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2006/12/10

七つのパン と 魚  新約聖書
       新約聖書(マタイによる福音書 第15章29節−39節)

イエスはそこを去って、ガリラヤ湖のほとりに行かれた。  そして、山に登って座っておられた。

大勢の群衆が、足の不自由な人、目の見えない人、体の不自由な人、口の利けない人、その他多くの病人を連れて来て、イエスの足もとに横たえたので、イエスはこれらの人々をいやされた。


群衆は、口の利けない人が話すようになり、体の不自由な人が治り、足の不自由な人が歩き、目の見えない人が見えるようになったのを見て驚き、イスラエルの神を賛美した。

イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた。
「群衆がかわいそうだ。  もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べ物がない。  空腹のままで解散させたくはない。  途中で疲れきってしまうかもしれない。」

弟子たちは言った。
「この人里離れた所で、これほど大勢の人に十分食べさせるほどのパンが、どこから手に入るでしょうか。」

イエスが  「パンは幾つあるか」  と言われると、弟子たちは、  「七つあります。 それに、小さい魚が少しばかり」と答えた。

そこで、イエスは地面に座るように群衆に命じ、七つのパンと魚を取り、感謝の祈りを唱えてこれを裂き、弟子たちにお渡しになった。  弟子たちは群衆に配った。

人々は皆、食べて満腹した。残ったパンの屑を集めると、七つの篭いっぱいになった。
食べた人は、女と子供を別にして、男が四千人であった。

イエスは群衆を解散させ、舟に乗ってマガダン地方に行かれた。

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