にあったので、広瀬宰平は独裁的リーダーシップを発揮しました。 彼の権限は家長の地位を左右するほど強力なものでありました。

明治23年(1890年)11月、隠居中の前家長友親と幼少の13代家長友忠が相次いで死去するという一大事が発生したさい、宰平は友親未亡人に14代家永を継がせて自ら後嗣を探しました。

その結果、旧公卿徳大寺家6男で、西園寺公望の実弟である隆麿を選び、住友家に婿養子・友忠妹万寿の夫として入籍させました。 隆麿は友純(ともいと)を名乗り、15代家長を相続しました。 番頭が家長を人選するという事態は、伝統的商家特有の「番頭政治」を考慮しても異常であり、宰平が掌握した権限を抜きには考えられません。 

広瀬宰平は、この強大な権限の使用法を誤りました。 彼は甥の伊庭貞剛、久保盛明を住友家に勤務させ、重用したり、製糸場を自分の郷里に近い醒ケ井に建設する等、公私混同のそしりを受けました。 

また、住友使用人内部の強い銀行設立論や新居浜製鉄事業反論を押し切って、無計画的に多角経営をひろげ、しかも不成績でありました。  本店では、明治15年(1882年)に重任局(重役会)を設置しましたが、住友家の事業経営はすべて宰平の独断によって動かされました。

これらは、事業の大規模化・多角化とともに、ますます組織的管理が必要になっている状況変化を理解できない番頭広瀬の限界を示すものでありました。  彼の独断的行動は、内部から強い反発を受けました。 広瀬弾劾(だんがい)の動きも表面化し、経営は大混乱に陥りました。

精錬量増大折しも、明治26年(1893年)以降、精練量増大と湿式銅(製鉄・硫酸銅製造)開始の結果、新居浜の煙害は深刻化し、付近住民の抗議運動が広がりました。 内外の混乱を苦慮した新家長友純は枢密顧問官である兄、西園寺公望の毛園医を借りて、27年(1894年)11月、広瀬を辞職させ、辞退を収拾しました。

広瀬辞任後、住友財閥は重役合議制によって経営されることになります。  また、広瀬の甥でありますが、内部からの信望厚い伊庭貞剛が重役の中枢にあり、和と統一に心を傾け、経営を安定させました。 製鉄業、輸出品製造業の中止と銀行設立も広瀬辞任後に決定し、住友銀行(資本金100万円)は明治28年(1895年)に開業しましました。

伊庭は明治30年(1897年)、総理時心得に就任しました。 彼は元裁判官でしたが、新しい学識の持主ではありませんでしたが、彼は外部から人材を迎え入れ、住友財閥の経営陣を固めました。







三井の多角経営
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三井家の事業は公式的には明治9年(1876年)に設立された三井銀行だけでありましたが、同族外の別家の事業という形で三越呉服店三越(三越と言う新設の別家が経営)と三井物産、そして三井物産の子会社である三池炭鉱社と多角的分野に非公式的な家業を独立の企業体として発展させました。

三井物産は、明治9年、三井銀行と同じ日に設立されました。  三井組御用所府県為替方は、本来の公金取扱・金融業務の他に、米その他に地方産物取扱業務をあわせて行っていましたが、この商事部門の独立した三井組国産方が、三井物産の一つの前身であります。 

もう一つの前身は、先収会社であります。 同社は、政府部門の対立が原因で退官した 井上薫 が設立した商社で、米の国内取引・輸出、陸軍御用の武器・毛布の輸入などに従事し、年間10万円の純益を上げていました。 藤田伝三郎も参加していましたが、頭取は、井上薫下の益田孝(東京店)と吉岡簡一(大阪店)でありました。

井上は復官が決まると、先収会社を解散し、益田以下の人員と商権を三井家に引き取らせようとしました。 三野村利左衛門がその要請に応じ、国産方を合流させて三井物産としました。

しかしながら、三井家同族は貿易事業を危険視し、同族の子弟2名(三井武之助、養之助)を分籍別家させた上、彼らに資本金なし、その代わり三井銀行が5万円の限度で貸越しを行うという条件付きで、三井物産を設立させました。 経営責任者は総括(13年から社長、政商)益田孝でありました。

三井物産の創立時の主な業務は、政府御用の米取扱、軍用ラシャ輸入(12年の千住製絨所操業開始まで)、官営三池炭の一手販売などで政商そのものでありました。 長崎、上海、香港に支店を設け、三池炭輸出にあたりましたが、この時期末期まで米取扱が圧倒的比重を占めていました。

業績も明示14年(1881年)以外は黒字を計上していましたが、年間利益は少なく、3〜10万円程度でありました。  ようやく明治23年(1890年)頃から業績は向上し、米、石炭、綿花、機会、金物等を幅広く取り扱う総合商社に育っていきました。


明治21年()に政府が三池炭鉱を払い下げを決定すると、三井物産は買収を決意しました。 もし三池炭鉱が第3者の転移渡ると、一手販売の利益も海外支店の存立基盤も消滅するからであります。 払下げ指定価格は400万円、即金100万円、残金15年賦と高額の上、三井物産の業績は思わしくない。 三井銀行は不良債権の重圧下に低迷していました。 

このように状況は厳しかったのですが、三井物産は益田の決断で払下げ入札に加わりました。 即金100万円は三井銀行から強引に借り入れました。 入札の結果、1位は455万5000円の佐々木八郎(三井物産の代理人)、2位は455万A300円の川崎儀三郎(三菱社の代理人)と2700円の僅差で、三井物産がかろうじて三池炭鉱の払い下げに成功しました。 三井物産は明治21年(1888年)末、三井組(三井銀行の名義人)との折半出資で、資本金500万円の三池炭鉱社を設立し、三池炭鉱の経営を開始しました。

三池炭鉱社は、明治22年(1889年)7月の大地震、湧水に苦しみつつ、生産高の増加につとめました。 この間、官営時代から三池に勤務し、炭鉱社設立とともに、同社事務長に就任したMIT採鉱治金学者の 団琢磨 が益田三井物産社長を説得して、当時世界で最大最新式のDVポンプ2台(代価約40万円)を導入する事により、一挙に湧水を解決した事実は特筆すべきものであります。


三野村利左衛門は三井家の救世主でありましたが、彼が守り抜いた政商路線が三井家を何度も危機に追い込みました。 結局、彼も近代の経営者ではありませんでした。 三野村利左衛門の死後、総長代理副長として、三井銀行のトップ・マネイジメントに座ったのは、彼の婿養子、三野村利助でした。 利助の任期中、官金預金率も不良債権も増加し続けている事実は、利助の能力の限界を示していますが、彼が利左衛門の三井改革に対する三井家同族の反撃を一手に苦労した事情も考慮が必要です。 

利左エ門は、 井上薫 を後ろ盾として、三井家事業に対する同族の支配力を削減するため、同族雇い人はともに社友であると銀行の「創立大意」に記したり、銀行の資本金の4分の1を行員の約70%に割り当てるような思い切った改革を行いました。

三野村利助は、同族の反撃の中で三井家を退き、 日本銀行 の初代理事に就任しました。 

後を継いだ西巴虎四郎は、利助のような丁稚上がりでなく、学問んもありましたが、政府関係者に債務返済を要求する行員に対し、「失礼な事があってはならぬ」と命じるような人物で、政府に懇願して官金取扱期限の延長につとめるだけで、政商路線のジレンマを打開しようとはしませんでした。

三井には、これら番頭以外に益田孝のような進取的経営者がいないではありませんが、益田は三井物産社長として同社の経営に千年史ていた上、同社は三井家の直轄事業であった事から、銀行経営に対する発言力には乏しく、 結局、美宇井の外部から人材が導入されなければなりませんでした。

前述したように、 井上薫 は、外部の人材による三井銀行経営の立て直しを策しました。 先ず、明治24年(1891年)1月、慶應義塾出身の「経営評論家」のタカハシ・ヨシオを招き
調査にあたらせた後、山陽鉄道社長の 中上川彦次郎に三井入りを要請しました。 三井家同族、西巴等の番頭、益田たちは井上の人選に難色を示しましたが、7月に三井銀行京都支店が取り付けを受けるという追い詰められた状況では、中上川の銀行理事就任を承諾せざるを得ませんでした。

明治25年(1892年)2月、西巴等の番頭が副長を辞任、中上川が理事から副長に昇格して銀行経営の全権を掌握しました。 中上川は、三井銀行の経営難が政商路線に由来する事を見抜いていたので、官金取扱の辞退、官金業務の必要上各地に置いていた支店出張所廃止などお指示し、従来の政商路線を否定した上で、膨大な不良債権の一掃に乗り出し、見事に成功しました。


三井財閥のトップ・マネイジメントの中枢に座を占めた中上川彦次郎は伝統的な政商路線からの転換を通じて、不良債権の重圧を打開し、銀行経営の立て直しに成功すると、その勢いを駆って、新しい経営路線を定着させることにつとめました。 多角的鉱工業経営の育成であります。

三井銀行が出資比率を高めて、経営を支配するに至った鐘淵紡績、王子製紙、北海道炭砿鉄道(全面支配には至らず)、融資に対する抵当流れの形で経営を引き継いだ芝浦製作所(旧田中製作所、からくり屋儀右衛門田中久重が創設)、前橋絹糸紡績所、大しま製糸場、払下げを受けた官営の新町絹糸紡績所と富岡製糸場、新設の三重、名古屋製糸場、これらが中上川時代の三井銀行によって育成された鉱工業経営であります。 三井銀行はまた、三井鉱山の三池炭鉱の近代化や山野、田川炭鉱買収のための資金協力を惜しみませんでした。

芝浦製作所と2つの絹糸紡績所、4つの製糸場は、三井元方工業部(明治27年10月設置)が東一的に管理しました。

しかしながら、中上川の三井工業化政策は成功しませんでした。 まず、工業部は新町絹糸紡績所を除いて不振を極めた挙句、明治31年(1898年)に廃止され、芝浦は三井鉱山、絹糸紡績所、製糸場は三井呉服店の管理下に移りました。 とくに芝浦製作所は深刻で、明治30年(1897年)以後、売却案が三井内部で再三論議されました。

鐘淵紡績も配当率でみる限り、他の紡績会社と比べて業績不振で、王子製紙も三井の支配下に入って以後経営は低迷を続けました。 三井銀行は、明治26年()に藤山雷太を王子製紙取締役に派遣しましたが、明治29年(1896年)の増資に際し一挙に持ち株比率を高めるとともに、藤山を専務取締役に就任させました。 そこには中上川の乗っ取りの意図が働いていました。 

その結果が、明治31年(1898年)における創立以来の代表者である渋沢栄一会長と、彼の甥で技術者の大川平三郎専務の辞任です。 これに反発して、工場では紛争が激発し、工業化政策の推進主体である三井銀行自身、工業化のための株式投資・長期貸出が固定化し、経営内容が不健全化してしまいました。


工業化の不成功は、三井内部に中上川批判の動きを激化させ、しかも中上川が率いる三井銀行は、三井物産の取扱い品目整理を主張したり、物産に対する融資を制限したり、鐘淵紡績兵庫分工場の労働条件をめぐって関西の綿紡会社と取引のある三井物産の立場を苦しくしたりで、かねてから三井物産の強い反発にさらされていました。 

