2006/11/29
やっぱりいい。この笑顔は値千金だ。柔和な和み系の笑顔ではなく、Vividで見ているものを元気にするような笑顔です。
荻野目洋子関連では、このEPがいまの僕のいちばんの宝物かな。キュートな魅力たっぷり。ショートカットがたまりまへんな。
肝心の曲の方だけど、聴いたことがないんです。聴きたいんだけど、リビングにあるターンテーブルの調子が悪くて・・・。A面の「フラミンゴ in パラダイス」は作曲がNOBODY、アレンジが船山基紀、B面の「スロープに天気雨」は、講談社オリジナル・アニメーション・ビデオ「バリバリ伝説」の主題歌で、作曲も編曲も高中正義氏です。いやー、豪華な顔ぶれですね。ますます曲が聴きたくなる・・・ターンテーブルの修理をしてみようかな・・・。

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2006/11/27
レビュー書きで苦戦してるのは、このCDなんだよねー・・・。全然興味が湧かなくってさ。押入れでしばらく眠っていたんだな。浅香唯の音楽が中期から後期へと移ろいゆく途上の作品なので、聴かせどころがいくつもあるように思えるが・・・。僕の場合、このCDをあまり聴いてないので・・・親近感が湧くこともあまりなく、レビューを書くに値しないとして無視することもできるのです。。
まあ、第一印象でこのアルバムを毛嫌いしていたんだろうけど、レビューを書くものにとっては、「いけ好かない」と言うことで執筆を拒んだりすることは、そんなことは逃げ口上に過ぎないと思う。とにかく、じっくりと聴いてみなくては。じっくりと聴いているうちに何か新しい発見があるかもしれないからね。でも好きじゃない音楽のCDを聴くことって苦痛・・・でもそこを我慢して聴き続けていると、思わぬ宝物に遭遇することがあるから、下手でも屑でも、文章を書くことはやめられません。

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2006/11/19
あーあ、楽しいウィークエンドも終わっちゃうね。あしたはブルーマンデー・・・バイトよりも、スポーツジムに行きたくない。もうマシンを想像するだけでげんなり・・・。体重は横ばいだし・・・。いつも日曜の夜は憂鬱だけど、きょうは特に精神的に落ちてます・・・。
そんなときには女の子の笑顔がいちばんハートに効く薬です。なつかしいけどribbonでいってみようか。
ribbonは3人とも可愛いけれど、飛びぬけてキュートなのは、やっぱり永作博美ですね。この唯一無二の笑顔を見ていると、憂鬱に曇った気持ちも、晴れてゆくものです。みなさんも永作の笑顔でブルーマンデーを乗り越えましょうね。この笑顔があれば向かうところ敵無しです。
それにしても永作のような女の子って、なかなかいそうでいない。こんなキュートな女性にめぐり合えることはなかなか難しいものです。でもそんな出会いを夢みて、きょうは床につきます。夢の中で永作みたいな女の子に出会えたら月曜の朝も目覚めが爽やかでしょうね・・・ふぅ・・・。

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2006/11/17
やっぱり姉、慶子よりも、妹、洋子のほうが好みだねー。もともとショートカットの女の子って好きなんだよね。楽曲は断然、活動前期のほうが好き!!・・・後年のユーロビートを意識したダンサブルなナンバーは苦手・・・。
セクシーなタイツに思わずドキリ!!
しかしたまには踊れるナンバーもいいもの。週末だものね・・・。踊りにぐらい行きたいけど、最近の洋楽さっぱりわからん・・・、邦楽もっとわからん・・・。だから荻野目洋子で僕には充分なのです。「Dance Beatは夜明けまで」あたりがいいのかな・・・作曲はNOBODYだしね。荻野目洋子を流してくれるような、「懐メロクラブ」って、どこかにないですかね・・・バリバリ80年代志向の・・・。ないだろうねー。

