アイドル系J−POPからお気に入りの雑貨まで、なんでもありです♪
2007/2/13
この浅香唯のセカンドアルバム、ぜーんぜん耳に馴染まないんだよね・・・。曲と言うよりも、歌詞がよくないな。1曲目の「WEEKEND GIRLS」なんか、ブルジョアの臭いがぷんぷん漂い、何度も聴いていると、げんなりする。
まあ、いいなと思う曲は、6曲目の「コンプレックスBANZAI!!」ぐらいかな。でもアルバムバージョンで収録されてるんだよね。そこが不満かな。
まあ、浅香唯のアルバムで、ほとんど聴かないのは、この「Star Lights」と後年の「PRIDE」、そして最後期のアルバム群だな。最後期のアルバム群は、中古ショップでも売れずに並んだままだなー。

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2007/2/5
あれは、大学2回生の夏休みが終わる、最後の夜のことだったと思う。僕の家に、ひょっこりと同級生のキンちゃんが遊びに来た。家で話しをするのもなんだし、千本丸太町(京都)の、当時では一番大きかった喫茶店で、歓談することになった。
キンちゃんは、夏休みのバイトの給料をもらったばかりで、何でも好きなものを頼んでいいよ、と大盤振る舞いだった。僕はさっそくミックスピザを頼んだ。運ばれてきた熱々のピザをほおばりながら、キンちゃんと、夏休み最後の夜を、ジョークを交えた楽しいトークで過ごした。その時にピザにかけすぎたタバスコの辛さは今でも忘れられない。
ひと通り話も終わって、2人でくつろいでいたら、お店のジュークボックスから、松田聖子の「小麦色のマーメイド」が流れてきた。夏の終わりにふさわしい一曲。二人無口のまま、しばらく曲に聴き入った。
「あしたから憂鬱な日々やなー」。「ぼちぼちやったらええんと違う?」。キンちゃんの優しい言葉に、思わず笑みがこぼれてしまった。そのキンちゃんは大学卒業後、東京の大学へ学士入学し、文化人類学の研究を始めた。しかし、それ以後の消息はつかめていない。でも持ち前のマイペースさを生かして、どこかで明るく暮らしていると思う(そう信じたい)。以後、僕にとってのキンちゃんの思い出は、「小麦色のマーメイド」にちりばめられることになった。夏の終わりを告げる、穏やかだが感傷的な歌・・・。

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2007/1/27
そう!この「きっ!」と鋭い眼差し。これが荻野目洋子の魅力なのです。活動中期から後期にかけての彼女の歌は苦手だけど(「コーヒールンバ」は好きなんだけどね・・・)、ルックス的には初期よりもはるかに魅力的です。
ショートカットがたまりまへんな。僕はもともと、ショートカットでボーイッシュな女性が好みだからなー。そういう僕は、オトコらしくないとか、女の子みたいだと、周りから無茶苦茶言われてますが、その実態は、どうしようもないほどオトコです。でも荻野目洋子のようなボーイッシュな女性とお付き合いしたいなー・・・。僕が女性的な性格なのでうまくいくはず!?・・・まあ、どうでもいいけどさぁ・・・どうせ独りぼっちだからね(ふん!)。

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2007/1/25
きょうは結構寒かった。北西の風がびゅうびゅう吹いて。でも去年に比べればはるかに暖かい。でも冬はキライじゃ。早く夏になっておくれ。いま松田聖子の「潮騒」が流れている。真夏の曲はやっぱりいい!!それできょうは早く夏になれ!!・・・というか夏になった気分で、石川秀美の水着です。
(石川秀美「夏のフォトグラフ」RCAより・・・EP)
時は1984年。いまから23年も前・・・(溜め息)・・・当時の秀美ちゃん、若さでピチピチしてるね。一緒に波打ち際で遊びたかったなー。あのオトコとはうまくいってるんだろうか?・・・苦しいことがあったら僕のところへおいで。いつまでも待ってるからね。

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2007/1/22
いまから21年前の荻野目洋子ちゃんのピンナップです。時がたつのって本当に早いですね。21年前か・・・。で、こんどはなかなかいいんじゃないかい?ショートヘアが決まってますねぇ・・・。ちょっと顔が恐いけど(笑)・・・なんか怒ってるみたいで。
もともと僕はショートヘアの女の子に弱いんですよ。洋子ちゃんのヘア、見事に決まってますね。でも欲を言えば、笑顔で写って欲しかった。でも眼差しは真っ直ぐに僕らの方向を向いていてgood!です。
やっぱり荻野目姉妹では、断然、妹の方が好みです。これからは入手困難な、活動初期のEPを探してみたいと思います。ルックス的には活動後期、音楽自体は活動初期が、個人的には気に入ってます。特に初期の名曲、「流星少女」とか「恋してカリビアン」なんかが最高ですね。