また、彼の独断的行動は、同族、井上馨、益田らの役員から非難されました。 とりわけ井上馨顧問は不良債権整理の強行が井上の関係者に被害を及ぼした事について、中上川を不満に思っていました。 これらが中上川の工業化政策に対する批判と結びついて爆発しました。 結局、中上川は、三井財閥のトップ・マネイジメントにおける発言力を失い、失脚同然の状態で明治34年(1901年)に病死してしまいます。

中上川の死後、益田孝が35年に設置された三井家事業の総合的統括機関たる同族会事務局管理部の専務理事に就任して、中上川の工業化路線からの軌道修正を行いました。 井上顧問、中上川後任の銀行専務理事である早川千吉郎も、これに協力しました。

その結果、明治37年(1904年)における芝浦製作所の分離独立(資本金100万円)と米GE社との資本技術提携、絹糸紡績所・製糸場の全面売却、三井銀行保有の鐘淵紡績・王子製紙・北海道炭砿鉄道株の売却、三井銀行の商業銀行化などが実施されました。 また、明治37年には三井呉服店が株式会社株式会社三越呉服店(資本金50万円)として分離独立しました。

GEは、元々は発明王トーマス・エジソンが1878年に電気照明会社を設立した会社を、明治25年(1892年)にドレクセル・モルガン&カンパニーのサポートでトムソン・ヒューストン・エレクトリックと合併し、エジソンの名を外したGE(ゼネラル・エレクリック)が誕生したもので、初代社長はトムソン・ヒューストン社社長のチャールズ・A・コフィンが初代社長に就任しました。


第一次世界大戦とモルガン財閥 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2682.html


1909年時点で、GEは芝浦製作所(現東芝)の株式の24.8%を有し、特許も芝浦製作所にライセンスし、役員も派遣しています。


他方、三井物産の成長はめざましいものがあり、特に機械、綿花輸入、綿製品、生糸、石炭輸出では圧倒的地位を確立、内外の支店出張網の整備も進みました。 全国輸出総額に占めるシェアは、中上川時代に属する明治30年(1897年)の6.4%から明治42年(1909年)の25.9%へ、輸入総額に占めるシェアは同じ時期に15.3%から22.8%へと飛躍的に増加してゆきました。

三国間貿易の急増、上海紡績、台湾製糖等の子会社の設立、工業会社との相次ぐ一手販売契約締結、朝鮮・中国における商権拡大なども、この間の出来事であります。 また、三井銀行も中上川時代の長期興行金融から、商業手形割引と短期貸付に重点を置く商業金融へと方針を大転換しました。 株式や不動産を同族会に売却し、今後株式を保有しない方針を打ち出しました。

三井財閥の経営路線は工業の三井から商業の三井へ一変しました。 しかしながら、三井鉱山の団琢磨専務理事を中心に、工業の三井に対する強い志向も生き続けていました。 芝浦製作所の売却にに対して団が反対し、その結果、三井家出資の別会社として分離する妥協案に落ち着いた背景には、このような社内力学が働いていました。

さらに三井鉱山は明治42年(1909年)、三池築港完成の直後に三池炭鉱のコッパース式副産物回収コーク炉導入を決定、そこから石炭化学工業への動きを開始しました。 工業の三井への再転換の動きでもありました。






三菱の多角化
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三菱の場合、三菱の海運独占に対する社会的反発が「増大した事、三菱保護政策推進者の大久保利通が暗殺され、大隈重信は明治14年(1881年)に参議を辞職した事、岩崎弥太郎は福沢諭吉とともに反薩長派大隈の盟友とされていた事、これらの理由で14年以後、三菱はこれまでと正反対に政府の抑圧の標的とされました。

藩閥政府は、三井、渋沢、大倉等の財界人や地方海運業者を糾合し、明治15年(1882年)政府出資(43%)の新海運会社である共同運輸(資本金600万円)を設立、手厚い保護を与えて三菱に対抗させました。 

折からの不況下に両社は運賃を引き下げ、汽船の運行をスピードアップさせて、死闘を演じました。 三菱会社は、明治16年〜18年(1883年〜1885年)の3年間、赤字を計上する事となります。 明治17〜18年の両年は助成金で補ってもなお赤字でありました。 

旗手勲氏の計算によると、明治18年に於ける岩崎家事業の総収益は約55万円ですから同年の三菱会社の赤字(助成金を加算)17万円は決して小さくはありませんでした。 三菱にとっては、政商であるが故の厳しい試練でした。

政府・共同運輸との死闘の渦中の明治18年2月、岩崎弥太郎は亡くなりました。 彼の死後、三菱・共同運輸の共倒れと日本海業の混乱をおそれての調停が成功し、同年9月に両社は合併して日本郵船(資本金1100万円、うち岩崎家出資は500万円)を設立。 岩崎家は海運業経営を放棄した代わりに、政商路線から脱出する事ができました。




編集中






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2020/10/24

日本三大財閥(住友・三井・三菱)の始まり  財閥(日本・世界)



日本の3大財閥は、住友財閥、三井財閥、三菱財閥ですが、その始まりについて紹介したいと思います。 どれもあまりに歴史が長いので、詳しい事は別途報告するとして、今回は簡単に始まりだけを述べます。 歴史の古い順に並べると、住友、三井、三菱の順になります。 


一般に「政商から財閥へ」と言われますが、必ずしもそうではありません。 政商とは、政治権力に癒着し、その御用に応じたビジネスに従事することにより、少ないコストで、多くの収益を獲得します。

いくつかの財閥が、政商活動を通じて蓄積した富を基盤に成立した事は、まぎれもない事実で、三井、三菱、安田、大倉、藤田がそれにあたります。 政商でなく、鉱山業から生まれた財閥が存在し、住友、古河がそれにあたります。


しかしながら政商型財閥の中でも、三井、三菱、藤田は、政商活動によって蓄積した資本を投じて鉱山を獲得し、(三井三池、三菱高島、藤田小坂)、そこから稼ぎ出す資力をも合わせて、財閥として巨大化してゆきました。

こうしてみると、政商活動と鉱山経営が財閥を生み出した富の源泉であり、財閥の二起源であると結論付けられます



実は、ユダヤ系金融財閥のロスチャイルドも、スペインにある古代ローマ時代からある銅鉱山を獲得し、リオ・ティントジンク社を設立し、ウラン・ダイヤモンド・金・銀・銅など地下資源を獲得し、巨大化していった歴史があります。 最も鉄道・自動車・石炭・石油・化学・原子力・エレクトロニクス・原子力など様々な産業、及びマクドナルド、コカ・コーラ、ブランドファッション業界(LVMH)・ハリウッド映画産業、地中海クラブなど旅行業界にも展開し、世界を支配するような巨大財閥になっています。


ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2631.html
ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2632.html
世界の長者番付とロスチャイルドの資産
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2633.html
リオ・ティント・ジンク(ロスチャイルドの鉱山会社)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2642.html


詳しくは、この最後に、今まで書いてきた財閥(日本・世界)シリーズの記事一覧にWebサイトも
書いていますので是非読んでください。




本題に戻り、住友・三井・三菱の財閥としての始まりについて述べます。




住友財閥の始まり
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住友家の歴史は三井家よりも古く、京都の薬屋兼出版業者でしたが、元和9年(1623年)に大阪に進出。 以後、銅精錬加工、銅貿易、銅山業、両替商などを手広く営みました。 元禄4年(1691年)には伊予(現在の愛媛県)の新居浜市にある別子銅山の経営を開始し、近世最大の産銅業者として栄えました。





三井財閥の始まり
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三井家は元禄時代から二百年もの間、一貫して政商でありました。  三井家の家祖である三井八郎兵衛高利は、延宝元年(1673年)、息子達とともに、江戸・京都に呉服店を開業し、10年後の天和3年には両替店の兼業を開始しました。  この両替店が、元禄4年(1691年)に幕府の御為替御用を請け負いました。  

幕府の御為替御用は、幕府が年貢米の市場である上方から江戸城への危険な現金輸送を回避するため、両替商に公金を預け、両替商がこれで上方商人から為替手形(一種の債務支払通知書)を買い入れて江戸へ送り、肩代わりした債権を江戸で回収して、現金を幕府に納めるという手順をふんでいました。

両替店は、手数料を受け取らぬ代わりに、公金を預かってから、幕府に納入するまでの2〜5ケ月間、手元に置くことができました。  もちろん、この巨額の無利子預金を運用する事で莫大な利益を獲得しました。

三井家の両替店(江戸・京都・大坂)も、この幕府為替御用を十分に利用し、おかげで、両替店は江戸中期以降、呉服店を凌いで三井家の主業に飛躍してゆきました。





三菱財閥の始まり
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三菱財閥の岩崎弥太郎は、土佐藩(現在の高知県)の最下級郷土地下89じげ浪人の出身で、盗み癖hがあり若い頃になんども刑務所に入っています。 しかしながら商才を藩内で認められ、34才の慶応3年(1867年)、大政奉還があった年ですが、同藩が殖産興業と藩産物販売、武器購入のために設置した開誠館の長崎商会主任に抜擢されました。  

明治2年(1869年)に大阪商会に転じますが、やがて藩営事業の禁止に伴い、開誠館大阪商会が私商社九十九(つくも)商会の名義で経営されることになると、弥太郎は土佐藩少参事として同商会の経営を監督しました。 九十九商会の業務は、海運回漕ならびに諸藩・国内商人と外国商館の間の貿易金融の仲介でありました。 

この期間に弥太郎は外商との取引に通じ、彼らから多大な信用を得ます。  これが弥太郎の貴重な武器として役立つことになります。  つまり廃藩置県とともに、弥太郎は土佐藩の外商に対する債務のうち、四万両を外商から得た信用を利用して肩代わりする条件で、汽船二隻を含む九十九商会の資産を譲りうけました。  

九十九商会は明治5年に三川商会と改称。 三川の社名は、旧土佐藩士たる商会員である川田小一郎、石川七財、中川亀之助の姓にちなんでおり、いたがってこの時点で弥太郎の支配は完結しておりません。  明治6年(1873年)に岩崎家の家紋に由来する三菱商会と改称した段階で初めて、名実ともに岩崎弥太郎の海運事業として確立したと言えます。

三菱商会は、明治7年(1874年)、東京に本社を移して、三菱蒸気汽船会社と改称。 同年、台湾出兵にさいし、外国汽船が局外中立を宣言して傭船に応じず、政府保護下にあった当時我が国最大の海運業者である日本国郵便蒸気汽船には経営能力もなく、政府の要請に協力することが出来ませんでした。 三菱のみが政府の期待を満足させた事から、特権的保護の機会に恵まれる事となりました。 

郵便汽船三菱会社(明治8年改称)は、社船有事徴用、命令航路開設、会計監督等を義務付けられた代わりに、船舶の、無償下付け、助成金、長期低利融資などの助成を潤沢に得る事ができました。

三菱は、明治8〜9年(1875年〜1876年)、政府と協力して、横浜―上海航路(神戸、長崎経由)から米パシック・メイル、英P・O社を駆逐し、明治10年には西南戦争中の軍事輸送に従事して約100万円の年間収益を計上しました。 この段階において、三菱は所有大型汽船約50隻、5万トン、従業員2150名うを有する独占的海運業者であり、東北・北海道航路開設により、日本一周航路を開設する等、その威勢をほしいままにしました。










