2007/1/21

舟と港のある風景ー高石敬史  
高石敬史さんより メールをいただきました


芝藤様
新造和船の写真を送っていただき有難うございます。堂々とした容姿で、いかにも土佐らしいと感じます。耐航性・スタビリティ 共に良さそうで、安定感がありますね。傍らに、良い木材が積まれているのを拝見するのも嬉しいことです。
小生は最近、「舟と港のある風景」−日本の漁村・あるくみるきく−森本孝著、農山漁村文化協会(2006.11.30発行)という本を入手しました。昭和40年代から50年代にかけて、全国の漁村を調査した結果を著述しています。著者は宮本常一門下の一人で、当時の漁村のありようを、聞き書きにより詳しく書いています。漁船についても触れられております。例えば、下北地方のところでは、ムダマハギについての記述があります。漁船の背景にある、漁村のなりわいを理解するのに好適な本であると感じて、読んでいるところです。
昨年11月に、宇和島から山越えをして、須崎をかすめ、高知道を四国中央市までたどる道を車でめぐりました。次回は、四万十川流域を訪れようと言っていますので、機会があれば上の加江に寄り、「片山造船」さんの木造和船を見学させていただきたいと思います。
それでは、お元気で。とりあえずお礼まで。
高石敬史
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