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2006/11/14
なんとも無邪気な笑顔だけど、ちょっと強制的に笑わせられているような気がしないでもない。ご存知の方も多いと思いますが。彼女の傑作アルバム『シンデレラサマー』のジャケ裏です。服に時代を感じてしまうねー。四半世紀近く前の作品だからね。
石川優子の傑作アルバムは、僕にとっては後にも先にも、この『シンデレラサマー』だけなんですよ。ぶっちゃけね。この次に出たアルバム『Spicy』にはがっかりしたっけなー。いい曲も何曲か入っているんだけどね。
さて、この傑作アルバム『シンデレラサマー』は、彼女のPOPな側面を前面に出すことに見事に成功しているんだけど、石川優子さんの作詞・作曲以上に優れているのは、戸塚修さんのアレンジです。冒頭の「Take Off Today」も、2曲目の「優しい関係」も。まだまだあるよ。8曲目の「City Girlの振りをして」、9曲目の「夢色気流」。どれも傑作ぞろい!!・・・個人的には「夢色気流」がいちばん好きですね。暗い孤独から抜け出して一気に「愛」へと突き進む、ポジティヴ思考バリバリの名曲です。・・・鈴木茂さんも編曲に参加してますが、こちらも「お見事!」の一語に尽きるでしょう。4曲目の「熱い予感」のアレンジがすばらしい・・・石川優子にとっては珍しい、ヨーロピアンテイストが印象的なナンバーです。やっぱり僕にとっては超がつくほどの傑作アルバムなんだなー・・・『シンデレラサマー』。

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2006/11/12
なんとも瞳が大きくてキラキラしてますねー。たまには浅香唯の画像でも載せてみましょう。瞳に吸い込まれそうになるでしょう!!ここに罠があったりするのです、女性の場合・・・。まあ、浅香唯ちゃんの場合、それはないと思うけど・・・。
それで、浅香唯ちゃんのヒット曲って、あまり印象にないのです。たぶんその理由は「スケバン刑事」を見ていなかったからでしょうね。この、なんとも荒唐無稽なアイドル系アクションドラマは、当時、クラスの男子の話題の的だったけど、一度も見なかったんだよね、僕。多分このドラマに絡んだヒット曲があるんだろうけど、僕個人としては「ヤッパシ・・・H!」とか「C−Girl」とかの印象が強いですね。
で、浅香唯ちゃんは、やっぱり美形です。ちょっと下半身にボリュームがあるけど・・・輝く瞳がチャームポイント(←死語か?)ですね。こんな美形な女性が九州・宮崎から発掘されるなんて、日本列島は狭いようでも深いものです。美女は都会だけに生息するものでは決してないのだ。オレはこれが言いたい。

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2006/11/7
「・・・あいつはだめな奴と、レッテル貼られたって、LOVE ME うしろ指、HOLD ME さされ組、世界で私だけは あの人を好きでいたい・・・」
はい、ここにダメな奴とレッテル貼られたオトコがいますよー。あなただけ好きになってください。
さて、懐かしいアニメ「ハイスクール!奇面組」の初代オープニング「うしろゆびさされ組」。ゆうゆと高井麻巳子・・・。このジャケットで着ているのは一応中の制服とほぼ同じものだったのですね。いま気づいてちょっとびっくり。
イメージとしては、河川唯=ゆうゆ、宇留千絵=高井麻巳子、ということになるんだろうなー。ファンとしては、後の一応高校の制服姿も見たかったなー。もし「ハイスクール!奇面組」が実写化されるようなことがあったら、奇面組のメンバー、出瀬潔(しゅっせきよし)くんの役で出演したいなー。スケベで性格が僕に似てるからなー・・・。て、いうか、奇面組の実写化なんてそもそも無理!!

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2006/11/4
そうです。渡辺美奈代です。これがチェキッ娘の場合はIDと言う形に進化するんだな・・・。で、これがレコードデビュー当初の彼女・・・。
さすがに初々しいねー(画像は1stシングルEP『瞳に約束』より)。いま、渡辺美奈代のCDを探してるんだけど、特に活動後期の、鈴木慶一や渚十吾が曲を書いていた頃のCDを何とか手に入らないかと中古CDショップめぐりをしてるんだけど、これがなかなか見つからない・・・。ネットオークションに頼るしかないかな・・・なにせド田舎に住んでるからなー・・・。
それにしてもマリンルックの美奈代ちゃん、可愛いすぎます♪

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2006/11/2
すっごーい笑顔です。これはヤラセではなくてほんまもんの笑顔だと思います。それにしても歯がきれいだねー。芸能人はやっぱり歯が命なのだろうか?
画像はEP「愛の呪文」より
なんか強烈な笑顔なので、人を安心させるよりも、むしろ不安にさせるような笑顔です・・・。ちょっとどアップしすぎとちゃうか?・・・。顔にお肉がつきすぎのようにも思える。人のことは言えないが・・・。

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