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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
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世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2630.html
ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2631.html
ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2632.html
世界の長者番付とロスチャイルドの資産
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金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
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ナディーヌ・ロスチャイルド
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地中海クラブ(Club Med)
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マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドとヴィルヘルム帝
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ロスチャイルド王朝 第二代王は3男のネイサン・ロスチャイルド  
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ネイサン・マイヤー・ロスチャイルド ワーテルローの戦いでの株価操作
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ウイーン会議とロスチャイルド家の貴族称号
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ライオネル・ロスチャイルド男爵
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リオ・ティント・ジンク(ロスチャイルドの鉱山会社)
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キューリー夫人とロスチャイルド  
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ノーベルとロスチャイルド
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ロスチャイルドの鉄道事業参入
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オーストリア北部鉄道(フェルディナント皇帝鉄道)
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北部鉄道(フランス)SNCF
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クリミア戦争(トルコ vs ロシア)  と 明治維新
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ロスチャイルドのバクー油田売り逃げ と ロイヤルダッチシェル  
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自動車産業 と ロスチャイルド
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Waddesdon Manor(ワデスドン館)フェルディナンド・ロスチャイルド邸宅 
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メンデルスゾーン と ロスチャイルド 
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カラー写真フィルムAGFA(アグファ)
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アヘン戦争 と フリーメーソン中国進出 
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マフィアの上に君臨するユダヤ資本
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リンカーン暗殺とケネディ暗殺 そしてFRB
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ロシアのロスチャイルド  グンツブルグ財閥
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エドモン・ド・ロスチャイルド
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ロイター通信 と ロスチャイルド  
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タイタニック と ロスチャイルド縁戚関係の3財閥
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太陽の沈まない帝国スペイン と ハプスブルグ帝国
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アルマダの海戦 スペイン無敵艦隊の敗北
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石見(いわみ)銀山・ポトシ銀山 と ブリオリズム
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スペイン vs オランダの代理戦争だった 豊臣 vs 徳川
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フランス革命 と マリー・アントワネット 
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フランスを脱出するデュポン一家
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アメリカに渡ったデュポン一家
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デュポン社の設立とナポレオン  
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アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
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政商としてのデュポンの始まり
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南北戦争 と デュポン  
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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モルガン財閥
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(予告編) 第一世界大戦とモルガン財閥
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第一次世界大戦とモルガン財閥 
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ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム) 
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日露戦争とクーン・ローブ商会・ロスチャイルド  
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ロシア革命 と明石大佐 
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ハリウッド映画産業とユダヤ人、そしてジャポニズム  
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Break Time 愛はかげろうのように【訳詞付】- Charlene  
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ハリウッド と ナチス  
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2つの結婚行進曲 メンデルスゾーンとワグナー 
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アイネ・クライネ・ナッハト・ムジークが普及したのは第一次世界大戦後のレコード
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Break time オペラ鑑賞 セビリアの理髪師
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Break time  オペラ鑑賞  フィガロの結婚
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「魔笛」モーツアルトとフリーメーソン
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セシル・ローズとデビアス社
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哲学者プラトンと共産主義
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ミルナーズ・キンダーガルテン(ミルナーの幼稚園)
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セシル・ローズ=ミルナーグループのメディア支配
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番外編  爆笑  第一回米大統領候補者討論会 メカバイデン登場 
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セシル・ローズの秘密ネットワークに加わるロックフェラー、モルガン、ラザールフレール  
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クーデンホーフ・ミツコ (青山光子)
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ロックフェラー財閥
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英国きっての政治・金融権力者に上り詰めたミルナー卿
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1919年ノーベル平和賞 ウィルソン大統領
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2019年は国際政治学 生誕100周年
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日露戦争とロシア革命そして共産主義
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銀行のルーツと戦争
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イングランド銀行と紙幣銀行券
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緊急拡散希望 トランプ神演説
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FRB(米国連邦準備制度理事会)設立 
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コミンテルン(国際共産主義活動組織)
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アメリカと日本を狙うコミンテルン(国際共産主義活動組織) 
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ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
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モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)
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ニュー・リパブリック誌の創刊 
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JPモルガンと円卓会議Grによる米国大学支配
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オール・ソウルズ・カレッジ (オックスフォード大学) 
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ミルナー円卓会議グループと共産主義・社会主義グループの連携
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財団のルーツ ピーボディ財団
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第一次世界大戦と日本の財閥(新興財閥の台頭)
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第一次大戦までの鈴木商店
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2720.html
日本三大財閥(住友・三井・三菱)の始まり
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2020/10/23

第一次大戦までの鈴木商店  財閥(日本・世界)



第一次世界大戦とモルガン財閥 
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第一次世界大戦と日本の財閥
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経営を鈴木商店は、明治7年(1874年)頃に開業した神戸の輸入糖取引症で、樟脳(しょうのう)、薄荷(ハッカ)の輸出も取り扱いました。  

創業者鈴木岩次郎が死んだ27年(1894年)の段階で、年商500万円に達したといわています。 創業者の死後、金子直吉、柳田富士松の2人の丁稚上がりの番頭が後継者である未亡人よねからの全面委任を受けて経営を指導しました。

特に金子が圧倒的な権限を有していました。


金子直吉は、日本が領有した新植民地台湾を統治する台湾総督府の民政長官である後藤新平に接近し、後藤の構想に従って32年から実施された台湾産樟脳専売制度の下で、樟脳油65%の一手販売権を鈴木商店の手に入れました。 これが、鈴来商店の飛躍の第一歩であり、樟脳油の独占的取引によって同店の資本蓄積は急増しました。


鈴木商店は、この資力と三井銀行、台湾銀行からの借り入れを背景に、明治35年(1902年)に合名会社(資本金50万円)に改組した前後から、樟脳製造、薄荷製造、精糖、製鋼へと事業分野を多角化しました。

36年(1903年)、福岡県大里に製糖所を建設、38年(1905年)に融資先の小林製鋼所を買収して神戸製鋼所としました。

40年(1907年)、投資総額250万円の大里製糖所を大日本製糖に、650万円プラス内地の一部と朝鮮における日糖製品の一手販売権の代償で売却しました。 この売却益金を抗bw製鋼所の設備投資に投入、海軍の受注を確保する体制を整えました。

神戸製鋼所は、44年(1911年)に、鈴木商店全額出資の株式会社(資本金140万円)として分離独立。 

鈴木商店は、その他、各方面に多角化してゆき、東レザー(帝人の前身)、日本セルロ人絹糸(岩崎家、岩井商店との共同出資)、大日本塩素、札幌製粉、大里製粉所、帝国麦酒等の会社を次々と設立、買収を行いました。


他方、貿易(直輸入)、海運(不定期部門)にも進出、そのために必要な学卒の人材を高畑誠一ら神戸高等商学校卒業生を中心として多数確保し、海外に派遣しました。 トップ・マネイジメントにおいても、高等商業中退の西川文蔵が41年(1908年)に支配人に就任し、金子直吉の強力なリーダーシップを補佐する体制が形づくられました。

このようにして、鈴木商店は財閥としての発展の過程を着々と踏み固めつつ、第一大戦ブームを迎えました。












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番外編  爆笑  第一回米大統領候補者討論会 メカバイデン登場 
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セシル・ローズの秘密ネットワークに加わるロックフェラー、モルガン、ラザールフレール  
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クーデンホーフ・ミツコ (青山光子)
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ロックフェラー財閥
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英国きっての政治・金融権力者に上り詰めたミルナー卿
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コミンテルン(国際共産主義活動組織)
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アメリカと日本を狙うコミンテルン(国際共産主義活動組織) 
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モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)
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JPモルガンと円卓会議Grによる米国大学支配
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オール・ソウルズ・カレッジ (オックスフォード大学) 
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ミルナー円卓会議グループと共産主義・社会主義グループの連携
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財団のルーツ ピーボディ財団
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第一次大戦までの鈴木商店
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2020/10/20

第一次世界大戦と日本の財閥(新興財閥の台頭)  財閥(日本・世界)



第一次世界大戦とモルガン財閥 
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第一次世界大戦では、毒ガス・戦車・飛行機・潜水艦などの新兵器が使われ、これまでにない大規模な戦争となりました。

この大規模な戦争の為、ヨーロッパは大打撃を受け、大戦の戦費は3000億ドルを超えて、交戦国たちの国富の3割にも上りました。

これでヨーロッパは長い間蓄えてきた富を一挙に失い、特にフランスの打撃は深刻で、復興の為に数千億フランの国債を発行するはめとなります。

国土が戦場にならなかったイギリスも776万トンもの商船を失いますが、このうち86%はドイツの潜水艦の攻撃により沈没。

これによりイギリスの輸出は激減し、イギリスは50億ドルの外国証券を売却し、60億ドルの対外債務を負い、対外投資の1/4を失い、金融帝国イギリスは崩壊し、ヨーロッパの没落とアメリカの台頭という劇的な変化をもたらしました。







空前の景気に湧くアメリカ (黄金の1920年代)
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アメリカはイギリスとの独立船や南北戦争で疲弊し、35億ドルの債務国に落ちぶれていましたが、この戦争で一躍して125億ドルの債権を有する世界一の債権国となり、アメリカの海外資産は270億ドルに拡大。

工業生産も1929年には全世界の42.2%を占めるまでになり、黄金の1020年代を迎えます。

アメリカのGDPは1921年の696ドルから、1929年には1031億ドルと1.6倍に増え、建設ブームとなり、高層ビルが立ち並び、今までになかった大型店も現れます。

都市郊外に住む人も増加しましたが、これは自動車の普及と高速道路の整備によるもので、この流通革命により都市部の小売店から郊外の大型店が主となっていきました。

アメリカはヨーロッパへ金の貸付を背景に巨大な富を蓄え、破天荒な消費大国になってゆきます。

人口は世界の6%にすぎないのに、石油は世界の76%、ゴムは70%、絹は75%を消費するようになりました。

1500万個のアイロン、500万台の洗濯機を持ち、自動車は2450万台と4人に1人が持っている時代で、世界No.1の自動車会社はデュポンが所有し、後にモルガンが所有します。 当時はヨーロッパ全体ですら491万台でした。

大量生産により、高価であった自動車は一般労働者の年収の20〜25%で購入できるまで価格は下がり、1922年に59億KWであった電力は、1929年には1167億KWと19倍に成長し、当時のヨーロッパ全体の1182億KWとほぼ同じでありました。

さらにレーション、プラスチック、ラッカーなどの新素材が登場。 冷蔵庫も普及し冷凍産業も現れました。

工業産業の大規模化は企業の巨大化を促進し、1920〜1928年の間に、1200件のM&Aがあり、600以上の企業が消えてゆきました。

自動車産業では、フォード、GM、クライスラーの3社が生産の83%を占めています。また発明王エジソンがつくったGEもモルガンのものになっています。

1920年に始まったラジオ放送は1920年代後半には全国に広まり、1929年には1/3の家庭にラジオ受信機が行き渡り、黒人音楽のジャズが流行。 多くの黒人たちが仕事のあるニューヨークに集まり、同時に多くの白人たちがニューヨークを去ります。

映画も音のついたトーキー映画が出始め、1932年にはカラー映画が登場し、映画産業も発展してゆきました。 ロシア・東欧ではポグロムと呼ばれるユダヤ人たちは迫害されていて、多くのユダヤ人がアメリカに渡り次々とハリウッドの映画会社を設立してゆきました。 パラマウント、MGM、20世紀フォックス、ユニバーサル、ワーナーブラザース、を設立したのは全員ユダヤ人です。

またスポーツも娯楽として定着してゆきました。  






第一次世界大戦と日本の財閥
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このような世界情勢の中、日本はどうだったのでしょうか?

