2010/5/29
今、ふじの温泉東尾垂の湯です。
若干淡い白濁りのアルカリ単純泉ですが、硫黄の玉子臭がプーンとして、温泉感あります!内湯は掛け流しで、東京から一番近い硫黄臭がする温泉の一つと言えるんじゃないでしょうか!

2010/5/23
今、渋温泉天川神社御柱祭りです!
雨ですが、圧巻です!

2010/5/21
5月23日(日)は、渋温泉でも御柱祭り、なのです! 温泉(国内)
はい、というわけで、諏訪大社で有名な「御柱祭り」ですが、実は、なんと、渋温泉でも、天川神社の御柱祭りがあるのをみなさんご存知でしょうか!
諏訪と同様、7年に一度のお祭りで、今年は次の日曜日、5月23日に行われます!
午前11時から、渋温泉街を2本の御柱が進んでいって、14:00頃に天川神社に到着して、建御柱が行われるとのことです!
渋温泉はここ数年、ほんとにお世話になりっぱなしで、温泉DVDや、「渋響」「音泉温楽VOL1」そして、今年も、11月に「音泉温楽VOL2」を開催予定、ということで、僕は感謝の意を込めて、お祝いに駆けつけようと思っております。

(お写真は公式HPから拝借しました)
7年に一度ですからほんと貴重ですね。楽しみです!
ではでは〜。
諏訪と同様、7年に一度のお祭りで、今年は次の日曜日、5月23日に行われます!
午前11時から、渋温泉街を2本の御柱が進んでいって、14:00頃に天川神社に到着して、建御柱が行われるとのことです!
渋温泉はここ数年、ほんとにお世話になりっぱなしで、温泉DVDや、「渋響」「音泉温楽VOL1」そして、今年も、11月に「音泉温楽VOL2」を開催予定、ということで、僕は感謝の意を込めて、お祝いに駆けつけようと思っております。

(お写真は公式HPから拝借しました)
7年に一度ですからほんと貴重ですね。楽しみです!
ではでは〜。
2010/5/12
今、湯原温泉砂湯、です!
西の露天風呂横綱です!足元湧出で、湯船の下からブクブク!
無色透明無味ほのかに玉子臭、なにげに、ツルツル感もあります。
圧巻!
無色透明無味ほのかに玉子臭、なにげに、ツルツル感もあります。
圧巻!

2010/5/10
今、奥出雲の古湯、出雲湯村温泉です!
42.6℃無色透明無味ほのかな玉子臭がする自然湧出泉の名湯です!出雲の山あいの素朴さが、ああ、たまんないぃぃ、のです!

2010/5/3
房総半島の七里川温泉は、のどか〜な、いい湯なのです。 温泉(国内)

はい、というわけで、潮干狩りで房総半島に行ってきて、やっぱり温泉も引っ掛けたいぃ、と思って、房総半島のいい温泉はないものか、といろいろ調べて、たどり着いたのがここ、七里川温泉ございます。

房総半島って、正直言って、ぶっちゃけ言って、温泉不毛地帯、なのですよ。
こういう風に言っちゃうと千葉の人に申し訳ないですが、いわゆる昔ながらの有名な温泉地、ってのが、ほとんどなく、やっぱり温泉好きとなると、伊豆半島とか行っちゃうわけです。
しかしながら、そんな房総半島にも、探せば名湯があるわけで、この七里川温泉は、硫黄の鉱泉が湧き出てる一軒宿なのです。

源泉温度16℃の鉱泉なので加温されてますが、58.8リットルの湧出量で内湯温泉浴槽では掛け流されております。

ほんのり玉子臭があり、若干緑がかってて、若干のトロ〜リ感があって、PHは7.9で弱アルカリ性なので若干のツルツル感もあり、ああ温泉、って感じですよ。効能はとしては切り傷、皮膚病、婦人病、糖尿病に効くとのことです。

<露天風呂は温泉の香りがしなかったので白湯みたいです。でも外の抜け感がある露天はなんかいい感じです!>
房総半島って高く険しい山がほとんどないので、のどかで、そんなのどかな山々の景色も見れて、かなりのんびりできる感じしますね。
日帰り入浴料は800円で立ち寄り湯としては少々お値段高めなのですが、この辺は1000円ぐらいが相場なので、安いほうですね。

<玄関先に、源泉鉱泉が引いてあって、ちょろちょろ出てました。冷たいけど硫黄の香り。>
で、実はこのお宿、ロビーの囲炉裏で、お酒以外のものなら、勝手に食材を持ち込んで炉端焼きができるみたいで、かなりユニークなんです。素泊まりとかもできて、一度は泊まってみたいお宿ですね〜。
場所はここです。アクアラインを通れば結構近場なので、近場の穴場温泉だと思います。
ではでは〜。