昭和研究所

なかなか捗らない零戦、昨日司令長官と上官殿（娘）が外出したので少し弄りました(汗)
機銃を真鍮パイプ加工、ちょっと太さが…？
計器盤は横着して手塗り、何だかなあ〜(大汗)

エアブラシを弄っておりましたら誤ってツールクリーナーをこぼしてしまいました。

そして、置いてあったリューターがモロにかぶりました(泣)

みるみるうちにデロデロとプラが溶けて…ショッカーの怪人の最期みたいになってしまいますた(爆)

辛うじて動きますが、表面がケロイド状になってしまいました、恐るべし、クリーナー(苦笑)

どうも私はタイミングが遅いというか、流行に乗り遅れるみたいです(汗)

先日、模型屋さんにフォッケの塗料を買いに行ったらこのキットがあったので迷わず買い(笑)

「赤城の板谷さんか、エエなあ〜」と喜んだのも束の間、機番号がＡ�T―１０１…、

赤城の１０１号機は木村一飛曹じゃなかったっけ？

板谷さんはＡ�T―１５５４だったと記憶しとるんですが、この方面に明るい方いらっしゃいましたらご教示賜りたいと存じます。

しかしくろがね四起とフィギュアの抱き合わせとは、タミヤもハセ商法をトレースするつもりなんですかね、

ま、ハセに比べるとフィギュアの出来は雲泥の差でありますが(笑)
フォッケの後、このキット作りたいですね。
仕掛かりハセの零戦は素組みでコツコツ進めております(笑)

箱を開けてから一年弱…(汗)、

ようやく完成致しました。

昭和19年９月、横芝基地から訓練に向かう直前…の筈なんですが、
当時は主翼折り畳み状態って有り得ませんよね(笑)

何はともあれ、この九一式魚雷を抱いて憎き敵艦を真っ二つにすべく…天山艦攻出撃！

で、零戦を急がないと(大汗)

昨日はここ数日の年度末特有の慌ただしさと確定申告準備で帰宅するなり轟沈…、

ヘンな時間に寝たものだからヘンな時間に起きてしまいますた(汗)
で、当然艦隊は就寝中でして時計を見たら午前２時半(大汗)

眠くないので捗らない天山でも弄ろうかと、
ほとんど仕込みが終わっている魚雷やキャノピー、主翼を組みました。

これで大体仕上がりなんですが、残りの作業はプロペラにデカールを貼って翼端灯を塗って完成…おおっと、

ピトー管を忘れておりました(爆)

ちなみにブログを振り返ってみると去年の今頃は彩雲の支柱を真鍮線加工をやってますね(笑)。

天山のスミ入れ〜ウォッシング〜デカール貼りです。

主翼折り畳み状態なので、この段階でデカールを貼ります。

メッサーに比べるとデカールは細かいステンシル類がほとんどありませんので楽ではあります(笑)

確定申告でバタバタしていたのでほとんど捗りません(汗)

そろそろ本格的に零戦に取り掛からないとまずいですね、

「興亜行進曲」でも歌いながら頑張りますか(笑)