
Bob Marley 「the birth of a legend(1963-66)」
こんちわ!久々にCD紹介っす!
いや〜、今日は中々イイ陽気っすね!これから暖かくなっていくばっかりですね♪
ということで、暖かいといえばやっぱスカ!ですね!?スカと言えばレゲエ!レゲエと言えばボブ・マーレイ!!「神」です。レゲエ界の「神」です。
そんで、このアルバムなのですが、レゲエというよりは、スカ色強しです。タイトルにもありますが、その年代を彷彿させる聴き心地のよいオーセンティックスカサウンドを聴かせてくれます。真夏にエアコンつけずに窓全開で車の中で聴いたら最高でしょうね!間違いないっす!
ここでボブ・マーレイについて軽くご説明を。以下、ユニバーサルコメント抜粋。
レゲエを世界に広めた最大の功労者であり、1981年に36歳の若さで亡くなるという短い生涯ながら、彼が音楽界に及ぼした影響はいまだ計り知れない。
1945年、イギリス人の父とジャマイカ人の母の間に生まれる。10代で音楽活動を始め、62年に初のシングルを吹き込む。
63年、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラーらとグループを結成し、のちにウェイラーズと名乗るようになる。「シマー・ダウン」がローカル・ヒットしたのを皮切りに、コンスタントにレコードを発表していったが、グループは66年に解散。
とにかく「神」です。神の子です(それはkidか)
皆さんも夏はスカ聴きましょう!ボブ聴きましょう!ま、夏は自然とこの辺の音楽が聴きたくなりますよね!?

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