renaissancejapn@aol.com

2008/7/5

フリーメーソン-119  日本とフリーメーソン-3  フリーメーソン

1840年、イギリスが阿片戦争で中国を侵略した時、阿片ビジネスで、その中心的な役割を果たしたのが、ロスチャイルドと縁戚関係にある、フリーメーソンのサッスーン財閥と、ジャーディン・マセソン商会であります。 そして、今日イギリス最大の銀行であるHSBC(香港上海銀行)は、この阿片ビジネスで莫大な富を得たフリーメーソンの彼らや、ロスチャイルドののお金を取り扱う金融機関が必要となり、英国王室の後ろ盾により、王立直轄植民地協会によって設立されたものであります。


フリーメーソン-29  サッスーン財閥
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/621.html
フリーメーソン-30  ジャーディン・マセソン商会
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/622.html
フリーメーソン-3  香港上海銀行
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/593.html
フリーメーソン-2  中国進出
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/592.html


日本の明治維新は、このジャーディン・マセソン商会の上海支店から、グラバー商会を通じて、さらに坂本龍馬の亀山社中(後の海援隊)を通して、薩長が武器を購入して、成し遂げられたものです。  尊皇攘夷で、外人を成敗しろ、と言っていた維新軍が、維新成立後に、何故欧米に擦り寄ったか、この事実一つとってみても分かるわけです。

明治維新のヒーローたちは、尊皇攘夷ではなく、当時フリーメーソンであった欧米人達と接触し、彼らに背後から操られていたのです。 何故、上海で欧米製の武器が取引されていたかと言えば、アメリカの南北戦争が1865年に終わり、その武器が在庫となり、武器商人達も困っていたため、それらの武器が上海に流れ込んでいたのです。 そして、1868年に徳川幕府と明治新政府が衝突する戊辰戦争が勃発したのです。



そして、これに続けといわんばかりに、アメリカからも麻薬取引をする会社がやってきましたが、それがラッセル商会です。

アヘン貿易を最初に仕切っていたのは、イギリスの名門のベアリングズ兄弟商会(クエーカー教徒)で、その実行部隊がイギリス東インド会社で、18世紀以来のアヘン貿易に圧倒的な強さを見せたベアリングズ兄弟商会も衰退してゆき、19世紀初頭にはロスチャイルドの台頭によりアヘンの権益を二分するようになりました。 

その結果、ロスチャイルドとベアリングズ兄弟商会の双方が窓口となって、阿片の権益の一部をカボッツ、クーリッジ、フォーブス、ヒッギングソン、スタージス、ロッジ、ローウエル、パーキンス、ラッセルなど当時ニューイングランド州にあった商人の一族たちに供与することになり、

アヘン貿易で手を結んだこれらの金融・商業資本家たちが、その後ユナイテッド・フルーツ・カンパニー(のちのチキータ)やボストン銀行を設立しました。

たまたま、その中にラッセル家、パーキンス家という二つのスカル・アンド・ボーンズメンバーがいて、これらのファミリーがスカル・アンド・ボーンズへの資金の窓口を務めることになります。

アヘン貿易で莫大な富を手にしたのは、イギリス東インド会社、ジャーディン・マセソン紹介、テント商会、バイパスブラザース、アメリカのラッセル商会、カマ・ブラザース、アソル伯爵夫人、バルカラス伯爵、イギリス王室ジョージ四世、などですが、

ラッセル商会は、サミュエル・ラッセルが設立しましたが、エール大学の創設者の一人がこのラッセル一族のノディア・ラッセルで、従兄弟のウイリアム・ラッセルとタフトがエール大学内にS&Bを創設しました。

このタフトの息子のウイリアム・ハワード・タフト(共和党)が、スカル・アンド・ボンーンズの、第27代のアメリカ大統領(1909-1913)です。


このように、エール大学S&B、ボストン銀行、香港上海銀行は中国のアヘン貿易の利益で出来たようなもので、ブッシュ家も含めて、アメリカの名門ファミリーも、アヘン貿易で冨を得たのです。

現在、イギリスの海運貿易業界の最大の企業は、「ペニンスラー・オリエント航海会社」、通称「P.O汽船」ですが、この会社が設立されたのはアヘン戦争時で、創始者は、ベアリング家とインチケイブ卿です。 インチケイブ卿は、香港上海銀行の主要株主でもありました。

この「P.O汽船」はアヘンを運ぶだけではなく、アヘン常用者の中国人苦力(クーリー)を奴隷としてアメリカに運びました。  1846年には既に約12万人のクーリーが、ハリマン鉄道の西方延長工事に従事しておりました。

アメリカの至る所に中国人街がありますが、これは鉄道建設工事が終わっても、中国人クーリーたちは帰郷せず、サンフランシスコ、ロサンゼルス、バンクーバー、ポートランドに定住し、地元のアメリカ人たちと大きな摩擦を起こしながらも、中国人街(チャイナタウン)を形成していったものであります。


