2005/8/2  

アナログレコードをカッティングしてきました。  音楽関係
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はい、というわけで、アナログレコードを作ることになりまして、東洋化成の工場に行ってきて、レコードをカッティングしてきましたですよ。

8月末公開の映画「メゾン・ド・ヒミコ」
http://himiko-movie.com/
のダンスシーンの音楽を作りまして、そのスペシャルダンスバージョンがアナログでリリースということになったわけでございます。

どんな曲かと申しますと、なんと尾崎紀世彦の "また逢う日まで" と、敏いとうとハッピー&ブルー "星降る街角" をクラブリミックスに、そしてオリジナル曲1曲、という感じでございます。"また逢う日まで" のダンスバージョンって、前からあったらいいなあと思ってたんですよね〜。クラブの最後にかけられるしね。今回映画でたまたま作れたんでうれしい感じでーす。

主演はオダギリジョーさん、柴崎コウさん、総合音楽担当はなんと、細野晴臣さん。監督は犬童一心監督。豪華ですよ。映画もじわぁっとくるいい映画なんで、流行りそうですよ。みんな見てくださいね。

で、東洋化成さんは、いまや日本で唯一アナログレコードを作ってる会社でして、僕が作ってきたトラックを聴きつつ、細かい音を調整して、ビニール盤に針で溝をカッティングしていくわけなんです。上の写真で僕が持っているのが、カッティングしたてホヤホヤの盤です。それに針を落として音を聴くのは、マジ感動しますよ。この盤を基にしてレコードをプレスしていくわけなんですよ。その後、工場見学もさせていただきました。ビニールの玉がガチャンと伸ばされて、平べったいレコードになるんですよ〜。

というわけで、この「メゾン・ド・ヒミコ」のアナログは10インチで、8月末ぐらいに、レコ屋さんや、劇場でも販売されますので。ジャケットもいい感じになりそうなんで、是非買ってくださいね。

ではでは!


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