renaissancejapn@aol.com

2008/9/10

フリーメーソン-171  フリーメーソンとは何か-46  世界の権力者たちと悪魔のサイン  フリーメーソン

旧約聖書の時代、シュメール時代に栄えたウルという街に、ノアの息子セムの子孫で、アブラハムと言う男が住んでいました。

シュメール 古代都市ウル  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/235.html
エデンの園
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/232.html
本当にあった大洪水
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/233.html
もののけ姫
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/234.html
シュメール神話 創世記
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/236.html
シュメール神話 人類の創造
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/237.html
シュメール神話 神々
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/238.html
シュメール文明 天文学と数学
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/240.html
シュメール文明 と 日本
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/241.html
天皇家の紋章 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/242.html
天皇家 もう一つの紋章
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/244.html



アブラムの父テラは、アブラムとその妻サライ、甥のロトを連れてカナン(今のイスラエルあたり=シリア・パレスチナの地中海沿岸地帯)を目指して旅立ち、途中のカランという町に落ち着きました。 父テラが死んだ後、主の声があり、 「 アブラムよ、おまえはこの地を出て、私の示すところに行け。 そこで私はお前を偉大な国民の父としよう。 私はおまえを祝福する、お前によって全世界が祝福されるのだ。 」  そして、アブラムは神との約束の地カナンに着き、入植しますが、そこでは既に農業を営んでおり、バール神と呼ばれる牡牛信仰が行われていました。

カナンの地に元々住んでいたのは、海洋貿易で栄えたフェニキア人で、ローマ帝国と戦ったカルタゴはフェニキアの植民地で、長男を生贄に捧げる習慣があり、カナンやカルタゴでも行われていました。 カナンに移り住んだ、イスラエルの人々にも、この悪しき習慣が広まりつつあったので、旧約聖書にある 「アブラハムの献児」 の話をつくり、人々にやめさそうとしたのです。


アブラハムの献児
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/210.html
バイブル 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/204.html


遊牧民のヘブライ人(=イスラエル人=ユダヤ人)は、農業をあまり知らず、このカナンに住んでいた住民達に農業を教えてもらいましたが、カナンの人たちは、バアル男神とアシュラ女神を立て、それにお祈りをしてから仕事を始めていました。 すなわち、この頃の古代イスラエル信仰では、このようにヤハウェ以外の神様も信仰し、偶像をもつくって拝むという事をしていたのです。  故に、他の神々の存在を認めた上での、ヤハウェ信仰という事で、一神しかいないという宗教ではなく、他の神々の存在を認めた上で、多神のなかから一神を選んで信仰とする拝一神教と呼ばれるものです。

ユダヤ教が絶対的な一神教になったのは、モーゼの十戒からですが、この時に神の名もエルからYHWH(ヤハウェ)に変わります。 旧約聖書での創世記では、天地創造をされたのはエル(神)の複数形エロヒームであったことを思い出してください。 YHWH(ヤハウェ)は、シナイ山でモーゼが神からの言葉を受け「私はある」というものだと教えられたところから名付けられたものです。 ヘブライ語で「私はある」という意味がYHWH(ヤハウェ)だからです。  さらに詳しく説明すれば、シュメールを征服したアッカド人の時代に、シュメールの太陽、月、金星の神が三位一体化し、その主神がエリと呼ばれたところから、エルという言葉の語源もありますが、話が長くなりすぎるので、このくらいにしておきたいと思います。

ともあれ、モーゼの時代に、イスラエル信仰は一神教となり、他の神々を認めなくなり、人々が他の神々を拝まないようにするために、昔から人々に信仰されていた神様を片っ端から悪魔にしたてあげてゆきました。  こうして、牡牛のバール神は悪魔にされてしまい、以後西洋社会では、悪魔は2本の角を持つようになりました。 それがユーラシア大陸の東の端で、文明の終着点である日本にも伝わり、鬼は2本の角を持つ牛の顔で、深夜の恐怖(時刻で子・牛・寅・兎・・・・)と午前1時(牛)と2時(寅)の間のうしみつ時をかけて、寅柄のパンツをはいています。 また、バールは、我が国では「牛頭」と呼ばれ、恐怖の対象として知られています。  地獄の物語に良く登場する「牛頭・馬頭」の「牛頭」のことで、地獄の番人であり、地獄に落ちた死者を責め苛む役を担っています。 

何故、牡牛信仰が起こったのかと言えば、人類最古の文明であるシュメール文明では、農業が発明され、既に牛を家畜化しており、人並みはずれたパワーで力仕事をしてくれ、また家畜化により安定した食料にもなった牛を神様からの授かり物として信仰したのだと思います。  また、天文学的には、この頃の春分点では牡牛座から太陽が昇る位置であったことも影響していると思います。 次にユダヤの時代(BC2150年-AD0年)には牡羊座、そしてキリストの時代(AD0年-AD2150年)には双魚座の位置から、春分の日に太陽は昇ります。

フリーメーソン-126  フリーメーソンとは何か-1 (天文学的考察)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/720.html


旧約聖書の時代から、羊は従順で聖なるもの(善)に対し、山羊は野生的で、怠惰・悪魔的なもの(悪)と考えられ、地中海沿岸では、人々・社会の罪を1頭のヤギになすりつけ,荒野に放って死に至らしめ、穢れをはらう儀式がありました。 これが今日のスケープ・ゴート(身代わり)の語源となっています。

そうして、牛と山羊は、一神教のユダヤ教から悪魔のレッテルを貼られてしまい、西洋では悪魔を描くときは、2本角をもつ牛や山羊の顔をもっている場合を多く見かけます。


本来、啓蒙主義の思想団体であったフリーメーソンの中に、身を隠し乗っ取ってしまったイルミナティですが、イルミナティとは 「 光からきたもの 」 という意味で、イルミナティの光は 「 ルシファー 」 を指しており、 「 ルシファー 」 とは聖書によれば 「 サタン 」 であり 「 悪魔の王 」 であります。   旧約聖書によればかつては光の天使として絶大な力を持っていましたが、その力を過信して自らが神になろうとして地獄に落ちたとされる堕天使として描かれており、 ルシファーが、彼らの神であり、堕天使(だてんし)のサタンであります。


フリーメーソン-7  イルミナティ  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/597.html
フリーメーソン-8  3つの世界大戦
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/598.html
フリーメーソン-9  グラントリアン(大東社) 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/599.html
マリー・アントワネット
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/202.html


そして、最近気になるのが、世界の権力者達が公式な場で、我々に見せつけるかの如く出す、悪魔のサイン(Signs of Satan)でありますが、彼らは何と言わんとしているのでしょうか?


クリックすると元のサイズで表示します
Signs of Satun

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
US President Geroge W. Bush
クリックすると元のサイズで表示します
Former US President Bill Clinton
クリックすると元のサイズで表示します
France President Sarcozy
クリックすると元のサイズで表示します
Yasser Arafat
クリックすると元のサイズで表示します
Italian Prime minister Berlusconi
クリックすると元のサイズで表示します
McDonalds CEO's (Rothschild group)



フリーメーソン-107  ジョン・ホプキンス大学
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/701.html

フリーメーソンとは何か  まとめ
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/770.html







-------------------------------------------------------------------------













2

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