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2015/1/26

尊敬すべき 湯川正一さん  国際政治・金融・企業
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息子の死亡を聞かされる湯川正一さん(父親)


イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された湯川遥菜さんが殺害されたとみられる写真がインターネット上に投稿されたことについて、千葉市に住む湯川さんの父親、正一さん(74)が午前9時ごろから取材を受けました。


遥菜さんは、事業に失敗し、行方不明。 その謝金を返済し、遥菜さんの妻が亡くなりそれを看取り、挙句の果てには息子がイスラム国のキチガイどもに、首をはねられ、それを写真で公開され、また興味本位しかないマスコミにまとわりつかれた正一さん。

それでも息子の事を思いやり、「再会できれば抱きしめてやりたい・・・」。 政府関係者には迷惑をかけたことを詫び、感謝の言葉。 そして拘束された後藤さんにも思いやりの言葉。

極限状態におかれても、理性と他の人への思いやりを忘れないあまりにも立派な対応に、海外からも称賛の声があがっています。 久々に、尊敬できる立派な日本人を見た思いがします。  

湯川正一さんに敬意を表するとともに、湯川遥菜さんに合掌。 湯川遥菜 享年42歳。 





■湯川さん父「心を痛めている」「とうとう来てしまった」■
                                     産経ニュース 2015.1.25 11:05更新


イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が人質としていた日本人2人のうち、湯川遥(はる)菜(な)さん(42)が殺害されたとする映像がインターネット上で確認されたことを受け、湯川さんの父、正一さん(74)が25日午前、報道各社の代表取材に応じ、「このような事態が起きないでほしいと願っていたが、心を痛めている。非常に残念な思いでいっぱい」などと心境を語った。

正一さんによると、映像の情報が入ったのは25日午前0時ごろ。外務省から「(殺害の)確認は取れていないが、ご承知置き願いたい」とする連絡が入ったことで把握。映像については、テレビのニュースで確認したといい、「とうとう来てしまった。気持ちとしてはすべてが真っ白というか、残念という気持ち。言葉にしてでるものはなかった」と語った。

今回の事件について、「みなさまにはご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪。「政府や関係者の方々のご尽力に深く感謝します」と話す一方、イスラム国に対しては「早く戦争をやめ、早く平和な時が来ることをお願いしたいと切に願っている」と話した。

後藤さんについては、「息子から誠実で優しい方だと聞いていた。『兄貴のようだ』と話していた」といい、「息子を心配して命懸けで現地入りした。心苦しい。できるだけ早く解放され、日本に帰って活動してもらいたい」と気遣った。

取材には終始硬い表情で、時折声を震わせながら対応した正一さん。報道陣が、映像が湯川さん本人と断定されたわけではないと話した際には「はい、それだけは強く思っている」と語気強く応えた。



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