とーちゃんは冬休みになりましたが、かーちゃんはまだ仕事納めが来ていない。そこで子守はとーちゃん担当。昨日は1日遊びの日に。リクエストは「ソレイユの丘に行きたい!」でした。ソレイユの丘は、米軍の施設が返還されて横須賀市が広いスペースを利用して子供の巨大遊園地を作ってくれたもの。三浦半島の子供たちのアイドル的存在なのだ。
逗子からソレイユに行くコース上に、関所と呼ばれる引っ掛かりポイントがあり、これも楽しいところ。景色の綺麗なビューポイント、釣具屋、三浦半島No1のアイス屋さん。
オニギリを握って、バイクでGo!です。
湘南国際村の萌えポイント。いつも自分が漕いでいる海域が上から見えます。そして海の向こうに富士山が。
ソレイユは、地域密着で地域の色を反映、農業体験や家畜との触れ合い、三崎マグロを食べれるレストランがあるなど、勉強の場としても良いのです。駐車場を横断するように歩いた時に、ナンバープレートを小学3年生に読ませる(笑)。ほとんど読めてたけど。「葛飾」とか「尾張小牧」は難しかったみたい。
いろんなアクティビティーがあるけど、フロックホッパーとビュンビュンジャンプが気に入ったようだ。
動物に触れるコーナー(動物園)は驚き。カンガルー、アピパカ、ポニー乗馬など直接動物に触れられて、貴重な場となってます。
帰りは関所に引っかかりまくり。魚屋(長井水産)、関口牧場(ソフトクリーム)、上州屋(釣り具だ)。帰ったら、もうクタクタ。
(ツ
ツ大司教は)おちゃめなユーモアを失わず敵対する人の中にも人間線を見出そうとしていた。 バラク・オバマ

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