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2010/10/25

Rothschild-136  冒険家 デイヴィッド・ロスチャイルド  ロスチャイルド
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David Mayer de Rothdschild (1978- )


デイヴィッド・マイヤー・デ・ロスチャイルドは、ロンドン家・ロスチャイルドの御曹司で、冒険家としても知られ、先日もPETボトルでできた船で太平洋を横断し、話題となった人です。

彼のミドルネームのマイヤーは、ロスチャイルド家創始者マイヤー・アムシェルの名前からとったとされています。


金持ちの道楽といってしまえば、それまでですが、イギリス人としては最年少で、北極点と南極点到達に成功しており、ただものではありません。
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2010/10/24

Rothschild-135  シャーロット・ド・ロスチャイルド    ロスチャイルド
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「 日本の旅路 」  シャーロット・ド・ロスチャイルド

十数年に及ぶ日本での定期的な公演成功を機に、CD「日本歌曲集―日本の旅路」を発売し、日本人以上に日本人の心を、細やかな情感と感性で歌う歌手として高く評価されています。



シャーロット・ド・ロスチャイルド(Charlotte de Rothschild )は、ザルツブルク音楽院、英国王立音楽大学を卒業後、同大学院を修了し、世界各国で音楽活動を行っているソプラノ歌手で、親日家としても有名で、何度も日本を訪問しており、

また、彼女の気品ある洗練された歌唱法は、ヨーロッパ文化の伝統に支えられた究極の優雄さを伝えてくれます。


ロスチャイルド家は音楽ときわめて関わりが強く、特にヨハン・シュトラウスとも進行が深く、またメンデルスゾーン、ショパン、リスト、ロッシーニ、フランクなどのパトロンでもありました。


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2010/10/24

Rothschild-134  マクドナルド  ロスチャイルド
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マクドナルドのロゴマーク

 

ロスチャイルド家の掟は、男子相続であり、フランクフルト本家では後に男子が生まれず、フランクフルト家最後のミンナ・ロスチャイルドが結婚した相手が、同じフランクフルト出身のユダヤ系財閥ゴールドシュミット一族のマクシミリアンであります。

このゴールドシュミット(英語的にはゴールドスミス)一族がマクドナルドの大株主でありますから、マクドナルドはロスチャイルド一族の傘下にあります。  

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2010/10/23

Rothschild-133  LVMH (ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)  ロスチャイルド
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LOUIS VUITTON

http://www.louisvuitton.com/jp/flash/index.jsp?direct1=home_entry_jp


世界中の女性が愛してやまないルイ・ヴィトンですが、LVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)という長ったらしい名前は、1987年に、ルイ・ヴィトンと、モエ・ヘネシーとの合弁により、LVMHが誕生しました。


1989年には、バックに留まらず、本格的にファッション業界にも進出し、デザイナーに、マーク・ジェイコブスを迎えてプレタポルテを発表し、今日のLVMHは、クリスティアン・ディオールやフェンディなど有名ブランドを傘下におさめる巨大ブランド企業に成長しており、


このLVMHもまた、ロスチャイルド一族の傘下にある会社です。


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2010/10/22

Rothschild-132  地中海クラブ    ロスチャイルド
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Club Med (地中海クラブ)

http://www.clubmed.com/cm/jsp/clubmed_welcome.jsp



シオニズムの強力な支援者で、「イスラエル建国の父」としてイスラエルの人々に慕われている実直な慈善家パリ・ロスチャイルド家のエドモン・ド・ロスチャイルドですが、彼の次男モーリスは親に似ず、手のつけられない道楽息子で、女遊びはするわ、乱痴気パーティはするわのハチャメチャな人物でしたが、人生何が幸いするか分からず、大胆な投資がことごとく当たり、莫大な財産を築きます。

中でも、まだ海のものとも山のものとも分からぬ、滞在型リゾート産業のClub Med(地中海クラブ)の株を35%買占めたところ、長期ヴァカンスの時代が到来し、爆発的な人気を呼び、大成功を収め、この案件だけでも一大財産を築きました。

Club Med(地中海クラブ)も、ロスチャイルド一族の傘下にある会社です。



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2010/10/21

Rothschild-131  シャトー・ラフィット・ロートシルト  ロスチャイルド
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シャトー・ラフィット・ロートシルト  2004