第一次世界大戦では、日本は参戦国でありながら、基本的には交戦圏外に身を置いて、アメリカと同様に経済的利益を満喫する事ができました。

欧米諸国の戦時需要が増大し、ヨーロッパ工業製品がアジア市場から姿を消したことによって、日本経済は輸出の急増・工業製品輸入は途絶え、国産工業製品に対する内需拡大という空前の好気に恵まれました。

日本経済は飛躍的成長を遂げ、大正3年(1914年)から8年(1919年)にかけて工業製品は4.9倍、工業労働者数は1.7倍に拡大しました。  

会社数と払込資産総額も、同じ時期に約2万社、21億円から 約3.7万社、65億円へと急激に増大します。


既に明治時代に確立した各財閥(三井・三菱・住友・安田・古河・大倉・藤田)は、このブームに積極的に対応することにより、さらに巨大化しました。


資本蓄積の面で量的に大きくなっただけでなく、重化学工業と海外貿易という大戦中の市場的機会に最も恵まれた部門の強化、創設につとめ、多角的事業網を質的に充実させました。


【新財閥の台頭】

第一次大戦中のブームは、維新前あるいは直後以来の歴史を有する規制財閥を巨大化させただけでなく、新しい財閥の台頭を促しました。新財閥に数えられるのは、久原、鈴木、岩井、村井、松方、野村等があります。


久原(くはら)財閥は名前を知らない人も多いと思いますが、久原房之助(1869−1965)が設立した財閥で、阪神財閥の1つ。後の日産コンツェルンの源流となる財閥で、また久原房之助は、日立製作所、日産自動車、日立造船、日本鉱業創立の基盤となった久原鉱業所(日立銅山)や久原財閥の総帥として「鉱山王」の異名を取った人物です。


岩井財閥は、岩井勝次郎の経営する岩井商店の事業家の多角化にもとづいて形成され、同商店は工業製品の輸入を主たる業務として営んでいるうちにこれら工業製品の国産化に次々と乗り出していきました。第一次大戦期に設立もしくは改組した岩井系企業群を列挙してみると、大阪鉄板(現日新鉄鋼)、日本曹建(現徳山曹達)、関西ペイント、中央毛織紡績(現東亞紡績)等があります。 また財閥本社として、大正5年に合資会社岩井本店(資本金300万円)を設立しました。


村井財閥は、たばこ王村井吉兵衛が煙草専売法(明治37年公布)によって、煙草製造事業を国に譲渡した後、村井銀行、村井農場(韓国)、村井貯蓄銀行、村井鉱業(主として石油採掘)、帝国製糸を設立、その他台湾の植林事業をも含めて多方面に資本を投下したところに成立。 これらは第一次大戦前に創始した事業で、大戦期には村井汽船、村井倉庫、村井貿易を設立しました。 この貿易会社の破綻んが引き金となり村井財閥は崩壊に向かい、村井銀行の廃業は昭和2年(1927年)の金融恐慌の辞典です。


松方財閥は、河崎造船所社長の松方幸次郎、十五銀行頭取松方巌(幸次郎の兄)ら、松方正義の子息たちが多面的な事業分野に投資し、投資先の諸企業を松方一族の意思の下にグループとしてまとめたものの通称。 前記二社のほか、合資会社松商会等がありますが財閥としての封鎖性、総合性には欠けていました。


野村財閥は、貿易事業の失敗にも関わらず、財閥全体の破綻を免れ、財閥解体に至るまで財閥の体裁を保つことができました。 財閥解体時に野村一族は、三井、岩崎等とともに十大財閥の56家族の一員として指定されています。 今日でも旧野村財閥系企業グループは、金融・不動産部門にかたよってはいるものの、能村証券、大和銀行、東京生命、野村不動産などの有力企業を擁し、その活動は活発です。 野村財閥の起点は、大阪の両替店からスタートし、株式の現物取引で財をなした野村徳七商店です。 第一次大戦中の巨利と市場環境を活かして多方面に事業展開を図りました。 大正6年(1917年)の南洋事業部設立とボルネオ農園の経営開始、株式会社の野村商店設立、

大正7年に野村銀行(資本金1000万円)設立、貿易事業のための大東物産設立、財閥本社としての野村総本店の設置などであります。 野村総本店は大正11年(1922年)、野村合名会社(資本金2000万円)に組織替えされます。 大東物産は約150万円の損失を計上して、大正9年(1920年)に解散しましたが、海外農園事業は成功を収め、ボルネオ、スマトラ、ブラジルなど広範囲にわたって、ゴム園、椰子園、コーヒー園を経営しました。 その他、大正10年設立の蝶矢シャツ製造所、13年設立の野村林業、昭和8年(1923年)に大正信託を買収の上改称した野村信託、9年に旧久原系で東京藤田家に譲渡されていた共保生命を買収、改称した野村生命などに見られるように多角的事業網を充実させました。 大正14年(1925年)には、事業網の主軸ともいうべき「野村証券」を設立しています。

後発ながら大戦後の不況による打撃にもめげず、よく多角的事業網を伸ばした野村財閥ではありますが、事業内容が偏っている上に、スケールが小さく、二流財閥の範囲をでませんでした。












カテゴリ 「財閥(日本・世界)」の投稿記事
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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
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世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
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ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
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世界の長者番付とロスチャイルドの資産
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金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
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ナディーヌ・ロスチャイルド
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地中海クラブ(Club Med)
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マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドとヴィルヘルム帝
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ロスチャイルド王朝 第二代王は3男のネイサン・ロスチャイルド  
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ネイサン・マイヤー・ロスチャイルド ワーテルローの戦いでの株価操作
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ウイーン会議とロスチャイルド家の貴族称号
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ライオネル・ロスチャイルド男爵
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リオ・ティント・ジンク(ロスチャイルドの鉱山会社)
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キューリー夫人とロスチャイルド  
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ノーベルとロスチャイルド
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ロスチャイルドの鉄道事業参入
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オーストリア北部鉄道(フェルディナント皇帝鉄道)
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北部鉄道(フランス)SNCF
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クリミア戦争(トルコ vs ロシア)  と 明治維新
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ロスチャイルドのバクー油田売り逃げ と ロイヤルダッチシェル  
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自動車産業 と ロスチャイルド
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Waddesdon Manor(ワデスドン館)フェルディナンド・ロスチャイルド邸宅 
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メンデルスゾーン と ロスチャイルド 
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カラー写真フィルムAGFA(アグファ)
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アヘン戦争 と フリーメーソン中国進出 
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マフィアの上に君臨するユダヤ資本
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リンカーン暗殺とケネディ暗殺 そしてFRB
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ロシアのロスチャイルド  グンツブルグ財閥
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エドモン・ド・ロスチャイルド
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ロイター通信 と ロスチャイルド  
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タイタニック と ロスチャイルド縁戚関係の3財閥
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太陽の沈まない帝国スペイン と ハプスブルグ帝国
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アルマダの海戦 スペイン無敵艦隊の敗北
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石見(いわみ)銀山・ポトシ銀山 と ブリオリズム
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スペイン vs オランダの代理戦争だった 豊臣 vs 徳川
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フランス革命 と マリー・アントワネット 
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フランスを脱出するデュポン一家
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アメリカに渡ったデュポン一家
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デュポン社の設立とナポレオン  
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アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
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政商としてのデュポンの始まり
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南北戦争 と デュポン  
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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モルガン財閥
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(予告編) 第一世界大戦とモルガン財閥
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第一次世界大戦とモルガン財閥 
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ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム) 
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日露戦争とクーン・ローブ商会・ロスチャイルド  
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ロシア革命 と明石大佐 
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ハリウッド映画産業とユダヤ人、そしてジャポニズム  
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Break Time 愛はかげろうのように【訳詞付】- Charlene  
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ハリウッド と ナチス  
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2つの結婚行進曲 メンデルスゾーンとワグナー 
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アイネ・クライネ・ナッハト・ムジークが普及したのは第一次世界大戦後のレコード
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Break time オペラ鑑賞 セビリアの理髪師
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Break time  オペラ鑑賞  フィガロの結婚
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セシル・ローズとデビアス社
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哲学者プラトンと共産主義
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ミルナーズ・キンダーガルテン(ミルナーの幼稚園)
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セシル・ローズ=ミルナーグループのメディア支配
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番外編  爆笑  第一回米大統領候補者討論会 メカバイデン登場 
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セシル・ローズの秘密ネットワークに加わるロックフェラー、モルガン、ラザールフレール  
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クーデンホーフ・ミツコ(青山光子) 
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ロックフェラー財閥
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英国きっての政治・金融権力者に上り詰めたミルナー卿
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1919年ノーベル平和賞 ウィルソン大統領
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2019年は国際政治学 生誕100周年
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日露戦争とロシア革命そして共産主義
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銀行のルーツと戦争
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イングランド銀行と紙幣銀行券
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緊急拡散希望 トランプ神演説
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FRB(米国連邦準備制度理事会)設立 
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コミンテルン(国際共産主義活動組織)
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アメリカと日本を狙うコミンテルン(国際共産主義活動組織) 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2711.html
ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2712.html
モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2713.html
ニュー・リパブリック誌の創刊 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2714.html
JPモルガンと円卓会議Grによる米国大学支配
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2715.html
オール・ソウルズ・カレッジ (オックスフォード大学) 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2716.htm
ミルナー円卓会議グループと共産主義・社会主義グループの連携
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2717.html
財団のルーツ ピーボディ財団
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2718.html
第一次世界大戦と日本の財閥(新興財閥の台頭)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2719.html


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2020/10/20

財団のルーツ ピーボディ財団  財閥(日本・世界)



今日、慈善事業を行う財団として、ロックフェラー財団やモルガン財閥が有名ですが、財団の起源をたどれば、ボストンの名門ピーボディ家が挙げられます。


前回の投稿では聞きなれない人名など多く出てきて読みにくかったと思いますが、事実を明確にするためにも知っておくべき内容です。 よって読みにくいかもしれませんが実名を出した投稿は続けます。

ミルナー円卓会議グループと共産主義・社会主義グループの連携
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2717.html

今、私のBlogでは財閥(日本・世界)シリーズを書きはじめていて、裏テーマとして資本主義と共産主義があります。 前回の投稿が読みにくかったともいますので、今回はシンプルに。




結論から言えば、右も左も宗教も関係なく、所詮、権力の源泉は、金(Money)と軍事力(暴力・戦争)という事です。  現在世界の基軸通貨はドルですが、基軸通貨にしても軍事力の裏打ちなしにはなりえません。




銀行のルーツと戦争
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2706.html




このように権力と金(money)を手にした権力者達が大好きなのが、慈善事業です。 きれいごとを言う共産主義者、超富裕層の言う事を無邪気に真に受けていてはいけません。 

