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2018/9/30

シンギュラリティ (Singularity)  科学技術



AIという言葉を聞かない日はありませんが、シンギュラリティ(Singularity)という言葉もよく耳にします。

なんとなく、AIが人間の脳の能力を超えると思っておられる人が多く、またITでの有名人もそのように使う人もいます。  まあ、人それぞれ自分で勝手に定義してもらっても良いのですが、

国際会議や、本当にAIを理解している業界人の前で、恥をかいてていけませんので、最初に誰が言いだし、どのような意味だったのか? をも理解しておいたほうが良いと思います。



現在のAIは特定の問題しか解くことができませんが、その特定分野ではメモリーの容量・高速計算という意味では既に人類を超えています。  学会では「弱いAIといいます」

ところが、人間の様に何でも考えれる(汎用といいます 学会では「強いAIといいます」)事は現在できません。  

先日、イスラエルのマイクロソフトの中央研究所の所長さんとお話しさせて頂く機会があり、今はAIは汎用という事を考えれば、6歳児の知能レベルらしいです。




世界的に脳科学の研究、脳を真似た汎用人工知能の研究が盛んに行われており、2030年には人間の脳と同程度の能力を持つ汎用人工知能が開発されると予測されています。

そうなると、AI(人工知能)は、「未知の状況に仮説を立てる能力」をもち、人工知能の自己改良による進化が始まります。

そうなると、加速度的に能力が向上し、AI(人工知能)が自分自身で猛烈な勢いで進化を続け、人間の知能をAI(人工知能)が追い越し、

ついには、「人類がその先の変化を見通せない段階まで進化する」という説があります。
この予測不可能になる状況は「シンギュラリティ(Singularity)」と呼ばれる事があり、

技術的変異点と訳されますが、これはアメリカのAI(人工知能)の研究者であるレイ・カーツワイル博士が2005年に発表した著書「シンギュラリティは近い」によって、世界に知られるようになりました。

カーツワイル博士は2029年にはあらゆる分野で、AI(人工知能)が人間の知能を上回ると予想しています。

そして、2045年には驚異的な能力を持つAI(人工知能)によって、k額技術の進歩や社会の変化が猛烈に速くなり、人類が予測不可能な状態に達する(シンギョウラリティが来る)と予言しています。



ちなみに、人間の脳も進化し、発展するではないかという意見もありますが、人間の脳は頭蓋骨の大きさで決まっており、それ以上に大きくなることはできず、やはり機械(CPU・メモリ)の

方が圧倒的な速さで進化するので、いずれはシンギュラリティは来ることになります。




AI x ビッグデータの本質
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2411.html

故障予知ツール MT法 のいい加減さ
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2412.html








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