昭和研究所

オルカ号SHS2019にて無事展示完了

風邪で寝込んだGWはあっという間に終了
やっと回復したのでオルカ号の作業再開

メインマストの工作ほぼ終了
マストブームは図面相違トラップにかかりプラ棒継ぎ足して修正(-""-;)
残工事は
張り線
排気管上部取り付け
Harpoon取り付け
仕上げ塗装〜ウェザリング
ディスプレイスタンド

ムリそうな作業
海面
人悔い鮫
クイント船長
ブロディ署長
海洋学者フーパー
ウキに使った黄色い樽
酸素ボンベ
人が入る檻

これは大変(◎-◎;)

柄にもなく風邪をこじらせて気管支炎をやってしまい、GW関係ナシ(；´Д｀)
こりゃイカン、早く治さないと…。

オルカ号はマスト基部にブームとウインチを設置してジョイント具合を確認

間に合えば⊥閣下への手向けとして
SHSに持参予定。

今日から５月、油断したら咳が止まらないタイプの風邪をひいて発熱(´・c_・`)

オルカ号は慣れないハンダ付けで悪戦苦闘の末、辛うじて玉砕を免れて手摺と梯子完了(◎-◎;)
まあひどい仕上がりだけど修正する気力ないので妥協、

いよいよ最難関のマスト開始
色々思案の末、基部と本体で分割方式で
プラ丸棒・プラパイプ・
真鍮線・真鍮パイプ・洋白線
を組み合わせてジョイント部の整合確認

最も工作箇所の多い部分だが映画のラストでブロディ署長を支えた重要なアクター(笑)

作業を疎かにはできない…。