最も事業に成功した事に関しての敬意は当然必要ですが、人間には必ず表の顔と裏の顔があります。・・・


特に共産主義者たちの甘い言葉は危険です、過去どれだけ多くの人達が騙されてきて、ドツボで悲惨な人生を送ってきた事か。 「甘い言葉と暗い道」です。

哲学者ニーチェが左翼主義者に放った有名な言葉、 「ひねくれずに真面目に働け!」

何事も失敗の原因は、根拠なき楽観です。 受験、就職、ビジネス、恋愛、結婚、子育て、人生全般、政治、国家運営しかり。

真面目に人生を送らず、働かずして一生安泰に暮らせるるとか、詐欺の儲け話、また社会的に良いポジションが得られるという甘い言葉にはくれぐれも騙されないようにしてください。















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ジョージ・ピ-ボディ (1795-1869)
George Peabody


生誕
1795年2月18日
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ピーボディ

死没
1869年11月4日(74歳)
イギリス ロンドン

墓地
マサチューセッツ州セイラムハーモニー・グローヴ墓地

職業
投資家、銀行家、起業家

純資産
死亡時$1,600万ドル(アメリカ国民総生産の 約1/556に相当)





ジョージ・ピーボディ(George Peabody、1795年2月18日 - 1869年11月4日)は、アメリカ合衆国出身の企業家、慈善家で、アメリカで最も古い音楽学校ピーボディ音楽院(英語版)などの教育施設・図書館等の開設者。

貧しい家に生まれたが、その後は金融の中心地ロンドンでジューニアス・モルガンをパートナーとして迎え銀行家として活躍、後の銀行持株会社 JPモルガン・チェースの前身となる銀行を創設する。老後は惜しみなく慈善活動を行い。「近代慈善家の父」(father of modern philanthropy)と呼ばれるほどの世界的な称賛を受けた。





生涯
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1795年、マサチューセッツ州サウス・デンバー(現ピーボディ)のピューリタンを先祖に持つ極度に貧しい家で、七人兄弟の一人として生まれた。極貧で苦労し、学校にも数年しか通っていない。彼は後に「若いころの途轍もない苦労を片時も忘れられない、忘れる事ができないんだ。」と述べている。

ドライグッズの起業から始まり、いろいろ苦難があったが、最終的に銀行家として大成した。生まれた場所は、ピーボディのワシントン通り205で、現在ジョージ・ピーボディ・ハウス博物館(英語版)として生涯と偉業を紹介している。

ピーボディの生涯にわたるビジネスのパートナーにして友人の一人が、著名な銀行家で芸術のパトロンでもあったウィリアム・ウィルソン・コーコラン(英語版)である[注釈。

1816年ピーボディは、メリーランド州ボルチモアに移り20年間住んだ。1837年にはイギリスのロンドンに移り、その後の人生はそこで過ごした。

ジョージ・ピーボディは、生涯一度も結婚しなかった。1869年11月4日、ロンドンで74歳で亡くなった。ウェストミンスター大聖堂の大司教の希望とヴィクトリア女王の承認によりウェストミンスター大聖堂に仮埋葬された。

しかし、本人の遺志は、故郷マサチューセッツ州サウス・デンバーに埋葬されることであったので、ウィリアム・グラッドストン首相が、イギリス海軍の最新鋭艦で最大の艦艇モナーク(HMS Monarch (1868))で、遺体をアメリカ合衆国に帰還させるように手配した。

彼はマサチューセッツ州セイラムに埋葬された。 マサチューセッツ州サウス・デンバーは、その名誉ある出身者の名前をたたえて、ピーボディと改名した。

ピーポディは偉大な米国人の殿堂(en:Hall of Fame for Great Americans)のひとつで、ブロンクス・コミュニティカレッジがあり、以前はニューヨーク大学(NYU)もここにあった。

ピーボディの銅像は、彼の死去から間もなく1869年にロンドンの旧:王立証券取引所[注釈の隣に立てられ(位置)、フリーマン(ロンドン市名誉市民、en)と呼ばれている。

その後、これと同じものがメリーランド州ボルティモアの近郊マウント・バーノンにあるピーボディ研究所に建てられている。



ビジネス​
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ピーポディは1812年の米英戦争に志願兵として参加し、エリシャ・リッグス(英語版)と知り合う。彼の支援により1814年、生活衣料雑貨の大規模な卸売り事業ピーポディ・リッグス商会を設立する。

ピーボディの友人コーコランとエリシャの息子ジョージ・ワシントン・リッグスは1836年にリッグス銀行(英語版)を創設している。

1851年、彼はジョージ・ピーボディ商会を設立、アメリカの鉄道輸送での増大する積み荷の安全保障の要望に対応しようとする。3年後、彼はジューニアス・スペンサー・モルガンと提携し、ピーポディ・モルガン商会を設立。これにより両実業家は、1864年のピーボディの引退まで協力して運営に当たった。

ピーポディの引退後、この会社はJ・S・モルガン商会と改名。先のイギリスの商業銀行であるモルガン・グレンフェル銀行(Morgan, Grenfell & Co.)(現:ドイツ銀行)、国際的なユニバーサル銀行であるJPモルガン・チェース、モルガン・スタンレーは、すべてピーボディ銀行にそのルーツを持っている。


第一次世界大戦とモルガン財閥 
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慈善事業
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ピーポディは、近代の慈善事業の祖として知られている。その後、ジョンズ・ホプキンズ、アンドリュー・カーネギー、ジョン・D・ロックフェラー、ビル・ゲイツ、その他の人々によって受け継がれていくような事業の先鞭をつけたのが、彼である。アメリカでは彼の活動が教育への慈善事業の形態を形成した最大の要素となった。

アメリカ合衆国では、ニューイングランドやその他にピーボディは、数多くの機関、研究所を設置し、また支援している。

南北戦争が終わってから、彼はピーボディ教育基金を設置、南部の困窮した子どもたちの知的で、道徳的で手に職をつけられるような教育のために援助を行った。


風と共に去りぬ と モルガン財閥
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しかしながら、彼の最大の慈善活動は、彼の最初の経済的成功の舞台になったボルティモアで行われている。

1862年、ピーポディはロンドンでピーポディ慈善基金を設立、今日のピーボディ・トラスト (Peabody Trust)である。これはロンドンの貧しい人たちを救済し、彼らに質の良い住まいを提供しようというものであった。

ピーポディトラストによる最初の貧しい芸術家と労働者のための住宅は、1864年2月、スピタルフィールズのコマーシャル通りにオープンした。それらの住宅は建築家のH・A・ダービシャーが従来のゴシックのスタイルを打ち破る魅力的な装飾をつけて設計し、彼のもとにはそれ以後注文が殺到することとなった。

ピーボディには、ロンドンの貧困者への経済的な支援の功績をたたえて、チャールズ・リードの提案により1862年7月10日、ロンドン市の名誉市民(Freedom of the City)に選定された。

名誉市民に選定されたアメリカ人はピーボディが最初である。1869年、ピーボディの銅像が王立取引所の隣の、1842年から1846年に取り壊されたSt Benet Fink 教会跡地に建てられ、エドワード7世により公表された。


ジョージ・ピーボディは800万ドル以上の寄付を行い、その大半が彼の存命中に行われている。
そのリストの中には以下のようなものがある。:

1852年 ピーボディ研究所(現:ピーボディ研究所図書館)、マサチューセッツ州ピーボディ: 217,000ドル

1856年 ピーボディ研究所(現:ピーボディ研究所図書館デンバー)、マサチューセッツ州ダンバース:100,000ドル1857年 ピーボディ研究所(現:ジョンズ・ホプキンス大学ピーボディ研究所)、メリーランド州ボルチモア: 1,400,000ドル

1862年 ピーボディ慈善基金、ロンドン: 2,500,000ドル1866年 ピーボディ考古学民族学博物館、ハーバード大学、マサチューセッツ州ケンブリッジ1866年 ピーボディ自然史博物館、イェール大学、コネチカット州ニューヘイブン: 150,000ドル

1867年 ピーボディ・エセックス博物館、マサチューセッツ州セイラム: 140,000ドル

1867年 ピーボディ研究所(現:特別区立図書館ジョージタウン部門ピーポディ室)、ワシントンD.C.、ジョージタウン: 15,000ドル

1867年 ピーボディ教育基金: 2,000,000ドル

1875年 ピーボディ大学(現:ヴァンダービルト大学ピーボディ大学)、テネシー州ナッシュビル。ピーボディ教育基金より。

1866年 ジョージタウン・ピーボディ図書館、マサチューセッツ州ジョージタウンの公立図書館。

1866年 セットフォード公立図書館、バーモント州セットフォード: 5,000ドル

1901年 ピーボディ記念図書館、サム・ヒューストン州立大学、テキサス州ハンツビル

1913年 ジョージ・ピーボディ・ビルディング、ミシシッピ大学、ミシシッピ州オックスフォード

1913年 ピーボディ・ホール、アーカンソー大学: 40,000ドル

1913年 ピーボディ・ホール、ジョージア大学:[17] $40,000ピーボディ・ホール ルイジアナ州立大学



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ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
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世界の長者番付とロスチャイルドの資産
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金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
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3

2020/10/18

ミルナー円卓会議グループと共産主義・社会主義グループの連携  財閥(日本・世界)



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ジョン・ラスキン(1819-1900)
John Ruskin

イギリスの美術評論家、社会思想家。
オックスフォード大学教授、セシルローズやミルナーに影響を与えた人物。

ヴィクトリア朝時代、社会に美術批評の枠を超えた大きな影響力を持った。トルストイはラスキンを「自身の心で考える稀有の人物の一人」と評し、夏目漱石も『文学論』でラスキンの美学を紹介している。また、マルセル・プルーストやガンジーもラスキンの著作に影響を受けたという。



富裕な葡萄酒商人の一人っ子としてロンドンに生まれ育った。両親はいとこ同士であり、母親の実家は宿付きの居酒屋を経営していた。母親が非常に熱心な福音派の信者であったため、幼いころから聖書の暗記を命じられるなど、学校には行かずに両親と家庭教師によって宗教色の強い教育を受けた。そのため、友人もなく、子供らしい遊びもしなかったが、家族でヨーロッパをしばしば旅したことで、自然に親しみ、動植物や風景を観察し、スケッチする習慣を身に付けた。

オックスフォード大学のクライストチャーチ校に高額授業料納入特別学生として進学するが、大学になじめず病気を繰り返した。家族の結びつきは入学後も強く、母親は大学のすぐ近くに仮住まいし、週末には父親も合流するような過保護な生活だったが、詩作に才能を発揮し、在学中に詩の賞を受賞している。ターナーとの交流からその芸術を擁護するエッセイを執筆、批評活動へ入る。上昇志向の強かった両親はラスキンが聖職者か桂冠詩人になることを望んでいたが、ターナー作品をコレクションしたり、ターナーやさまざまな画家を自宅に招くなどしてラスキンの活動を支援している。代表作の『近代画家論』のために、家族で何度もヨーロッパへ取材旅行にも出かけている。

1848年にエフィー・グレイ(Effie Gray, 1828年 - 1897年)と結婚する。ラスキンは精神的・経済的スポンサーとしてラファエル前派の画家たちを支援しており、その一人、ジョン・エヴァレット・ミレーと1853年にスコットランドを旅した際、妻エフィーとミレーが恋仲になってしまう。エフィは、夫の身体的理由によって実際の夫婦生活は無かったとして離婚を申し立て、1854年に離婚に至った。エフィーは離婚後すぐにミレーと再婚し、8人の子をもうけたほか、複数の絵画のモデルになっている。