イギリスが、中国での阿片ビジネスで、莫大な富を得たように、アメリカも同じように、中国での阿片ビジネスで、莫大な富を得ました。  そのルーツが、このラッセル商会にあります。

1823年に、米国の阿片輸入専売会社であるラッセル社が作られましたが、中国の広東で、阿片と中国人奴隷の輸出入を担当した取締役が、ウォーレン・デラノで、そのデラノ一族は阿片の利益で大統領を輩出しますが、その大統領が第二次世界大戦中の、親中反日のフランクリン・D・ルーズベルトです。  大統領は、中国の阿片・奴隷密売人のウォーレン・デラノの孫にあたります。 

ちなみに、フランクリン・D・ルーズベルトは、フリーメーソンで、1911年10月11日に、Holland Lodge No.8, New York に所属していました。


フリーメーソン-103  フランクリン・D・ルーズベルト  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/697.html

 
ラッセル社の経営陣に、ダニエル・コイト・ギルマンがいましたが、この一族は 「阿片でいかに人間をコントロールするか」 の研究に没頭し、それが後に心理戦争の概念に発展し、心理戦争の専門研究機関である、ジョンズ・ホプキンス大学が創立されることになります。


フリーメーソン-107  ジョンズ・ホプキンス大学
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/701.html


ジョン・ホプキンス大学の創立資金は、全額ラッセル社から出資され、ダニエル・コイト・ギルマンは、1865年にジョン・ホプキンス大学の初代総長に就任しました。 そして、ギルマン一族は阿片で得た財産を、「フーバー研究所・フーバー財団」 の形で残しました。

フーバー研究所は、レーガン政権で極端な核兵器の軍備拡張をプランしたことでも知られているところですが、これはまさに核兵器による心理戦争を受け持ったわけであります。

現在のアメリカ大統領のブッシュ一族は、このラッセル社の監査役を担当していましたが、イギリスが中国に持ち込んだのがインド阿片であったのに対し、ラッセル社はトルコから阿片を輸入し、中国に送り込み、麻薬中毒にした中国人奴隷を、ハリマン社などのアメリカの鉄道建設に従事させていました。

トルコで、ブッシュ一族の阿片農園を経営していたのが、後にナチスを創立した、ドイツのゼボッテンドルフ一族で、よくブッシュ一族がナチスに支援していたと言われますが、このトルコ阿片でつながっており、ブッシュ政権では露骨な親トルコ政策が行われているのは、この阿片利権と無縁ではないでしょう。

このトルコのゼボッテンドルフ一族の農園を警備し、ゼボッテンドルフ一族と競合する業者を殺害するために雇われていたのが、イスラム過激派テロ組織のアサシンであり、テロ組織アサシンへの阿片提供の見返りに、ブッシュ一族はアサシンに警護され、阿片ビジネスをトルコで安全に行っていたわけです。

アサシンは、現代ではアルカイダとなり、9.11テロでも話題となりましたが、ブッシュ一族とアルカイダの一体化、またそれはアサシンとの一体化を回帰させるものであります。


また、CIAスパイ養成所と知られる、名門エール大学はラッセル社の阿片利益で創立されましたが、エール大学の秘密結社スカル&ボーンズは、ブッシュ一族と関係が深い事でも有名であります。


スカル&ボーンズの創設者は、ダニエル・コイット・ギルマンで、創立メンバーはギルマンの他、ウィリアム・ハンティントン・ラッセル、アルフォンソ・タフトなどがいます。

この秘密結社は、テンプル騎士団、フリーメーソン、円卓会議ネットワークなどと密接に結びついていて、スカル&ボーンズのシンボルの髑髏マークは、聖堂騎士団などブラザーフッド系悪魔主義結社の儀式に用いられる髑髏に由来しています。

スカル&ボーンズを創立したダニエル・コイット・ギルマンは、麻薬で得た財産を減らさないよう、後にロックフェラー財団やカーネギー国際平和基金など、免税権を持つ 「財団」 制度をアメリカに作りあげました。

ラッセル社の経営陣の1人にクリーブランド・ドッジがいますが、世界最大の銀行シティバンクは、このドッジ一族とブッシュ一族で経営されていたものです。 戦後の日本経済を復興させる代償として、米軍を常駐させ、日本を中国とロシアに対峙させる政策のドッジラインは、デトロイト銀行頭取のジョゼフ・ドッジが立案したものです。

また、ラッセル社創立時の取締役に、ジョン・フォーブスがいましたが、世界の富豪を紹介する雑誌 「フォーブス」 は、彼の一族が創刊したものであり、2007年の大統領選挙でブッシュと戦った、民主党のジョン・フォーブス・ケリーも、フォーブス一族です。