ワインで有名なフランスでも、ボルドーのワインは一目置かれますが、その赤の中でも最も高級で美味しいとされる第一級の格付けのものは、ラフィット、マルゴー、ラトゥール、オー・ブリオンの4つのブランドで、1973年の格付け改定で、ムートンが加えられました。

ラフィットとムートンはロスチャイルド家のワインで、すなわち世界一のワインと称される5つの第一級格付けワインのうち、2つもロスチャイルド家が独占している事になります。



シャトー・ムートン・ロートシルト
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1227.html
ムートン・カデ ルージュ    
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1228.html



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2010/10/20

Rothschild-130  ムートン・カデ ルージュ    ロスチャイルド
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ムートン・カデ ルージュ  


シャトー・ムートンを押しも押されないNo.1のワインにしたのは、ムートンの中興の祖バロン・フィリップ・ド・ロートシルドで、フィリップは20歳でムートンに着任し、不正追放、シャトー元詰め化、ラベルに一流画家の絵を利用、普及ワインのムートン・カデ販売、そして一級格付け獲得に専念しました。


ラベルの一番下に書かれている、Baron Philippe de Rothschild は会社の名前で、ラベルの上にあるマークは、ムートン(羊の毛皮)と葡萄をモチーフにしたデザインです。 




シャトー・ムートン・ロートシルト
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1227.html



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2010/10/19

Rothschild-129  シャトー・ムートン・ロートシルト  ロスチャイルド
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Chateau Mouton Rothschild 1993


これは、私のコレクションの一つのワインですが、シャトー・ムートン・ロートシルト(ドイツ語読み)で、フランスの有名なロスチャイルド家のワインで、このシャトーはボルドーから北西50Km、メドックのボーイヤックにあります。

もともとはシャトー・ブラン・ムートンという名で知られていましたが、1853年、シャトーを購入したロスチャイルド・ロンドン家ネイサンの3男ナサニエル・ロスチャイルドより、シャトー・ムートン・ロートシルトと改名されました。
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2010/10/17

Rothschild-128  黄金の間でのフィキシング  ロスチャイルド
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ロスチャイルド銀行本店 黄金の間でのギィ・ロスチャイルド(Guy Rothschild)


第一次世界大戦後の1919年以来、金の取引価格を安定化させるために、ロンドンのロスチャイルド銀行の黄金の間で、ロスチャイルド家当主をはじめ、その縁戚関係にある5人がオーナーの会社で全世界の金価格の値決めが午前10時半と午後3時の2回なされています。   これをフィキシングプライスといい、世界の金地金現物価格の指標となっています。  

ゴールドフィキシングメンバー

ロスチャイルド・アンド・サンズ (N.M. Rothchild & Sons Ltd.)
モカッタ・アンド・ゴールドシュミット (Mocatta &Goldsmid Ltd.)
サミュエル・モンタギュー(Samuel Montagu& Co., Ltd)
シャープス・ピクスレイ(Sharps Pixley Ltd.)
ジョンソン・ マッセイ(Johnson Matthey Bankers Ltd.) 


しかしながら、2004年に英投資銀行のN・M・ロスチャイルドは金の取引業務から撤退することを決め、それから何故か金の価格が高騰をはじめます。  ちなみに、現在のゴールドフィキシングメンバーは、


ノバ・スコーシア銀行-スコーシア・モカッタ(Bank of Nova Scotia-Scotia Mocatta)
バークレイズ・キャピタル(Barclays Capital)
香港上海銀行USAロンドン支店(HSBC Bank USA London Branch)
ソシエテ・ジェネラル(Societe General)


で、議長の役割はこのメンバー間での持ち回りになっています。


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2010/10/16

Rothschild-127  勲一等瑞宝章  ロスチャイルド
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Edmund Leopold de Rothschild ( 1916 - 2009 )


ナサニエル・チャールズ・ロスチャイルドの次に日本に関心を寄せたのが、ロンドン分家の
エドマンド・レオポルド・デ・ロスチャイルドで、第二次世界大戦後にめざましい復興をする日本市場に注目し、1962年に英国経済使節団の代表として初来日してから、30回以上も来日している親日家です。

1973年には、日本の外債の円滑な発行に尽力した功績で、勲一等瑞宝章が贈られました。
これは、日露戦争をはじめ、第二次世界大戦後も日本開発銀行の起債を1964年に引き受けてくれるなど、信用を与えてくれたロスチャイルド家に対する感謝の意を込めたものであります。
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