最初はロンドンの労働者専門学校で教鞭をとったが、オックスフォード大学の教授職(1869年 - 1879年)に転ずる。オックスフォードではルイス・キャロルと親しくなり、キャロルによって写真を撮影されている。『不思議の国のアリス』のモデルであるアリス・リデルの美術の家庭教師もしていた。オックスフォードのラスキン・カレッジは彼の名にちなんでいる。父の死後、財産の相続を受けたが、社会主義者としての信条からその多くを投げ打って複数の慈善事業を行った。 wiki










キグリー博士は、世界再構築を狙う国際銀行家が資金を駆使して共産主義・社会主義陰謀グループの協力を取り付け、あまつさへ彼らを支配することに揺るぎない自信を持っていたと率直に認めている。


ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2712.html


事実、オックスフォードのジョン・ラスキンは当時のローズ・ミルナー円卓会議グループを説き伏せて、社会主義路線に沿った世界連邦の形成、言ってみれば、あらゆる財産、工業、農業、言論界、流通、教育、政治問題を彼らが財政的に支配する寡頭政治指導者の手に委ね、新しい世界社会の利益にかなう方向に沿って誰もが努力できるような世界とその人民をつくりあげようとした。

マルクスに「資本主義」の典型とレッテルを張られた当事者たちが、伝統的な資本主義を引きずり降ろして社会主義に置き換えようとするたくらみをマルクス信奉者に持ちかけるなど筋違いに見えて当然である。

しかし、これが現実の姿であるというキグリーの主張は記録に裏付けられている。 その理由はともすると単純きわまりない。




その源泉がなんであれ、力はより大きな力を求めるものだ。 富から生まれた力は政治権力を志向し、その逆もまた然り。 




超富豪が自分の富に飽き足らず、世界中の富を夢見るのは世の常だった。  そのため彼らは、既存のあらゆる政府を打倒しようとする権力に飢えた陰謀政治家や社会主義路線に沿った世界的中央独裁制度を目指す支配者の野望を徹底的に庇護しようとする。


第一次世界大戦とモルガン財閥 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2682.htm


もちろん、これはアングロ・アメリカ秘密社会とって危険極まりない賭けだった。 超富豪は、暴力と再建とが陰謀政治家によって達成された暁には、プラトンの言う哲人王もしくは支配階級の如く自分たちがそれを受け継いで、希望を持って半ば強制的に普遍的平和と繁栄の新たな時代に人類を導いていくという期待に懸けていた。


哲学者プラトンと共産主義
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2695.html


そうした危険を冒すために、超富豪の大物たちは左翼的陰謀家の特性である心の奥に潜む残虐性を無視せざるを得なかった。

毛沢東は共産主義者の心構えを高言明している。 「政治権力は銃弾から得られる」  権力を握ってしまえば、超富豪であろうがなかろうが、歯向かう相手にh銃で対抗するものだ。


にもかかわらず、ロンドン=ウォール街秘密ネットワークはこの危険を冒す道を選んだ。 基本計画(マスタープラン)立案者は、世界的陰謀グループの革命的活動に巨費を投じ、制御しきれない場合には敵対勢力に資金援助してその陰謀グループを支配しようとした。


こうした方針に沿って、ロンドンとウォール街の指導者たちは、人類に対して史上類を見ないほど数多くむごい罪を重ねてきた独裁権力に迎合する必要があった。 

さらに、無慈悲きわまりない政治的精神病質者の国際的陰謀に融資し、支援する必要も生まれた。
研究結果によると、全体主義的政治扇動者が権力の座に就くには「超富豪」の資金援助が欠かせない。

さらにまた、陰謀者に乗っ取られた諸国では、こうした超富豪の基本計画立案者の代理人が舞台裏で暗躍しなかったならば、何年も前に人民が蜂起して陰謀者を駆逐したはずだ。


こうした状況にも関わらず、キグリー博士は、ロンドン=ウォール街の仕掛け人は最善を尽くそうとし、まるで天使のように装っていたと主張する。


緻密で半ば秘密の組織が掲げる目標は称賛に値する。  すなわち、英語圏の国際的な活動と視野をひとつにまとめる(主としてロンドングループの役割)。平和維持に努める。 オックスフォード大学とロンドン大学(特にっ経済学部やアフリカ・東洋研究部)で教わる路線を踏襲して、後進地域、植民地、発展途上地域を援助して、安定、法と秩序、繁栄に向かう手助けをする。


超富豪による世界再編は、「グローバル社会主義化こそが世界の希望である」と主張する英国の研究機関で教える社会主義路線に沿ったものであるべきというのがキグリー博士の認識なのです。




秘密ネットワークが共産主義者の主要支援者になった理由
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1930年代の米国で共産主義支持者やシンパが獲得した影響力の枠組みを与えたのは、彼らの経験や理解力を凌ぐ富と力をもったこのグループの人々だった。  精力的な左翼の実行力は自らの力でも共産主義者の力でもなく、結局は国際金融資本グループの力に他ならないという事を銘記すべきである。

もちろん、銀行一族王朝のメンバーはロシアの革命家達にながらく信金援助していた。 トロッキーは、英国の金融家から借りた資金を1907年にいくらか返却したと自伝で語っている。 1917年までは革命資金をモルガン=ロスチャイルド=ローズ連合のジョージ・ブキャナン卿やアルフレッド・ミルナー卿がやりくりしていた。




ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
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ロシアのロスチャイルド  グンツブルグ財閥
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ミルナーは英国の秘密「円卓会議」グループの創始者であり、そのグループから英国の王立国際問題研究所や米国の外交問題評議会が誕生した事が思い出されよう。




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ミルナーズ・キンダーガルテン(ミルナーの幼稚園)
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2019年は国際政治学 生誕100周年
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米国のある金融家がトロッキー、レーニンをはじめとする共産主義指導者にボルシェビキのロシア征服資金として約200万ドルを拠出した。 クーン・ローブ商会のジェイコブ・シフの仕業だった。 200万ドルという額は1949年2月3日、ニューヨーク・ジャーナル・アメリカン誌でジェイコブ・シフの孫が証言した。




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共産主義のロシア占領を支援した国際銀行家には、他にストックホルムにあるナイ・バンケンのオーラフ・アシュバーグ、ライン・ウェストファリアン・シンジケート、後に娘がレオン・トロッキーと結婚した富豪銀行家ジボトフスキーがいた。

なんといっても、ヨーロッパ資金の筆頭はドイツのマックス・ウォーバーグであり、彼の二人の兄弟フェリックスとポールは既にニューヨーク進出を果たしていた。 

フェリックス・ウォーバーグは、ジェイコブ・シフの、ポール・ウォーバーグはソロモン・ローブのそれぞれ女婿となり、そろってクーン・ローブ商会の共同経営者になった。

ポールは米国の連邦準備制度の主導的役割を果たした事も思い出されよう。 共産主義革命家に流れたウォーバーグ家とシフ家の資金はかなりのがくであったに違いない。

1918年から1922年にかけてレーニンは、六億ルーブル以上に相当する金をクーン・ローブ商会とシフの会社に送ったと言う。




元FBI長官フーバーの秘書 W・クレオン・スクーセン(W.Cleon Skousen)著、「国際エスタブリッシュメントの金融支配」から主に引用











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クリミア戦争(トルコ vs ロシア)  と 明治維新
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ロスチャイルドのバクー油田売り逃げ と ロイヤルダッチシェル  
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自動車産業 と ロスチャイルド
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Waddesdon Manor(ワデスドン館)フェルディナンド・ロスチャイルド邸宅 
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メンデルスゾーン と ロスチャイルド 
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カラー写真フィルムAGFA(アグファ)
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アヘン戦争 と フリーメーソン中国進出 
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マフィアの上に君臨するユダヤ資本
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リンカーン暗殺とケネディ暗殺 そしてFRB
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ロシアのロスチャイルド  グンツブルグ財閥
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エドモン・ド・ロスチャイルド
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ロイター通信 と ロスチャイルド  
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タイタニック と ロスチャイルド縁戚関係の3財閥
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太陽の沈まない帝国スペイン と ハプスブルグ帝国
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アルマダの海戦 スペイン無敵艦隊の敗北
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石見(いわみ)銀山・ポトシ銀山 と ブリオリズム
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スペイン vs オランダの代理戦争だった 豊臣 vs 徳川
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フランス革命 と マリー・アントワネット 
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フランスを脱出するデュポン一家
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アメリカに渡ったデュポン一家
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デュポン社の設立とナポレオン  
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アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
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政商としてのデュポンの始まり
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南北戦争 と デュポン  
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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モルガン財閥
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(予告編) 第一世界大戦とモルガン財閥
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第一次世界大戦とモルガン財閥 
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ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム) 
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日露戦争とクーン・ローブ商会・ロスチャイルド  
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ロシア革命 と明石大佐 
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ハリウッド映画産業とユダヤ人、そしてジャポニズム  
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Break Time 愛はかげろうのように【訳詞付】- Charlene  
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ハリウッド と ナチス  
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2つの結婚行進曲 メンデルスゾーンとワグナー 
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アイネ・クライネ・ナッハト・ムジークが普及したのは第一次世界大戦後のレコード
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Break time オペラ鑑賞 セビリアの理髪師
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Break time  オペラ鑑賞  フィガロの結婚
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「魔笛」モーツアルトとフリーメーソン
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哲学者プラトンと共産主義
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ミルナーズ・キンダーガルテン(ミルナーの幼稚園)
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セシル・ローズ=ミルナーグループのメディア支配
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番外編  爆笑  第一回米大統領候補者討論会 メカバイデン登場 
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セシル・ローズの秘密ネットワークに加わるロックフェラー、モルガン、ラザールフレール  
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クーデンホーフ・ミツコ(青山光子) 
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ロックフェラー財閥
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英国きっての政治・金融権力者に上り詰めたミルナー卿
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1919年ノーベル平和賞 ウィルソン大統領
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2019年は国際政治学 生誕100周年
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日露戦争とロシア革命そして共産主義
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銀行のルーツと戦争
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イングランド銀行と紙幣銀行券
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緊急拡散希望 トランプ神演説
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FRB(米国連邦準備制度理事会)設立 
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コミンテルン(国際共産主義活動組織)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2710.html
アメリカと日本を狙うコミンテルン(国際共産主義活動組織) 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2711.html
ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2712.html
モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2713.html
ニュー・リパブリック誌の創刊 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2714.html
JPモルガンと円卓会議Grによる米国大学支配
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2715.html
オール・ソウルズ・カレッジ (オックスフォード大学) 
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ミルナー円卓会議グループと共産主義・社会主義グループの連携
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2020/10/18

オール・ソウルズ・カレッジ (オックスフォード大学)  財閥(日本・世界)



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オール・ソウルズ・カレッジ (オックスフォード大学)
All Souls College, Oxford

創設    :1438年
学部生   :なし
大学院生  :約8人
姉妹カレッジ:トリニティ・ホール (ケンブリッジ大学)


