気まぐれMusik Verein
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2006/3/29
「不良少女とよばれて」
女性アイドル
「ふざけんじゃねえよ、あたいはね、あんたが考えてるようないい子ちゃんじゃねぇんだよ!」
いろいろあって、僕、とうとうグレちまいました。まさか、この歳になって・・・。いや、マジっす。本気っす。「ちょい悪オヤジ」の上をいってます。
(これは、「ゴールデン・J・ポップ/ザ・ベスト・伊藤麻衣子」SONY)
それで、いまのテーマソングは伊藤麻衣子の「不良少女とよばれて」。なぜかいまの僕にはこれがハマる。クレイジーケンバンドなんかよりも、ズシン来る重みと迫力がある。当時の伊藤麻衣子はマジでしたから。はい。
「涙を流すのはこれが最後だよ、どんなに口惜しいことがあっても、人前で泣いちゃダメ! 踏ん張るのよ、ネバーギブアップ」
おお!おお!そうだとも!!ひと前で泣いちゃダメ・・・止めの言葉は「ネバーギブアップ!」
「私の最後のお願いです。憎しみを光に溶かしてください。できるのなら、昔に戻りたいから・・・」
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投稿者: tsune
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2006/3/28
「実は、おしりの大きい瀬能あづさ・・・」
女性アイドル
CoCoをやめてソロ活動へ移った瀬能あづさ・・・。このソロへの転向は、成功と言えるものではなかった・・・。つまり、変に90年代のミュージックシーンを意識しすぎた結果だと思うんだな。CoCoの路線をソロデビュー後も、もっと濃厚なかたちで続ければよかったと思うのだが。
確かにCoCoの中では、いちばん華やいだルックスを持ってますよね。歌唱力もあるし。だからソロデビュー自体は悪くなかったと思うのです。楽曲を含めたプロデュース全般が悪かったのです。「もったいない」の一言です。
そんな彼女なのですが、以外とグラマラス!!ジーンズなんかはいちゃうと、もう、たまりまへんな・・・(汗)
ウエスト細いし、おしりが大きい!!こんなおしりに、将来、敷かれたいものです。プロフィールにスリーサイズは書いていませんでしたが、ジーンズ姿の彼女には親近感が涌きますね。いま、何をされているのか、ちょっと心配です。
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投稿者: tsune
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2006/3/26
「日曜はダメよ・・・」
女性アイドル
・・・ということで、三浦理恵子さんです。彼女のソロの最高傑作は「日曜はダメよ」と「水平線でつかまえて」の2曲だと、個人的には思うのですが・・・どちらも船山基紀氏のアレンジが冴えます。
しかし、最近SEXY女優として彼女にスポットライトが当たることは、往年のファンとしては悲しいことです。いつまでも清純でいてほしいと言うのは、ファンの我がままなのでしょうか・・・。
笑くぼがとっても愛らしい彼女・・・。この路線のままずっと芸能生活を続けることは、やはり難しいのでしょうね。SEXYであろうが清純であろうが、彼女のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
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投稿者: tsune
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2006/3/25
「消えたアイドル・・・田村英里子」
女性アイドル
田村英里子はいまいったい、どこで何をしてるのだろうか。気になるなー。突然、いや、いつのまにか芸能界から消えてしまった。ご存知の方いらっしゃいますか?
画像は、そんな彼女のアルバム「太陽のバカンス」より。このアルバム、ちょっと地味なのですが、なかなか気に入ってるのです。
特に気に入ってる歌は「ハッピーエンドを待っている」と「リトル・ダーリン」。「ハッピーエンドを待っている」は、都会へと夢を追って去り行く彼・・・、そんな彼が成功して迎えに来るのを待っている彼女、そうした恋人の別れのシーンを歌った、なかなかの佳曲です。及川眠子さんの詞もいいけど、小森田実さんの曲がいいね。メロディーが。
「リトル・ダーリン」は少年アシベのEDになっていたから、ご存知の方も多いはず。松本隆さんの詞がいいですね。
それにしても彼女はどこへいってしまったのだろう。
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投稿者: tsune
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2006/3/24
「気づかずにいた・・・良質のJ−R&B」
J−POP
何と言う不覚・・・いやぁー気づきませんでした。先日の「ヘソ美人コンテスト」で酷評してしまったSayuki・・・。その2ndシングル(だと思うのだが・・・)「F」のR&Bバージョン(version Refugee Camp)を聴いたら、「これだ!」と思いました。いや、これはなかなか良質のJ−R&Bですってば。
Sayukiはそもそもは、ストリート系雑誌のモデルだったとのこと。ぶっ飛んだファッションだと思っていたが、それを聴いて納得です。なかなかJ−R&Bの世界も奥が深い・・・でもラップを反吐が出るほど嫌っている僕に、R&Bの世界は馴染むだろうか?(大きな疑問です)。
それにしても「F」の歌詞は、濃厚なエロスを強く漂わせており、これは聴いていてマジやばくなり、滝汗ものです。
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投稿者: tsune
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2006/3/23
「CoCoです♪」