名門プリンストン大学も、このラッセル社に協力しながら、単独で阿片を密売して利益をあげたグリーン一族が創立したもので、コロンビア大学もラッセル社の役員をしていたアビール・ロウが阿片の利益で創立したものです。

ラッセル社役員のジョセフ・クーリッジは、クーリッジ大統領を輩出した名門ですが、彼もまた阿片で儲けた利益で、中南米で奴隷を使ったバナナ農園開拓に乗り出し、奴隷たちが反乱をおこさないように、強力な軍隊でスパイ・監視する弾圧組織をつくりましたが、この組織が後にCIAとなってゆきます。


このように、名門のエール大学、プリンストン大学、ジョンズ・ホプキンス大学、コロンビア大学、また世界の富豪を紹介する雑誌フォーブスを発刊するフォーブス一族(後にブッシュと大統領選を戦ったジョン・フォーブス・ケリーもこの一族)、ブッシュ一族、ハリマン一族、シティバンク、またブッシュ一族と関係のあるアルカイダ(イスラム過激派テロ組織のアサシンがルーツ)、など全て阿片ビジネスの利益で、設立されたり、莫大な財産を築いているのです。  

また、しゃぶ漬けにされた中国人奴隷(苦力)がアメリカに売られ、彼らをただ同然の賃金で働かせて、巨万の富を得た、アメリカの鉄道関係者の存在を忘れてはなりません。



しかしながら、我が日本もアメリカを非難する立場には無く、三井・三菱も中国で阿片ビジネスを行い、日本は軍需国策会社 「昭和通商」 を設立し麻薬ビジネスをはじめ、中国でフリーメーソンのサッスーン財閥の麻薬利権を奪い、フリーメーソンやイギリスを本気で怒らせてしまったのです。  まあ、怒る方も怒る方ですが・・・。

日本に敵意をむき出しにした、第二次世界大戦中のアメリカ大統領フランクリン・D・ルーズベルトのルーズベルト一族も、中国のアヘン貿易で莫大な財産を築いた一族の一つであります。


フリーメーソン-73  三井・三菱の阿片ビジネス  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/666.html
フリーメーソン-57 龍馬暗殺 〜幕末の政情〜
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/649.html
フリーメーソン-58  龍馬暗殺 〜真犯人〜 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/650.html


そして、この 「昭和通商」 にいた牧野雅広の息子である、牧野正幸がつくったのが、安室奈美恵やMAX,SPEEDなどを次々と排出する芸能界の登竜門である、音楽プロダクションの 「沖縄アフターズスクール」 であります。


フリーメーソン-98  安室奈美恵
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/692.html


こうして、いやがおうにも、アメリカのビジネス界(マフィアと同じ?)の関心は、中国に寄せられ、第二次世界大戦では、日本とアメリカは、植民地中国の利権争いでぶつかり、戦うようになってしまったのです。  

また、日露戦争ではじめて有色人種が白人に勝利した事への恐怖から、アメリカはオレンジ計画で日本を叩く準備をはじめていた、人種差別的な側面があったも事実であります。


この 「 オレンジ計画 」 を最初に策定したのは、アメリカ第25代大統領のウィリアム・マッキンレーです。 彼はフリーメーソンで、そのロッジはHiram Lodge No. 21, Winchester、その後Ohio州のCanton Lodge No. 60、同じくCantonのEagle Lodge No. 431に所属し、彼が亡くなった1901年には、ロッジの名前はWilliam McKinley Lodgeとなっています。

そして、その 「 オレンジ計画 」 を引き継ぎ、推進させていったのが、なんとテディベアでも有名で、優しく、親日家のセオドア・ルーズベルトJr.であります。  セオドア・ルーズベルトJr.もまた、フリーメーソンでありました。  そして、同じくフリーメーソンのフランクリン・D・ルーズベルトに引き継がれ、日米開戦となり、このオレンジ計画の通りに、太平洋戦争は推移しました。



「 日本とは現在友好関係にあるが将来極東支配を目論む日本の領土拡大政策が原因で衝突せざるを得ないとし、その場合日本はこの戦争に国力を総動員するであろうから、米国はマーシャル、マリアナ諸島に進行して海上封鎖を強めて日本の補給路を遮断する。 そして艦隊決戦によって米国が勝ちを制して沖縄を占領し、最後は空爆によって生産施設を破壊して降伏させる。」


フリーメーソン-106  オレンジ計画
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/700.html
フリーメーソン-102  セオドア・ルーズベルト
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/696.html
フリーメーソン-103  フランクリン・D・ルーズベルト
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/697.html
フリーメーソン-105  ハリー・S・トルーマン
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/699.html






-------------------------------------------------------------------------













0

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