アイドル系J−POPからお気に入りの雑貨まで、なんでもありです♪
2006/10/31
荻野目姉妹のどちらが好きかということで、学生時代の友人の間では好みが真っ二つに分かれたが、僕は姉の慶子より洋子のほうが断然好き!!ショートカットにキリリとした眼差し、実にシャープでボーイッシュな妹の方が好みです。
画像はEP「湾岸太陽族」より。
彼女の音楽については、みずみずしい初期の作品の方が、後年のダンスナンバーを意識した若干ハードコアな楽曲よりも、断然好みです。特に「未来航海‐Sailing‐」、「流星少女」、「恋してカリビアン」あたりがストライクゾーンですね。
あなたは、荻野目姉妹、姉の慶子と妹の洋子のどちらが好きですか?・・・姉の慶子も根強い人気がありますからね(僕の周りでは荻野目慶子のファンにスケベな奴が多かったな・・・)。

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2006/10/28
新田恵利とその他諸々のおニャン子のメンバーです。画像は「冬のオペラグラス」より・・・。
何か新田恵利だけ特別扱いだね。「冬のオペラグラス」はおニャン子系でもごく初期の楽曲だったのですね。それにしてもその他諸々のおニャン子たち・・・せめて名前ぐらい書いてやれよ、と、思ってしまうのだった。可哀想だよ・・・。それにしてもジャージ姿がさすがに時代を感じさせています・・・。
秋も深まってまいりました・・・そろそろ「冬のオペラグラス」がぴったりのシーズンになってゆくのですね・・・。冬は嫌いなんだけど、冬を歌った楽曲には傑作も多いですよね。新田恵利さん、今頃は何をされているのでしょうね。

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2006/10/27
実は僕、カミングアウトしてしまえば、スケバンが嫌いじゃないんです。でも国生さゆりのように、意味もなくただ周りが気に入らないと言う理由だけで、わがままにつっぱってる女性には興味がありません。ツッパリにも美学がなくては。その点、遊び心も満載で、エンターテインメントとの一環としてつっぱっていたスケバン三原順子は賞賛に値します。で、お待ちかねの三原順子の水着でしたね・・・
画像はEP『サニーサイドコネクション』より。
さすがに時代を感じさせてしまいますが、彼女の無邪気な笑顔が印象的です。スケバンにも無邪気な可愛らしさがなくては・・・。アニメでは「ハイスクール!奇面組」の天野邪子あたりが、筋が通ってるけど愛らしさもあり、ベストですね。

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2006/10/25
それは、大竹かおるです。ご存知の方は少ないでしょうね。確か1度だけCM(クラリオンのCMか!?)に出演されていたのを記憶してます。
どうですか!!この官能的なジャケ写は・・・。残念ながら、ジャケットの真ん中あたり(彼女の頬のあたり)が破れてます・・・。
もっと状態のいい彼女のEPが欲しいなー。一方、歌のほうは聴いたことがありません(A面「ジェラシーゲーム」、B面「夢幻帯(むげんたい)」)。A面、B面ともに作曲は筒美京平さんが、アレンジは大谷和夫さんが手がけているので、ぜひ聴きたいのだが・・・最近、また家のリビングにあるターンテーブルの調子が悪い・・・困ったな。

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2006/10/20
石川秀美は80年代のアイドルの中でも、けっこう好きな存在です。できればあのオトコと結婚して欲しくなかった。まあヒルズ族と結婚しようと暗躍する、いまのグラビアアイドルなんかに比べれば、まだまだ可愛いもんだけどね。それできょうは珍しくドレッシーな秀美ちゃんで行ってみよう。
ドレスをひるがえしたりなんかしちゃったりして・・・可愛いものです。でもほんとうはドレスを身にまとう秀美ちゃんよりも、もっとラフな、そう!ジーンズを穿くような姿が僕は好きです。あくまでも個人的な趣味でね・・・。今頃は主婦業に専念しているんだろうか。キューティー★マミーのようなユニットを組んで、期間限定でもいいから復活して欲しいものですね。

