
今朝もam5:30に鎌倉FMに出勤。最近、天気予報やニュースを読ませてもらってます。難しい、なかなか上手にいきませんが、これも練習。失敗しながら上達したいなと思ってます。今日読んだニュースは「猛暑去り富士山頂は薄化粧」です。ついに富士山初冠雪。この夏、4回行った富士山。登山者にとって冠雪は大きな意味があります。それは初心者の登山は無理、なのです。しっかりとした装備、トレーニング積んだベテランしか受け入れてもらえない状態を意味します。
番組中、高瀬さん(番組パーソナリティ)の質問から、シーカヤックのクルージングツアー(大島)の話になりました。彼女は今年からシーカヤックデビューしたビギナーさんです。ですが、こういう人からの素朴な質問は、本質を突いていて、ドキッとさせられます。ある程度経験のある人からの質問は、骨を絶つようなものはありません。ほとんど方法の範囲やスタイルを問いただすものです。例えば、ナビゲーションや、宿泊、装備など。
さて、高瀬さんからの質問は2点。「漕げなくなるような最悪の状態になった時、どうするの?」と「何年ぐらいやってたら、大島までスイスイ漕いでいけるのか?」です。このブログを読んでいる人は、カヤッカーの方がほとんどでしょう。あなたならどう答えますか?僕も自分なりに考えて、返答してみました。興味のある人は、番組のアーカイブが以下の中に残っているので聞いてみてください(おは鎌9.27(2)内)。
http://movie.twitcasting.tv/jogotakehiro/show/
来週の番組では、葉山でシーカヤックスクールを開業したパフさんこと、姫野さんをゲストに迎えます。楽しみにしていてください。
画像提供 gamiさん
午後に2時間ほどサーフィンしました。まだまだ台風12号のバックスエルは残っています。いい感じです。風が涼しいので、セミドライを着ましたが、快適で調度良かったです。もうそんな季節が到来してるんですね。
方
法にとらわれすぎると結果が出ない jogo

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