コンクールへ向けて  日記・お知らせ

合唱祭が終わり、コンクール県大会が近づいてきましたね。
3週間前になりますが、合唱祭おつかれさまでした!
ピエーノさんとの共演を通して、わたくし自身も
強烈な刺激を受け、色々吸収することができました。

特に、1曲目に演奏したCantate Domino(曲:Hans Leo Hassler)では
フレーズの処理、例えばメリスマの歌い方等を
的確に表現されていて、少し意識を集中させるだけで
全体の音楽がこうも変わるものなのか、と感じさせられました。
また、一緒に歌う機会がありましたら宜しくお願いいたします。

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さて、今年のコンクールでトニカが挑戦する曲は
課題曲:G3(谷川俊太郎・高嶋みどり『父の唄』)
自由曲:谷川俊太郎・三善晃『生きる』です!

どちらの曲も、谷川さんの詩を歌に乗せ
「日本語」として聴き手に伝える事が要求されると思います。

日本語の歌を歌う際は、助詞を弱く、そしてキーワードとなる言葉を
相手に上手く聴かせることが重要になりますが
音の動きと歌詞が合わない箇所もあるため
なかなか一筋縄には行きません。
例えば、「わたしと」という歌詞があり
crescの頂点が「と」という助詞にくる音の動きのとき
言葉を意識できていないと「わ た し とー」という風に
何とも雑な音楽になってしまいます。

そのため、最近の練習では「日本語」を上手に歌うべく
「詩の朗読」を練習に取り入れています。
朗読のように、曲中で言葉を乗せていければ良いのですが…
なかなか難しいですね。要研究です。

来週の練習では、自由曲の詩を団員の前で朗読するという大役を
任されてしまったので、しっかり読みこんで
それを歌に繋げていけたらと思っています。


次回は練習風景をお伝えしたいと思います。
ではでは!長文失礼しますー
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