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2006/10/18
僕はロリコンの趣味はなかったので、堀ちえみがアイドルとして現役で歌っていたころには、まったく興味がなかった。それでも僕の周りにはファンが多かったなー。でもね、20数年経ったいま、彼女の顔を見ると・・・可愛い!!惚れた♪
(画像はEP「青い夏のエピローグ」より)
しかし、いまの僕が彼女に惚れたと言うことは、オヤジになってロリコン趣味が出てきたと言うことか!?・・・そうではないと信じたい。
それにしても、堀ちえみの人生は波乱万丈だね。もめにもめた離婚劇があったしね・・・。いまでは5児のお母さん。キューティー★マミーとして、いついつまでも可愛らしく、そして元気ハツラツであって欲しいものです。

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2006/10/16
「♪レモンライムの青い風〜・・・」と言えば、往年のキリンレモンのコマーシャル。僕の記憶では、CMソングはEpoの「PARK Ave. 1981」ですが、本家本元はこちらのようです。
竹内まりやの「ドリーム・オブ・ユー」。作詞は竜真知子、作曲は加藤和彦、アレンジは瀬尾一三です。いや、これはもう懐かしすぎます。ズバリ!僕の思春期ソングですね・・・。竹内まりや・・・若いですね。もう25年以上も前・・・四半世紀以上も前!!・・・時間が経つのって、本当に早い。早すぎる・・・。
壊れかけたターンテーブルでこの曲を聴けば、懐かしさのあまり涙が溢れるかもしれませんね・・・無性にキリンレモンが飲みたくなってしまった日曜日の深夜です・・・。

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2006/10/15
なんか孤独をひしひしと感じてしまう今日この頃・・・。秋だからちょっとセンチメンタルになっているのかな・・・。それにしても人生、うまくいかない・・・。こんな時は、少女隊の「お元気ですか?マイフレンド」なんか聴いて、しんみりと秋の夜長を過ごしてしまいます。
これは映画「クララ白書」の主題歌だったそうだけど、この映画は見たことないんだよね・・・。TSUTAYAに置いてあるかな・・・是非観たいなー・・・。それにしても、「お元気ですか?マイフレンド」は何度聴いても胸にじーんと来る。歌の主人公は、自分を愛してくれない彼に、友達でもいいから時々側にいて欲しいと願う・・・でも本当は自分の愛を受け入れてもらって彼の元に飛んでいきたい・・・。友達でもいいから、これからも会って欲しい・・・、これって辛すぎるし意地らしくなってくるよね・・・。僕の恋愛遍歴も同じようなシチュエーションが多かったので、聴いていて本当に辛くなって、涙がうっすらと僕の瞳を濡らしてしまいます。
それにしてもメガネをかけたChiikoは可愛いね。途中で少女隊を脱退してしまったのはとても残念・・・。Chiikoの後に入ったTomoも嫌いじゃないんだけど、Chiikoには独特の可愛らしさがあって、僕はけっこう好きだったりするのです。

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2006/10/12
あーあ凹むなー・・・。いやなことがあると、結構尾を引く性格です。でもね、オトコは家の外では日々、7人の敵と戦っているのだ。女性もそうなのかな。凹んだ気持ちに爽やかスマッシュ!!
この早見優ちゃんの眩しい笑顔があれば、向かうところ敵なし。これを見たらあなたも元気が出るでしょう?・・・僕も元気が出てきました。ちょいボーイッシュで爽やかだよね。よし!明日も頑張るか♪という気持ちになれるのです。

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2006/10/12
秋も深まってきたねー。雪国に住んでると、晩秋は憂鬱なんだよね。空は鉛色だし、やがてその鉛色の空から白い粉がどさどさ降るからさぁー・・・。ああ!もう秋冬省いちゃって、いきなり春、そして夏にならないかなー・・・。僕は誰よりも夏を愛す、なんてね。
せめて早見優ちゃんのトロピカルスマイルで、過ぎ去った夏の感傷に浸りましょう。
熱帯魚みたいにカラフルな画像ですねー。パステルタッチの優ちゃんのスマイルが、過ぎ去った夏を思い出させてくれて悲しくなります・・・。次の夏まで10ヶ月近くあるよ・・・めっちゃ悲しい・・・。

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