オール・ソウルズ・カレッジ (All Souls College、正式名称: The Warden and College of the Souls of all Faithful People deceased in the University of Oxford)は イギリス、オックスフォード大学の構成カレッジの1つ、研究施設となっている。最も富んだカレッジの1つ。
ヘンリー6世と Henry Chichele によって1438年に設立された。  
100年毎に Fellows(研究員)が松明を持って Mallard Song という歌を歌いながらカレッジのまわりをパレードする慣習がある。          wiki










英国エスタブリッシュメントの米国支部は、五大新聞(ニューヨークタイムズ、ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン、クリスチャンサイエンス・モニター、ワシントンポスト、廃刊となったボストン・イブニング・トランスクリプト)を通じて多大な影響力を発揮しました。

実際、クリスチャンサイエンス・モニター編集長はラウンド・テーブル誌の米国屈指の記者(匿名)が努め、ラウンド・テーブル誌の初代編集長で後にローズ信託基金理事長(1925−39年)、駐米大使を歴任したロジアン卿もしばしばモニターに執筆していました。



20世紀にロンドンとニューヨークで成長した権力構造は大学界、新聞界、外交政策の実務に深く浸透しました。 英国では円卓会議グループが、米国ではJ・P・モルガン商会あるいはボストン、フィラデルフィア、クリーブランドにあるその支社が中核となりました。

彼らはオックスフォード大学にある円卓会議グループの主だった本部と酷似した「オール・ソウルズ・カレッジ」をプリンストン大学に設立しました。

この施設は、一般にはアインシュタイン、オッペンハイマー、ジョン・フォン・ノイマン、ジョージ・F・ケナンらの科学者を匿った(かくまった)場所として有名ですが、組織化したのはエイブラハム・ヅレクスナーであります。


彼はオックスフォードでローズ記念講師を務めながらオール・ソウルズを満喫した後に、カーネギー財団やロックフェラーの「一般教育委員会(General Education Board)」に加わりました。 そうした計画を率先したのが円卓会議きっての知略家で財団理事のトム・ジョーンズでした。


こうしたウォール街とアングロ・アメリカ枢軸の存在は一目瞭然で、ジョン・W・デービス、ルイス・ダグラス、ジョック・ホイットニー、ダグラス・ディロンといったウォール街の名士がロンドン駐在米国大使に任命されたという事実が何よりの証拠です。







第一次世界大戦とモルガン財閥 
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ミルナーズ・キンダーガルテン(ミルナーの幼稚園)
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セシル・ローズの秘密ネットワークに加わるロックフェラー、モルガン、ラザールフレール  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2699.html
2019年は国際政治学 生誕100周年
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2704.html


銀行のルーツと戦争
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2706.html
イングランド銀行と紙幣銀行券
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2707.html
FRB(米国連邦準備制度理事会)設立 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2709.html


ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2712.html
モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2713.html
ニュー・リパブリック誌の創刊 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2714.html
JPモルガンと円卓会議Grによる米国大学支配
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カテゴリ 「財閥(日本・世界)」の投稿記事
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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
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世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
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ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
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世界の長者番付とロスチャイルドの資産
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金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
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ナディーヌ・ロスチャイルド
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ロスチャイルド王朝 第二代王は3男のネイサン・ロスチャイルド  
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ウイーン会議とロスチャイルド家の貴族称号
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北部鉄道(フランス)SNCF
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ロスチャイルドのバクー油田売り逃げ と ロイヤルダッチシェル  
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自動車産業 と ロスチャイルド
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Waddesdon Manor(ワデスドン館)フェルディナンド・ロスチャイルド邸宅 
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メンデルスゾーン と ロスチャイルド 
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ロイター通信 と ロスチャイルド  
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アメリカに渡ったデュポン一家
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モルガン財閥
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Break time  オペラ鑑賞  フィガロの結婚
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「魔笛」モーツアルトとフリーメーソン
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セシル・ローズとデビアス社
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哲学者プラトンと共産主義
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番外編  爆笑  第一回米大統領候補者討論会 メカバイデン登場 
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クーデンホーフ・ミツコ(青山光子) 
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ロックフェラー財閥
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英国きっての政治・金融権力者に上り詰めたミルナー卿
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ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
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ニュー・リパブリック誌の創刊 
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JPモルガンと円卓会議Grによる米国大学支配
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2020/10/17

JPモルガンと円卓会議Grによる米国大学支配  財閥(日本・世界)


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ウォルター・リップマン(1889-1974)
Walter Lippmann

職業  : 著作家、ジャーナリスト、政治評論家
教育  : ティモシー・ドワイド校
最終学歴: ハーバード大学A.B.(1910年)
代表作 : 『New Republic』誌創刊編集者
受賞歴 : ピューリッツアー賞(1958年、1962年)
      大統領自由勲章



ウォルター・リップマン(Walter Lippmann、1889年9月23日 - 1974年12月14日])は、アメリカ合衆国の著作家、ジャーナリスト、政治評論家であり、「冷戦」の概念を最初に導入した人々のひとりとして、また、現代における心理学的な意味での「ステレオタイプ」という言葉を生み出し、さらに新聞のコラムや著作、特に1922年に出版された『世論』を通してメディアと民主主義を批評したことで知られている。

リップマンは有力な著作家として、外交問題評議会のフォーリン・アフェアーズに寄稿していたが、編集責任者ハミルトン・フィッシュ・アームストロング(英語版)の妻とリップマンが関係をもったため、両者は仲違いし、リップマンは評議会を離れた。リップマンは、第一次世界大戦後にウッドロウ・ウィルソンが設けた調査機関(英語版)にも加わり、調査責任者となった。

民主主義におけるジャーナリズムの役割についての彼の見解は、当時ジョン・デューイが著述していた内容とは対照的なものであり、後年リップマン=デューイ論争 (Lippmann-Dewey debate) と称された。リップマンはピューリッツァー賞を2度受賞しているが、そのひとつはシンジケートを通して多くの新聞に掲載されたコラム「Today and Tomorrow」に対するものであり、もうひとつは1961年におこなったニキータ・フルシチョフへのインタビューに対するものであった。

リップマンは様々な呼称で大いに賞賛されており、20世紀における「最も影響力のあった (most influential)」ジャーナリスト、「現代ジャーナリズムの父 (Father of Modern Journalism)」などとも評されている。      wiki








親英家づくりの仕事は、ハーバード大学卒業後わずか4年で既に謎の円卓会議グループの一員となっていた若者にゆだねられました。  そして、円卓会議グループは1909年に公式に設立された後、英国外交政策の舵取り役を果たし得いました。

新たに登用されたこの青年ウォルター・リップマンは、1941年以降国際問題に関して大西洋をはさんだ両国エスタブリッシュメントを代表する米国ジャーナリズム屈指のスポークスマンとなっていました。

彼が隔週寄稿するコラムは全米の何百万もの地方新聞に掲載され、その著作権を握っていたのはJ・H・ホイットニーが所有するニューヨークのヘラルド・トリビューンでした。





ミルナーズ・キンダーガルテン(ミルナーの幼稚園)
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第一次世界大戦とモルガン財閥 
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モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)
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ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2712.html





1880年代から1930年代にかけて。J・P・モルガン商会に完全に牛耳られていた米国の円卓会議グループは、世界主義者、親英家、国際主義者、アイビーリーグ、東部海岸線、熱烈な米国聖公会(Episcopal Church in the United States of America、略称:ECUSA)、西欧文化を意識していました。  

米国におけるECUSA教会員は約300万人、富裕層や社会上層部に信者が多く、歴代のアメリカ合衆国大統領の1/4、アメリカ合衆国最高裁判所長官の1/4は米国聖公会の信者。またアメリカ合衆国議会と合衆国最高裁判所判事の約半分が信者。


アイビーリーグ大学との連携は、大学の莫大な寄付金の決済にはウォール街財政家たちの協議が欠かせないという現実に基づいています。

こうした影響力の結果、1930年代になるとJ・P・モルガンと円卓会議グループは、ハーバード、コロンビア、次いでエール大学の運営権を握り、ホイットニー家はエール大学、プルデンシャル社はエドワード・D・ダフィールドを通じてプリンストン大学を支配しました。



ウォール街名士の名前は未だにアイビーリーグのキャンパスを彩っています。 ハ―クニス大学、エール大学のペイン・ホイットニー体育館、プリンストン大学のペイン寄宿舎、ハーバード大学のディロン・フィールド・ハウスやラモント図書館などであります。

これらの大学の総長や学長はこうした財政力の恩恵をこうむり、そのおかげで地位を得ました。
モルガンが、ニコラス・マレー・バトラーのコロンビア大学総長就任を画策。モルガンのボストンにおける代理人ファースト・ナショナル銀行のトーマス・ネルソン・パーキンスは、コナントを化学実験室から引っ張り出してハーバード大学総長に就けました。

プルデンシャルのダフィールドは1932年にプリンストン大学の現職総長が自動車事故死すると、後釜の用意をしていなかった為に、自らが一年間総長を努め、1933年ハロルド・ドッズに引き継ぎました。

エール大学では、1937年モルガン社の共同経営者トーマス・ラモントがチャールズ・セイモアを総長に就けました。












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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2629.html
世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2630.html
ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2631.html
ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2632.html
世界の長者番付とロスチャイルドの資産
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2633.html
金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2634.html
ナディーヌ・ロスチャイルド
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2635.html
地中海クラブ(Club Med)
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マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドとヴィルヘルム帝
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ロスチャイルド王朝 第二代王は3男のネイサン・ロスチャイルド  
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ネイサン・マイヤー・ロスチャイルド ワーテルローの戦いでの株価操作
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ウイーン会議とロスチャイルド家の貴族称号
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ライオネル・ロスチャイルド男爵
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リオ・ティント・ジンク(ロスチャイルドの鉱山会社)
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キューリー夫人とロスチャイルド  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2643.html
ノーベルとロスチャイルド
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ロスチャイルドの鉄道事業参入
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オーストリア北部鉄道(フェルディナント皇帝鉄道)
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北部鉄道(フランス)SNCF
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クリミア戦争(トルコ vs ロシア)  と 明治維新
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ロスチャイルドのバクー油田売り逃げ と ロイヤルダッチシェル  
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自動車産業 と ロスチャイルド
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Waddesdon Manor(ワデスドン館)フェルディナンド・ロスチャイルド邸宅 
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メンデルスゾーン と ロスチャイルド 
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カラー写真フィルムAGFA(アグファ)
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アヘン戦争 と フリーメーソン中国進出 
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マフィアの上に君臨するユダヤ資本
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リンカーン暗殺とケネディ暗殺 そしてFRB
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ロシアのロスチャイルド  グンツブルグ財閥
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エドモン・ド・ロスチャイルド
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ロイター通信 と ロスチャイルド  
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タイタニック と ロスチャイルド縁戚関係の3財閥
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太陽の沈まない帝国スペイン と ハプスブルグ帝国
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アルマダの海戦 スペイン無敵艦隊の敗北
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石見(いわみ)銀山・ポトシ銀山 と ブリオリズム
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スペイン vs オランダの代理戦争だった 豊臣 vs 徳川
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フランス革命 と マリー・アントワネット 
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フランスを脱出するデュポン一家
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アメリカに渡ったデュポン一家
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デュポン社の設立とナポレオン  
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アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
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政商としてのデュポンの始まり
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南北戦争 と デュポン  
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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モルガン財閥
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(予告編) 第一世界大戦とモルガン財閥
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第一次世界大戦とモルガン財閥 
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ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム) 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2683.html
日露戦争とクーン・ローブ商会・ロスチャイルド  
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ロシア革命 と明石大佐 
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ハリウッド映画産業とユダヤ人、そしてジャポニズム  
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Break Time 愛はかげろうのように【訳詞付】- Charlene  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2687.html
ハリウッド と ナチス  
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2つの結婚行進曲 メンデルスゾーンとワグナー 
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アイネ・クライネ・ナッハト・ムジークが普及したのは第一次世界大戦後のレコード
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Break time オペラ鑑賞 セビリアの理髪師
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Break time  オペラ鑑賞  フィガロの結婚
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「魔笛」モーツアルトとフリーメーソン
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セシル・ローズとデビアス社
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哲学者プラトンと共産主義
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ミルナーズ・キンダーガルテン(ミルナーの幼稚園)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2696.html
セシル・ローズ=ミルナーグループのメディア支配
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2697.html
番外編  爆笑  第一回米大統領候補者討論会 メカバイデン登場 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2698.html
セシル・ローズの秘密ネットワークに加わるロックフェラー、モルガン、ラザールフレール  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2699.html
クーデンホーフ・ミツコ(青山光子)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2700.html
ロックフェラー財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2701.html
英国きっての政治・金融権力者に上り詰めたミルナー卿
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2702.html
1919年ノーベル平和賞 ウィルソン大統領
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2703.html
2019年は国際政治学 生誕100周年
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2704.html
日露戦争とロシア革命そして共産主義
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2705.html
銀行のルーツと戦争
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2706.html
イングランド銀行と紙幣銀行券
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2707.html
緊急拡散希望 トランプ神演説
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2708.html
FRB(米国連邦準備制度理事会)設立 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2709.html
コミンテルン(国際共産主義活動組織)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2710.html
アメリカと日本を狙うコミンテルン(国際共産主義活動組織) 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2711.html
ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2712.html
モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2713.html
ニュー・リパブリック誌の創刊 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2714.html
JPモルガンと円卓会議Grによる米国大学支配
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2

