海峡を読む時、天気図やネット情報(気象情報)だけでは難しくなってきたなと感じるようになったのは6−7年前からだと思います。そして、海に行って、空を見て、海を感じて、その場で手に入れた情報を加味して判断をする。これが大切だと思うように至りました。
そして、この5年ほど、空の写真を撮って、それをストックしていました。逗子葉山の狭い範囲しかやっていませんが、撮った写真の後、海がどう変化したか。その記録の中から学び、海況予測に役立てることを狙ったレクチャーを作ってみました。気象について、空や雲について意見交換できるような場にもしたいです。今、空や海で何が起こっているのか。考えてみましょう。
10月27日(日)14:00〜、参加費3000円、問い合わせは vzc00573@yahoo.co.jp まで。
10月27日(日)14:00 気象現象を写真で見てみよう 残席3
11月4日(日)焚き火会


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