アイドル系J−POPからお気に入りの雑貨まで、なんでもありです♪
2007/3/30
小田裕一郎さんってほんとうにいい曲をかくねー。石川秀美のアイドル前期の作品は、ほとんどすべて小田さんの作曲なんだよね。デビューシングルの「妖精時代」もいい感じ。アイドル系J−POPの原点を見るね。
それで僕がいちばん好きな曲は4thシングルの「涙のペーパームーン」
時代を感じさせるジャケットだね。実は僕がはじめて聴いた石川秀美の曲が、この「涙のペーパームーン」だったのね。だから愛着があって。もちろん小田さんの曲もいいし、大谷和夫さんのアレンジがむちゃくちゃいい!小田さんの作曲じゃないけれど(松宮恭子さんの作詞・作曲)5thシングルの「Hey!ミスター・ポリスマン」もいいなー。
歌唱力は、まだないけれど、石川秀美は前期の作品が断然好き!やっぱり小田裕一郎さんの貢献度は高いですね。小田さん、いま頃は何をされてるんだろうか?もちろんご存命ですよね?

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2007/3/28
ふざけるな!石野真子。いまの彼氏と、元彼と三人一緒に仲良く花見!?ありえないじゃん、そんなの。と彼女にあたってもしかたがない・・・。作詞は伊藤アキラさんです。それにしても僕の住んでる地方は全然暖かくならないよ・・・。えっと、作曲は森田公一氏、アレンジは竜崎孝路氏です。
それにしても時代を感じさせるジャケットだなー。いま思えば、石野真子のEPはほとんど買ったことがなかったっけ。アルバムは1st〜3rdまで持っていたなー。とくに3rdアルバムの「Mako V」(だったかな?・・・よく憶えていない)は、なかなかいいアルバムで、これだけCD化しても損はないと思う。
A面の「春ラ!ラ!ラ!」よりも、B面の「恋のジョギング」のほうが名曲。B面のほうが歌詞とアレンジがいいね。歌詞は松本礼児氏、作曲は幸耕平氏。アレンジは船山基紀氏(この方はほんとうにいい仕事をされてます)。

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2007/3/25
なんともアンニュイなジャケットだなー。でも僕は変態なので紫色が大好きです。明るい彼女にしては珍しいジャケットのようにも思えるのだが・・・。で、曲の方も、さっぱりわからん。
なんか歌の世界は演歌のようにも思える。暗い。これがあの石川ひとみの曲とは思えない。家にあるターンテーブルの調子が悪いせいなのだろうか・・・。それにしても不思議な曲。石川ひとみの歌の世界はよくわからないので、この曲の位置づけも、当然のことながらわからない。
CDでしっかりと聴いてみたいものだが、現行のベスト盤には収録されていない。90年代初頭のベスト盤に入ってるみたいだけど、ヤフオクでも高い。でも、この曲、なんか気になるんだよなー。さてどうしたものか・・・。

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2007/3/22
おニャン子のバン、国生さゆりです。正直言って嫌いです。僕は新田派のファンだったし、薩摩出身ということが会津出身の僕には許せないのです(ほんとかよ・・・)。でもまあ、ここにピンナップがあるし、載せちゃいます。
やっぱり好みじゃないなー。この女がCXのADをいじめていたおニャン子のスケバンです。知る人ぞ知る薬物騒動もありました。生まれ持っての極道気質なのでしょうか・・・どうでもいいけどね。ふん!

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2007/3/20
80年代に青春期を送った僕にとって、略奪愛を歌った歌謡曲といえば、南野陽子の「接近(アプローチ)」がすぐに頭に浮かぶのだが、それより5〜6年前に、略奪愛ソングを歌ってブレイクしたのは、石川ひとみだったんですね。
作詞・作曲は荒井由実。編曲はユーミンの旦那。南野陽子の「接近」のような鬼気迫るようなところはないが、シチュエーションはかなり似ている。そう夕暮れのカフェテラスの見覚えのある2人の姿からすべてが始まるのだ。そんな光景を見せつけられて、彼を彼女から奪ってしまおうと・・・思わされるわけだ・・・。
♪好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
南野陽子の「接近」に比べると、シンプルな歌詞だが、彼氏を奪うことへの並々ならぬ自信を感じてしまい、ちょっとこわーい。しかし、世間のお野郎どもは、略奪愛ソングが好きですな。要するにもてたいという願望がそうさせてるんだろうな。
結局、ジェラシーの対象になっている彼女は2番の歌詞でふられることになっているようだが、そこで積極にアプローチをせずに、婉曲な戦略を練って、彼を自然にふりむかせるように仕組む。この辺の歌詞はユーミンの真骨頂といえるでしょうか。

