7月・8月は通常通りの授業に加えて格安での増コマ授業が組める。
高校生は夏休み中も学校で課外授業が実施されているので 塾も通常のままの生徒が半数近くいる。
中学生で部活の日程がわかってから夏期増コマをしよう。
夏で遅れを取り戻せたら 盆休み後は新学期の予習も可能だ。
特に中2までの生徒は受験生になる前に少しでもわからなかったところをなくしておきたい。
中3生は 残された時間が少ないので ある程度進路(受験高校)を決めて計画をたてよう。
県大会に出場中の中3生は・・・・もう、毎日塾に来て自習教室(各教科)で 基礎固めから
徹底してやり直してください。・
まずは、中1の計算力程度で完全マスターできそうな理科から始めてください。
理科で時間をかけてはダメですよ!
毎年、いつまでもいつまでも 理科ばかり勉強している生徒が大勢いますが・・・
単なる勉強不足(学校の課題に追われて自分の勉強が出来ない><)でしょう・・・。
毎日勉強しているようで、実はそれは錯覚で、ただ単に作業をさせられているに過ぎない。
学校の先生も少しは出来ない生徒の立場で(宿題も個人差をつけるなど)工夫してくれると
嬉しいのにね・・・そこは甘えるな・・・と言われるかもしれない。
しかし、出来ないものは出来ない・・・では、いったいいつから出来なかったのか??
おそらく出来ない子は小学校低学年から苦労してきている・・・。
となれば、小学校の指導方針から見直さなければならない。
別府市・・・で、一貫教育的な指導ができるわけがない。
いやいや、どこでも不可能・・・。
みなさん あきらめてください。・
人間が年々悪くなって来ていますよ・・・。
家庭環境から立て直して 連携して 子供たちの環境初めから創るのですよ。
家庭崩壊してしまってるのは仕方がない。
理想像だけは共通理念として努力していかなければ世の中はよくならない。・
家庭崩壊していない理想の家庭をモデル家庭(教材)として子供たちを再教育していく。
子供たちにあきらめさせるのではなく、お前たちは失敗するな とメッセージを残す。
勉強 勉強 としか言わない大人と 勉強してなんになると反抗する子供
いずれ子供も大人になれば どちら側に立つのか・・・。
大人になって勉強は必要だったと認める大人もいれば 世の中金だけと・・色んな大人がいる。
自分たちで決めればいい・・・理科の基本知識は現代社会で生きるための最低限の知識。
放射能に関心ありませんか??
学校は読み書きを教えてくれます。
それ以上のものを期待しないで自分で学習してください。
学校側も意欲もない子供たちに無理やり山ほどの宿題を出さないでほしい。
もっともっと子供たちの関心の行くようなことから学習に結び付けて
そこを切り口に学習量、質を上げていけないものか。
補助員はそんな使い方が望まれるのに手間のかかる子に貼り付けているのはどうかしている。
結論として 今目の前にいる子供たちを見て何とかしたいと思っても時間はないのであって
何もしてあげられない。
だから、自分の影響圏内だけ何とかしてあげる。
それで手一杯ということ・・。
出会いも運です。
運転がし・・・・!?
この運にあたればラッキー・・・・?
夏期講習・・・一生懸命勉強して・・・部活に忙しい!? そんなの知ったことか・・。
自分の運を勉強という斧で・・古い?・・切り開いてください。

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