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2021/5/3

社名を Mゴールドマン&サックスに改名  財閥(日本・世界)









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ゴールドマンサックスとは
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2898.html

本Blogで、ゴールドマン・サックスのシリーズの情報の出所は、「Goldman Sachs」の著者である女性のリサ・エンドリック(Lisa Endlich)氏を中心に、収集したものです。
Lisa Endlich プロフィール
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MITでマネイジメントと都市計画の修士号を取得後、ゴールドマン・サックスに入社、外国為替部門のトレーダーとなり、VP(ヴァイスプレジデント)の肩書を得る。 退社後は夫と三人の子供とロサンゼルスに在住。

日本に関する記事は、主に国際ジャーナリスト堤未果氏の著作物を中心に取集したものです。 インターネトでデービッド・アトキンスを敵視する三橋貴明氏と藤井聡氏ですが、彼ら自身も言っていますが、彼女(堤未果)が先生と述べています。彼女の著作物・記事・情報がベースになっているケースが多く見られます。
堤未果 プロフィール
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東京生まれ、NY度立大学大学院国際関係論学科修士号。 国連、野村證券などを経て、米国の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、現場取材と公文書による調査報道で活躍中。










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Marcus Goldman (December 9, 1821 – July 20, 1904)



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マーカス・ゴールドマン商店が入っていたビル
30 Pine street , New Yoork









社名を Mゴールドマン&サックスに改名


1869年(明治二年、ちなみに南北戦争が終わったのは1865年)ニューヨーク、マンハッタンの南にあるパインストリートにマーカス・ゴールドマン商店を開業したマーカス・ゴールドマンですが、


マーカス・ゴールドマン商店の開業
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2910.html


マーカスは毎朝毎朝フロックコートを着込んで、メイドン・レインのダヤモンド卸商とか、「水たまり」と呼ばれるピークマン・ストリートの皮革商人などを訪ねて、約束手形を買い上げました。

マーカスの商売とは次のようなものでした。 特定の期日までに手形持参人の5,000ドル支払う事を約束する手形ぶ署名をさせて、マーカスは商人に4,850ドルほどの現金を支払う。

手形は当時の一般的な金利である8%から9%の間で割り引かれ、さらに額面金利の0.5%、つまり50ベーシス・ポイントがマーカスたち手形割引業者に手数料が支払われます。 これらの手形には譲渡性があります。


マーカスは、証書を束ねてシルクハットの中に入れて、チェンバーズ・ストリートのケミカルバンクやウォレン・ストリートの輸入貿易銀行、ウォール街のナショナル・シティ・バンクなどに持っていき、さらに割り引いてもらう。

手形ブローカーのその日の成功度合いはシルクハットの高さで計れると言われたものでした。 約束手形は今日のCP(コマーシャル・ペーパー、商業手形)の前身にあたり、それを扱う業者は手形屋、「高利貸し」と呼ばれていました。

開業の直後から、マーカスは一人で年間500万ドルほどを扱っていました。 それなりの成功ではありましたが、他のドイツ系ユダヤ人の銀行と比べれば足元にも及びませんでした。

セリグマンなどは1869年(明治二年)に600万ドルの運転資金を自由に操って、鉄道株の引受けやトレーディングを行っており、すでに近代の投資銀行の体裁を整えていました。



マーカス・ゴールドマンの末娘ルイーザは、バイエルン地方から移住してきた仲の良い友人の息子、サム・サックスと結婚しました。

ルイーザの姉ローザ・ゴールドマンと、サムの兄ジュリアス・サックスの二人は、既に結婚していました。

サムは五人兄弟の二番目の息子でしたが、両親が若くして死ぬと、彼が生計を支えるようになりました。

十五歳の頃から小さな貿易商の会計係として働いて、兄ジュリアスと弟バーニーの学費を払い、学校を卒業させています。また、弟のハリーが事業を始める手助けをしました。
ハリーは後にゴールドマン・サックスのパートナーとなっています。



エミリア・サックスは両親の死後すぐに結婚し、四人の兄弟の世話を見ました。 1882年(明治15年)、マーカス・ゴールドマンは義理の息子サム・サックスを家業に招き入れ、社名をM・ゴールドマン・アンドサックスと改名しました。

















ゴールドマン・サックス ここまでのまとめ
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財閥(日本・世界)シリーズ ここまでのまとめ
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