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2007/3/17
堀ちえみのデビューシングル「潮風の少女」のB面は、「メルシ・ボク」でした。TBS系ドラマ「メチャン子ミッキー」の主題歌だそうだけど、この番組は見たことないなー。
ピンクのパステルカラーが心地よいジャケ写ですね。部屋の中にいるにもかかわらず、スニーカーをはいているところが、実にフェティッシュ・・・おっと、失礼。
この「メルシ・ボク」は堀ちえみのコンプリート・シングル盤でしか聴けないみたいで、これが5000円近くする。うーむ・・・安くはないなー。でも聴いてみたい。タイトルがいいじゃん!「メルシ・ボク」なんて・・・。
それにしても、「メチャン子ミッキー」ってどんな番組だったんだ?・・・「胸キュン探偵団」と同じ時間枠だったのだろうか?

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2007/3/15
やっと手に入りました。堀ちえみの1stシングル「潮風の少女」。ジャケットを見ていると、何とも懐かしい気持ちになるのでした。この曲は、僕が大学に入学して間もないころに流行った曲なので、印象に残っています。校内放送でよく流れていましたっけ。
僕はロリコンではないけれど、可愛いよね。可愛いと言うか、初々しい。歌のほうはお世辞にも上手とはいえなかったが、「♪はーやーく、つかまえて、わたし、なみにゆれる、ちいさなーふね」というフレーズが頭に焼き付いてしまって、今でも時々頭の中で流れます。
この1stシングルのB面の画像も可愛いのですが、それについては後日紹介するとしましょう。しかし、彼女の人生も波乱万丈だね。心よりキューティー★マミーを応援しています。まだCD買ってないけどね・・・。

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2007/3/13
やっぱり可愛いよねー。時空を越えてお付き合いしたいです。マジで。清楚な女性に弱い僕ですが、清楚さが魅力の彼女にはメロメロです。活動後半はセクシーさをアピールしてたみたいだけど・・・活動前期のほうがアイドルとしてのスタイルも楽曲も断然好み。薬丸くんも果報ものだね。めっちゃ悔しいけれど・・・。
ピンクのシャツに赤いタイがいい感じー。カフェで一緒にミルクティを飲みたくなるな。彼女の幸せを願えば、薬丸くんと末永くお幸せに、と言いたい所だが、本音を言えば、別れたら僕のところに飛んでおいで!!・・・でもやっぱり薬丸くんといつまでもお幸せに・・・キューティーマミーみたいなの、彼女にもやって欲しいなー。

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2007/3/12
3月も半ばなのに、すんげー大雪。きょうは午前中に病院に行かなければならないんだけど、自転車でいけるかどうか。クルマは2年前の事故以来やめてしまったので・・・。
それにしても大雪・・・凹むなー・・・。しかも月曜の朝だよ。午後のバイトの時間まで解けてくれればいいんだけど・・・。で!こんな憂鬱なときは浅香唯ちゃんの真夏の歌を聴こうではないか。冬への抵抗運動!気分だけでも真夏になってやる!!冬のバカヤロー!!!
いやはや、夏全開のジャケットですな。もう夏が恋しくて恋しくて・・・。C−Girlの「C」って何だ!?・・・。オトコの場合はCherryなんだけどね。まさか処女という意味ではあるまい。たぶんCandidの略なんだろうね。Cherry−Girlじゃ洒落にならんからね。

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2007/3/6
80年代に一世を風靡したドラマ、「スケバン刑事」・・・。一度も見たことないんだよね。僕の周りでは話題になっていたんだけど、「興味ない」といってそっぽを向いていた僕。
このドラマのファンにとっては、たまらない画像なんだろうね。僕はスケバンが刑事になるという荒唐無稽さゆえに、このドラマを見ないでいたんだけど、案外見ていたらハマってしまったかもしれません。当時話題のアイドルが目白押しだったからね。
それにしても懐かしいね。南野陽子も若い!やっぱり80年代はいい時代だったのかもしれないな。

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