何とか工作と塗装が終わり、組み立ててコクピット関係はメドが立ちました。
コクピットの合わせが機体と主翼の接合に大きく影響するので、神経質過ぎるほど仮組みを繰り返しながらの作業でした。
結局、メタルパーツは無線機を使わず、羅針儀と偏流測定器のみとしました。
FMのパーツは細部のディテールまでモールドが素晴らしく、塗装も気合が入りました(笑)。
しかし、細かい作業をやるのにデスクライトを押収されたのがシビれました(爆)!
この後の難所はキャノピーマスキングです。
「♪何ぞ恐れん我に鎌倉男児あり 正義武断の名一喝して世に示す」
軍歌「元冦」の一節を歌いながら、マスキングをあれこれ考えております(笑)。


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