V-BEAT THE AIR

さてさて。前から興味はあったけど、なかなか踏み出せなかったブログという世界に参入してみました。
仕事の合間に日記感覚でちょこちょこ続けていけたらいいな。
みなさま。さらっと読み流してもらえると有り難いです。

特別、言葉や知識の引出しの少ない私には、面白い文章なんて書けるはずもなく、、。

デビュー記事は我が家のお姫さま"ランコさん"のコトを。

『我が家のお姫さま』とは猫である。
今年の１月頃から実家の外に住み着いてて（猫まみれ）
あまりに『可愛い人懐っこい小猫がおるよ。』と
母が言うので店が休みの昼間に会いに行った。

ひとめぼれ。

実家の外にノラ猫が多過ぎて困るので
『誰か飼ってくれないか？あたってみて』ということ。

とりあえず車に乗せて、猫好きの数名をあたってはみたけど。。。

そそくさとウチに戻る。

やっぱり。手放したくない。かわい過ぎる。
という気持ちが数時間でメラメラ私の胸に宿る。

ウチには"トチロー君"という"テリ−伊藤さん似"のボストンテリア（犬/オス）がいるし。

勇気を出して、あまり猫に縁が無い旦那さまにお願いしてみよう。
夕方になり旦那様が帰宅。

私『うふふふふふふ。ちょっと相談があるんやけど。うふふふ。ちょっと来て。』
とタクラミの笑顔全開で。
ちょっと面倒臭そうに、仕事を終え疲れ気味の旦那様がやって来る。
私『このコどう思う？』
旦那『うあーーー。＊※☆△�ｵ♀◎＊☆-----』

ものの３分で旦那様も"ランコちゃん"のカワイさにノックアウト。

すぐに2人でペットショップに向かい猫グッツを買い求めた。

ランコさんがウチに来て３ヶ月が経った今、
家族として"トチロー君"とも、まあまあ上手くいってるし、癒されまくってます。
仕事してても早くランコに会いたい〜と。彼女ナシの生活なんて考えられない。

こちらがランコさんです。素敵でしょ。