女性アイドル
きょうは精神的にちょっとしんどいので、画像を中心に・・・文章は手抜きです。前回のネタが”まきボー”だったので、きょうはCoCoにしました。
CoCoの魅力は、5人が一体となりながらも、同時に異なる個性を主張していたところにあるのではないでしょうか。後期のアルバムでは5人のハーモニーよりも、5人それぞれの個性が重視されるようになり、ソロの歌が増えることになりましたよね。
それがちょっと、僕には残念なのです。5人それぞれのソロも個性豊かでよいのですが、何よりも、5人が一体となったハーモニーを僕は愛しているのです。そういった曲が以外と少ないのですね。1stシングルの「EQUALロマンス」のような柔らかでチアフルなハーモニーが心地よいのです。
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投稿者: tsune
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2006/3/21
「まきボーです♪」
女性アイドル
CoCoが解散してから今年で12年になるんですね。月日が経つのは本当に早いものです。で、僕がいちばん好きなCoCoのメンバーは、”まきボー”(宮前真樹)なんです。
まあ、とにかくキュート!!またボーイッシュなところも僕の好み。この画像を見たらメロメロになります。しかし、そんな彼女、言いたい意見ははっきりと言い、信念を持って生きてます。誤解を受けることも多いようですが、人に媚びることの無い生き様には感心されられます。
CoCoのメンバーは、それぞれがソロで歌う持ち歌があるんだけど、彼女が歌う歌でいちばん好きなのは「夢へのポジション」。カンフーを意識させる彼女の「ヤーッ、ヤッパー!!」という掛け声が元気百倍で、同時にとっても可愛いのです。
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投稿者: tsune
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2006/3/20
「アルバムでも魔性を発揮・・・奥菜恵」
女性アイドル
魔性に野望を秘めた元アイドル歌手、奥菜恵。まあ、僕の好みではないんだけど、彼女のどこがオトコを虜にするのだろうか?
やっぱり美人だよね。それは事実・・・。彼女という女性は恋多きゆえ、私生活でも「ヤマトナデシコ七変化」なのですが、アルバムにおいても、リリースされるたびに彼女の歌手としての印象が大きく変わるといった魔性ぶりを発揮しております。
1stアルバム「ブロッサム」では、陰影に富んだ顔を持つ、初心(うぶ)で憂鬱な失恋少女、2ndアルバム「イリュージョン」ではクールな顔を持つ、お洒落なヤングアダルト・・・といった具合に。
しかし、僕のメインホームページでは、この1stと2ndアルバムでレビューがピタリと止まってしまっている。なぜならば3rdアルバム「グラデーション」のレビューがまったくと言っていいほど書けないのだ。原因はこのアルバムの統一コンセプトの無さ。収録された雑多な歌によって、彼女の顔もコロコロとめまぐるしく変わる。困った・・・いつになったらレビューをUPできるだろうか。
しかし4thアルバム「i・n・g」は、良い意味でドライでチアフルな歌が収録されており、クオリティも高い名盤。最近の僕の愛聴盤。これまた彼女の違った顔を見ることができる。この「i・n・g」はなんとかしてレビューをUPしたいがゆえ、3rdアルバムのレビューを割愛しようかと思うが・・・悩むところ・・・。
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投稿者: tsune
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2006/3/19
「やっぱり「ともさかりえ」はやめられない・・・」
女性アイドル
最近中古CDショップで投売りされているのが悲しい、ともさかりえのアルバム「un」。なかなか完成度の高いCDなのに残念です。
スマッシュヒットした「エスカレーション」なんかは、これからの季節にピッタリなんだけどなー。西平彰さんのアレンジがとてもいいです。彼女の柔和なヴォーカルも春っぽくていい感じ。
画像はすべてアルバム「un」の付録カードより。数年前にご結婚されて、その後はどうされているのでしょうね。もっともっとCDをリリースして欲しかったというのがファンの本音です。まあ彼女のことが気になる理由は、正直言うと、以前僕が恋をした女性と、ともさかりえさんは瓜二つだからなのです・・・。まったく実らぬ恋でした・・・ふぅ(溜め息)・・・。
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投稿者: tsune
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2006/3/18
「「青いスタスィオン」は春の別れじゃない・・・」
女性アイドル
世は卒業シーズン。かつていろいろな卒業ソングがあったのだけど、どれも好きになることができなかった。僕が好きな別れの歌は、河合その子の「青いスタスィオン」。でもこれは卒業による別れの歌ではない。
画像は2ndアルバム「”Shiesta”」より。「♪夏の前の淡い日差しが駅のホームにこぼれてる」と言う歌詞からわかるように、「青いスタスィオン」は初夏の別れの歌。でも卒業ソングよりも泣けてしまうのはなぜだろう。
画像は1stアルバム「その子」より。僕自身について、いちばん好きな別れの曲をあれこれ考えてみると、どうしても真っ先に思い浮かぶのは「青いスタスィオン」。この曲の魅力はいったい何なんだろう。もう少し考えてみることにしよう。答えが見つかるかもしれない。何度も言うようだけど「卒業」を歌った別れの曲は好きじゃない。
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投稿者: tsune
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