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2007/1/20
何なんだろうね。可愛い一重まぶたかな。可愛いけどキュートさとは違う。可愛いけど、どこか憂いがあるルックスかな。そう言えば、彼女の歌ってろくに聴いたことがないんだよね、僕は・・・。
確かにどこか憂いのある表情。思わず守ってあげたくなる。
堀ちえみといえば「スチュワーデス物語」をあげるひとは多いと思うんだけど、どうにもこのドラマは好きになれなかった。不器用なスチュワーデス候補生の役は、彼女のイメージと遠い気がしていたんだけどなー。演技にわざとらしさを強いられて、堀ちえみが可哀そうだった。でもこのドラマは爆発的にヒットしたんだよね。僕にはわからん・・・。
いまのところ、彼女の魅力がどこに起因しているのか、解らないでいる。でも彼女はすっごーい魅力的。その魅力の源を掘り下げてゆくのが僕に課せられた宿題です。まずは彼女のベスト盤のCDを聴いてみなくては・・・。そうすれば何かが解るのかもしれないな・・・。

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2007/1/17
いまから22年前の、荻野目洋子ちゃんでーす。この画像は、スマッシュ・ヒットとなった「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」の歌詞カードの裏のピンナップです。
しかし、ご覧の通り、まいっちんぐな画像に思わずため息が・・・。笑顔は引きつっており、眼もあさっての方向を向いてます。それに淡いグリーンのカーディガンがあまり似合ってないような・・・。
彼女を一気にスターダムへのし上げた歌のピンナップなんですから、もうちょっと写真を選んで欲しかった。やっぱり眼差しは正面、そう!僕らの方向をむいていなければなりません。もともと眩しい笑顔の持ち主なのですから、これはちょっと勿体なかったですね。

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2007/1/13
まったく頭にくる!!一生懸命記事書いたのに、サーバーエラーで消えちまいやがった。もう一度同じ記事を書くことなんて無理だから(ったく腹の立つ!!)、トロピカルな早見優ちゃんの画像で気分を直そう。
真冬にトロピカルな優ちゃんの笑顔もいいものでしょう?あと1ヶ月半で3月になる・・・春の到来・・・そこから一気に夏に流れ込んで欲しいが・・・梅雨があるんだっけ・・・。まあグダグダ言っておりますが、要するに僕は冬が何よりもキライなのです。
それにしても、優ちゃん、ピンクのコスチューム、イヤリング、リストバンドがいい感じ。わきの下の処理もちゃんとされてますね(←失礼かな?)。このトロピカルな笑顔を見て、厳しい冬を乗り越えましょうね。まあ暖冬であることが唯一の救いだけれど・・・。

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2007/1/10
斉藤由貴ほど、冬のイメージにぴったりなアイドルはいないと思うのは僕の勘違いだろうか。でも、斉藤由貴といえば夏よりは、やはり冬だよね・・・イメージ的には・・・。そこで冬の表情が漂う由貴ちゃんで、気持ちもほっこりとさせましょうね。
(画像はEP「情熱」CANYONより)
真冬の中にあって、なかなかの温かさを醸し出す、なんともいえない画像ですね。秘密を胸に秘めたような、斉藤由貴ちゃんの表情がいい感じです。ここに粉雪なんか降ると、絵になるんだろうなー。
まあこういう画像を見てると冬も悪くないなと、一瞬思うんだけど、一人身で過ごす真冬は厳しいし、寂しい・・・。やっぱり僕は夏オトコ。早く高中正義や小森田実さんの夏向きの音楽が聴きたいです、って、1月もまだ10日だよ・・・まったく何を考えているんだか・・・。

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2007/1/8
あどけないロリータな魅力を初期の作品では前面に出していた堀ちえみ(と言い切れるほど彼女の歌はあまり聴いてないんだけどね)が、ちょっとオトナっぽくイメチェンです。画像は11番目のシングル「東京シュガータウン」(1984年7月)より。
なんだろな?メイクが変わったのかな?・・・ちょっとオトナっぽい笑顔に心臓がバクバク!!それにしても堀ちえみのベスト盤ぐらい手元において置かなくてはなー。松本伊代についても以下同文。入手困難だという噂もあるので、急がなくては・・・でもCDって新品で買うと安くないよねー。もうちょっと値段を抑えてほしいものだよ。
それにしても、田舎に住んでると、CDショップへ行っても欲しいCDがぜーんぜん置いてない。まあ80年代のアイドル系J−POPの復刻版やベスト盤はHMVなどの都会のCDショップでも片隅に追いやられて、居心地悪そうなんだけどね。いわんや田舎をや。田舎に引っ込んでからはアマゾンとヤフオクが唯一の頼りです。とほほ・・・

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