2020/10/17

ニュー・リパブリック誌の創刊  財閥(日本・世界)


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Willard Dickerman Straight (1880 – 1918)

Nationality  : American
Education  : Bordentown Military Institute 
Alma mater : Cornell University (1901)


Willard Dickerman Straight (January 31, 1880 – December 1, 1918) was an American investment banker, publisher, reporter, diplomat and by marriage, a member of the very wealthy Whitney family. He was a promoter of Chinese arts and investments, and a major supporter of liberal causes.


米国の外交官,財政家。
ニューヨーク生まれ。
コーネル大学で建築学を学んだ後、中国へ渡る。1906〜08年米国奉天総領事を務める。清朝政府の公共事業に対する欧州や米国財界の投資計画を企画した。’11年辛亥革命で帰国。週刊誌「ニュー・リパブリック」、月刊誌「アメリカ・アジア協会雑誌」の創刊に関与する。第一次大戦に参戦した米国軍の援助のため欧州に赴きパリで客死。






ウォール街と左翼系出版社が提携した恰好の例はニュー・リパブリック誌であります。 この雑誌は1914年にペイン・ホイットニーの資金を運用したウィラード・ストレートによって創刊されました。



コミンテルン(国際共産主義活動組織)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2710.html
アメリカと日本を狙うコミンテルン(国際共産主義活動組織) 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2711.html

ロバート・ハート卿(チャニーズ・インペリアル・カスタムズ・サービス理事長で中国支配を目論むヨーロッパ帝国主義の重鎮)を補佐していたストレートは、1901年から1912年にかけて極東に滞在し、モルガンの共同経営者として極東問題の責任者を努めました。



第一次世界大戦とモルガン財閥 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2682.html
ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2712.html
FRB(米国連邦準備制度理事会)設立 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2709.html
モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2713.html



彼がドロシー・ペイン・ホイットニーと結婚した事によって米国の二大財閥が血縁関係で結び付きます。

ドロシー夫人は、ニューヨーク市の公共事業で財を成した億万長者ウィリアム・C・ホイットニーの娘で、スタンダード石油トラストのオリバー・ペインの共同法定相続人の妹です。

彼女の兄弟の一人はガートルード・バンダービルドともう一人、ペイン・ホイットニーは中国で米国の開放政策を言明した国務長官ジョン・ヘイの娘と結婚しました。

次の世代では、最初の従兄弟ジョン・ヘイ・ホイットニー、コーネリウス・バンダ−ビルト・ホイトニー、マイケル・ヒットニー・ストレートがプロパガンダ的な性格を持つ数多くの公共政策事業で協同歩調を取り、ニューディール後期やトルーマン政権でそろって要職に就きました。


彼らはネルソン・ロックフェラーをはじめとする「ウォール街リベラル派」と密接に連携しました。 ニュー・リパブリック誌を発刊した本来の目的は、進歩的左翼に発言の場を与えることと、彼らをすんなりと親英家に仕立てる事でした。





ウォルター・リップマンとニュー・リパブリック誌
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親英家づくりの仕事は、ハーバード卒業わずか4年で既に謎の円卓会議グループの一員となっていた若者にゆだねられました。  そして円卓会議グループは1909年に公式に設立された後、英国外交政策のかじ取り役を果たしていました。



ミルナーズ・キンダーガルテン(ミルナーの幼稚園)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2696.html
セシル・ローズ=ミルナーグループのメディア支配
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2697.html

019年は国際政治学 生誕100周年
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2704.html



新たに登用されたこの青年ウォルター・リップマンは、1914年以降国際問題に関して大西洋をはさんだ両国エスタブリッシュメントを代表する米国ジャーナリズムと屈指のスポークスマン役となりました。

彼が隔週寄稿するコラムは全米の何百倍もの地方新聞に掲載され、その著作権を握っていたのはJ・H・ホイットニーが所有するニューヨークのヘラルド・トリビューンです。

1918年当時、20代のリップマンが、ウッドウロー・ウィルソンの十四か条の平和原則の真意を公式に英国に伝える役目を担ったのは、ウォール街と円卓グループとのこうした繫がりからでした。













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世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
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ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
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ナディーヌ・ロスチャイルド
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マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドとヴィルヘルム帝
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ウイーン会議とロスチャイルド家の貴族称号
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ライオネル・ロスチャイルド男爵
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リオ・ティント・ジンク(ロスチャイルドの鉱山会社)
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ノーベルとロスチャイルド
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モルガン財閥
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ハリウッド と ナチス  
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Break time オペラ鑑賞 セビリアの理髪師
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Break time  オペラ鑑賞  フィガロの結婚
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セシル・ローズとデビアス社
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哲学者プラトンと共産主義
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ミルナーズ・キンダーガルテン(ミルナーの幼稚園)
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セシル・ローズ=ミルナーグループのメディア支配
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番外編  爆笑  第一回米大統領候補者討論会 メカバイデン登場 
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セシル・ローズの秘密ネットワークに加わるロックフェラー、モルガン、ラザールフレール  
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クーデンホーフ・ミツコ(青山光子) 
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ロックフェラー財閥
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英国きっての政治・金融権力者に上り詰めたミルナー卿
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1919年ノーベル平和賞 ウィルソン大統領
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2019年は国際政治学 生誕100周年
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日露戦争とロシア革命そして共産主義
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銀行のルーツと戦争
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イングランド銀行と紙幣銀行券
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緊急拡散希望 トランプ神演説
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FRB(米国連邦準備制度理事会)設立 
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コミンテルン(国際共産主義活動組織)
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アメリカと日本を狙うコミンテルン(国際共産主義活動組織) 
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ジョージタウン大学とキャロル・キグリー教授
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モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)
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ニュー・リパブリック誌の創刊 
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2020/10/16

モルガンに仕切られるCFR(外交問題評議会)  財閥(日本・世界)


外交問題評議会(Council on Foreign Relations, 略称はCFR)は、アメリカ合衆国のシンクタンクを含む超党派組織。

1921年に設立され、外交問題・世界情勢を分析・研究する非営利の会員制組織であり、アメリカの対外政策決定に対して著しい影響力を持つと言われている。超党派の組織であり、外交誌『フォーリン・アフェアーズ』の刊行などで知られる。本部所在地はニューヨーク。会員はアメリカ政府関係者、公的機関、議会、国際金融機関、大企業、大学、コンサルティング・ファーム等に多数存在する。

評議会員の主張の多くは、外交問題評議会の「凝縮された政策提言」への叩き台に使われるケースが多いとする意見がある。また、『フォーリン・アフェアーズ』には米国の重要な外交案件が示されるとする意見がある。  wiki




イギリスの王立国際問題研究所はイギリスの勢力圏内に秘密結社として多数の円卓会議を結成して謀略活動に当たらせた。

欧米各地の円卓会議のネットワークは、ロックフェラー、ロスチャイルド、モルガン商会、カーネギーなど当時の財閥を結びつける役割も果たした。

ニューヨークの外交問題評議会本部ビルはロックフェラー財閥関係者から寄付された。
(※1945年以来使用されているハロルド・プラット・ハウスは、スタンダード石油の重役で会員だったハロルド・I・プラットの未亡人から寄贈されたものである。ジョン・ロックフェラー2世はこの邸宅の改装資金の寄付金集めに尽力している。)

外交問題評議会のメンバーと、ロックフェラー財閥とモルガン財閥は、政府や有名大学、マスコミを支配して国際主義を浸透させるために、アメリカの伝統的文化基盤を徹底的に破壊した。
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2019年は国際政治学 生誕100周年
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第一次世界大戦とモルガン財閥 
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モルガン銀行関係者によって仕切られるCFR(外交問題評議会)
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1928年には、外交問題評議会はジョン・W・デービスが理事等、ポール・クラバスが副理事長で、他の13人の理事にオーウェン・D・ヤング、ラッセル・C・レフィンゲル、ノーマン・デービス、アレン・ダレス、ジョージ・W・ウィッカーシャム、フランク・L・ポーク、ホイットニー・シェパードソン、イザヤ・ボーマン、ステファン・P・ダガン、オットー・カーンが含まれていました。

歴史上、この評議会は、ビア、リップマン、シェパードソン、ジェローム・グリーンといった米国円卓会議と結びついていました。








カテゴリ 「財閥(日本・世界)」の投稿記事
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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
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世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
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ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
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世界の長者番付とロスチャイルドの資産
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金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
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ナディーヌ・ロスチャイルド
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地中海クラブ(Club Med)
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マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドとヴィルヘルム帝
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ロスチャイルド王朝 第二代王は3男のネイサン・ロスチャイルド  
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ネイサン・マイヤー・ロスチャイルド ワーテルローの戦いでの株価操作
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ウイーン会議とロスチャイルド家の貴族称号
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ライオネル・ロスチャイルド男爵
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リオ・ティント・ジンク(ロスチャイルドの鉱山会社)
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キューリー夫人とロスチャイルド  
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ノーベルとロスチャイルド
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ロスチャイルドの鉄道事業参入
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オーストリア北部鉄道(フェルディナント皇帝鉄道)
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北部鉄道(フランス)SNCF
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ロスチャイルドのバクー油田売り逃げ と ロイヤルダッチシェル  
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アメリカと日本を狙うコミンテルン(国際共産主義活動組織) 
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