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2009/9/30

マキアヴェリ -1  プロフィール   マキアヴェリ 
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ニッコロ・マキアヴェリ(Niccolò Machiavelli, 1469年5月3日 - 1527年6月21日)


マキアヴェリは、ルネッサンス期の政治思想家で、著書に、「君主論」、「ティトゥス・リウィウスの最初の十巻についての論考」「戦術論」などがあり、理想主義的な思想の強いルネサンス期に、現実主義的な政治理論を展開した事で知られています。 彼の思想の独創的なところは、政治を宗教・道徳から切り離して考えたところにあります。 


ローマ帝国の歴史を書いたものに、イギリスの歴史家ギボン(1737〜94年)の「ローマ帝国衰亡史」全6巻が有名でありますが、同書が扱うのはローマ全盛期の5賢帝の時代(96〜180年)から、1453年の東ローマ帝国滅亡までで、淡々と史実を書き並べたものに対し、

マキアヴェリは、自分の理論を、ローマ帝国の歴史を引き合いに出し、その正当性を検証しようとしたもので、同じ「ローマ帝国の歴史」を書いていても、全く異なったアプローチであります。






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