2006/6/13
・・・異論・反論はあるかと思いますが、僕的には断然、河合その子さんです。なんと言う整ったお顔立ち・・・。お人形さんみたいですよね・・・「アメリカ生まれのセールロイド・・・」(←古すぎるか・・・汗)。
だってこの画像を見てくださいよ。納得でしょ!?
背中がゾクゾクするっ!!(画像はEP「JESSY」より)
そういえば夕ニャンの最終回近くに、おニャン子たちの親が集団で出演したときがあったけど、親父さんのほとんどが、あちら方面の業界風の方たちでした。サイドベンツのホワイトスーツに白いエナメル靴・・・そしてパンチパーマにサングラス・・・いや、生で見てて恐かったーっ。綺麗なバラには棘があるのですね・・・。

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2006/6/8
90年代半ばから2000年代にかけてのJ−POPを毛嫌いして、アニソンなどの一部を除いて、そのほとんどを聴かない僕だけど、hitomiだけはちょっといいと思っている。今回はフェティッシュなジャケットが魅力のマキシ「Japanese girl」。
タイトル曲は、ちょっと猥雑だけど、なかなかいい感です。いい意味でのグルーヴ感があるしね(この歌ってプチ・ナショナリズムなのか?・・・)・・・。
しかし、それよりいいのは!!、あのザ・ショッキング・ブルーの名曲、「Venus」のカバー。これは直球勝負のリメイクで、hitomiの声質とも合ってる。この「Venus」を聴くだけのためにこのマキシを買ってもいいのかもしれませんね。ちょこっとお薦めです。3曲目の「there is・・・」もいい感じです。


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